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SAKAIの環境整備

2022.10.31

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。

大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松将季です。

 

夏が完全に終わりましたね。皆様はどんな夏を過ごしましたか?楽しかったり、忙しかったり多々あったと思います。

私の大学最後の夏休みが終わりました。夏休み終盤が迫ったころ、今年の夏は何したかなぁと思い返したとき、実験しか浮かびませんでした。さすがにまずいなと思ったので急遽大阪、京都旅行を決行しました。初の大阪、京都だったのでいろいろ新鮮でとても楽しかったです。まだ行きたかったところを周り切れていなかったので再チャレンジしたいと思います。

(京都の建仁寺というお寺です。広い天井一面に龍が描かれていてものすごい迫力でした。落ち着く庭園もあるので京都に用があったときはぜひ寄ってみてください)

 

先日、内定式と内定者研修が行われました。内定式では社員の皆さんが拍手で迎えてくださり、社員さんから暖かい言葉をいただきました。内定式を迎えたことでここで働くぞという気持ちがさらに強くなりました。

 

(内定式のときの写真です。この時ものすごく緊張しました。)

 

SAKAIの環境整備

内定式研修の中で環境整備についてのお話がありました。環境整備とは仕事をやりやすくするために環境を整えて備えるための取り組みです。この時は会議室を例に説明してもらいました。

SAKAIの会議室はSAKAIに初めて訪れる人でもどこにものを配置すればいいのか、どこにしまえばいいのかわかるようになってます。これは机の配置がわかるような配置図や印、収納時の写真付きの収納棚といった工夫が施されているからです。

こうすることで教える手間を省くことができ効率化できます。

また、何がどこにあるかがわかるおかげで、物がなくなったとき、ひと目で気づくことができます。

環境整備ができているからといって物が直接的に売れるわけではありませんが、環境整備の考えやそこで得た気づきを業務に落とし込むことで利益を生み出すことができます。

私が今所属している研究室では、実験道具がどこにいったか探すとこから始まることが多々あります。それが実験の時間を長引かせる要因になっていたりします。私が所属している研究室にも環境整備を導入していこうと思います。

皆さんも参考にしてみてください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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インターンシップを通じて学んだこと

2022.10.30

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。

大分情報科学高校2年の山口瑠奈です。

最近更に寒くなってきましたね。朝白い息が出ていてもう冬が近づいてきたんだなと実感しました。私は冬が季節の中で一番好きで、毎年冬服を着るのを楽しみにしています。今年も可愛い冬服を着るのが楽しみです。これからもっと寒くなってくるので皆さまお体に気をつけて下さい。

10月27日(木)~10月28日(金)の2日間、SAKAI株式会社のインターンシップに参加させていただきました。

さて、今回私はSAKAIのインターンシップに参加して学んだことを紹介します。

インターンシップでの体験(1日目)

SAKAIでのインターンシップは、一日バディを組んでくださりその方の仕事を手伝ったり、見て学んだりしました。初めての場所で緊張していたけどSAKAIの人たちがとても優しく接していただき緊張も解け全力で取り組む事ができました。この日はポスティングをしました。イベントのチラシをポストに入れる作業をするのが意外にとても大変で何事にも前向きに取り組む姿が印象に残りました。

(SAKAIの人たちの自己紹介)

 

インターンシップでの体験(2日目)

二日目のインターンシップは、「物件パトロール」といって新築の建物を綺麗に保つための清掃を行いました。お客様が見に来た時に「綺麗!買いたい!」と思ってもらえるように努力している姿が印象に残っています。

また、実際のお家の色決めの体験をさせていただきました。お客様の理想の家を造るためには何が必要なのか、渡邊さんにサポートしていただきながら挑戦しました。

お客様のお悩みを的確にすばやく解決するためには、あらかじめお客様のことや好みを知っておくことが大事ということも学びました。

 

今回、SAKAIのインターンシップで多くのことを学びました。

SAKAIの人たちの人の良さや何事にも全力で取り組む姿勢に感動し、私もそうなれるように今回のインターンシップで感じたことを日々の生活に生かして頑張ります。

今回のブログはここまでになります。最後までご覧いただありがとうございました。

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2023年度 内定式がありました

2022.10.29

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報の中村 暢宏(なかむら のぶひろ)です。

 

最近私は「朝活」にハマっています!

朝から営業しているカフェや定食屋で朝の時間限定のメニューをよく食べに行っています。

私のオススメは福岡市にある「豆藤」というお豆腐屋さんの朝ごはんです。

私は福岡で宿泊する予定があるたびにこのお店に足を運んでいます(笑)

朝から心が豊かになるような定食が食べられるので福岡市に行く機会があればぜひ足を運んでみてください!

