選考から入社までの月日を経て
2020.03.30
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
3月となり、内定者オリエンテーションや入社式などで4月に入社する内定者さんとお会いする機会も多くなりました。坂井建設は今年9名の学生さんが新たに仲間に加わります。選考からのお付き合いとなり、より近い立場で入社までを見守ることができるのは採用担当者ならではだと感じています。
入社式前のオリエンテーションで同期全員の仲間が集まることが出来ました。久しぶりにスーツを着用し、少し緊張した面持ちを見ると「あぁ、1年って本当に早いなあ」と感じます。出会ってから1年、多くの企業様との出会いの中で坂井建設を選んでくれた方、ご縁を通じた中で他社様へ意思決定された方、たくさんとの出会いの中で多くの物事が進んでいっていること、とてもうれしく思います。
2016年4月から採用に携わらせていただいて、最初の1年目は何が学生さんのためなのか?がわかりませんでした。紆余曲折ありながら今年で4年目。段々と自分たちの採用スタイルを確立しつつあります。このような経験をさせていただけること、とてもうれしく思います。
新入社員さんの不安そうな面持ちをみると、私も入社前の研修から「帰りたいなあ」と思っていたことを思い出しました。今思うと、少しの環境の変化でもかなりのストレスです。
学生から社会人へと変化される皆さまの不安な思いを払拭できるように私たちもサポートできればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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