 

さて、今回は「SAKAIの内定式」についてご紹介します!

 

そして今回、10月8日(土)に2023年度 新入社員 内定式を開催しました。

2023年に大学を卒業する2名の学生さんを迎え入れる事ができました。

今年の内定者のお二人は実は姉弟なんです。

研修や社内行事などでお会いすることがよくあるのですが、

細かいところに気づいて行動したり、明るくコミュニケーションを取ることができたり、とっても素敵なお二人です(^^)

姉弟で切磋琢磨して支え合いながら、一緒にSAKAIで成長していきたいなぁと思っています。

実は内定者のお二人が書いてくださったブログもありますので是非ご覧になってくださいね。

(内定者が作成したブログはこちらこちら)

 

(内定式後の集合写真です!)

内定式のあとは内定者研修がありました。

SAKAIは内定者でもたくさんの学ぶ機会があります。

社会人としての基本を身に付けて入社後にスタートダッシュできるように、という目的もありますが、

一番は前向きな気持ちで社会人という新しいライフステージに踏み出してほしいという思いがあり、たくさんの研修やイベントを用意しています。

内定者であっても社員であっても学ぶチャンスがたくさんあるのはSAKAIの文化であり強みです。

 

今年は私も講師として90分間勉強会をさせていただきました。

久しぶりの講師ということもあり、かなり緊張しましたが、真剣に話を聞いてくれる内定者の二人の姿がとっても心に残っています!

私が研修で学んだことのアウトプットになるのですが、学んだことを改めて自分に落とし込むことができて私としてもとてもいい時間になりました。

(勉強会の様子です。)

 

今回の内定式に出席したお二人以外にも高卒で入社予定の方もいて、皆さん来年の4月から正式にSAKAIの仲間になります。

また改めてこちらブログでもご紹介させていただきますね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ものづくりの考え方

2022.10.28

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。

大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新卒内定者の村松 真帆です。

 

先日、内定式と内定者研修が行われました。

SAKAIの一員になるという感覚に身が引き締まる思いです。

 

 

内定式後に行われた研修では、社員の持つべき姿勢や考え方について学ばせていただきました。その中で、大学での経験とリンクするお話があったので、今回はそれについてお伝えしていきたいと思います。

 

設計課題を通して学んだこと

私が専攻している建築学の講義では、四半期のスパンで設計課題が課されます。

設計課題を始めた当初は、少しずつ設計案の形を変化させながら、じっくり時間をかけて完成形にもっていくのが、私の設計のやり方でした。

私と同じようなやり方で設計を進める友人は少なくありませんでしたが、ある友人は全く違っていました。

新しいアプローチで設計案を立てては、一からつくり直すということを何度も繰り返していたのです。私の保守的な設計のやり方とは真逆でした。

そんな彼女は、最終講評直前まで設計案を変え続け、しまいには最優秀賞を掻っ攫っていきました。

 

彼女の持つスピード感と大胆さは今の自分に必要だと思った私は、設計のやり方を見直して、期限内にできるだけ多くの新しいアプローチを試すことにしました。それにより、得られる気づきの量が圧倒的に違うことがわかりました。

脳の引き出しがどんどん増えて、設計案も豊かになっていく様子を見て成長を実感しました。

 

(アイデアを形にしているところです。色んなアプローチを試しています。)

 

SAKAIの研修を通して考えたこと

SAKAIの研修では、新しいやり方や考え方をどんどん取り入れていくことが、成長につながっていくと学びました。このことは、私が設計課題を通して学んだことと似ています。

 

過去の私は、ものを完成させることに対して「与えられた時間の中で、どれだけ最高の状態に持っていけるか」という認識を抱いていました。

しかし、今の私は「与えられた時間の中で、どれだけ新しいものを取り入れ試して、次に繋げられるか」という認識を持っています。

 

何かものを完成させる時に、目の前のものの完成度を最大限に高めようとすることは、もちろん大切なことです。ですが、もっと先の方に目を向けて、ものを完成させる時間を新しいものを取り入れて試す機会にしてしまえば、それが経験値として蓄積され、巡り巡って目の前のものの完成度が高まると思います。

大きな尺度で時間をとらえると見えてくるサイクルを意識することも大切かなと思っています。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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SAKAIの取り組み 環境整備について

2022.10.23

皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。

大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報の上村香里菜です。

 

最近はますます寒さが厳しくなってきましたね。寒暖差がすごくて毎日、服装に悩んでいます。

私は夏ごろから月に1度はハーモニーランドに訪れています。先日ついに年間パスポートを買ってしまいました。非日常感を味わうことができるので、毎月訪れるのが楽しみです。

 

(ハロウィン限定のドリンクがとても可愛くて美味しかったです。)

 

さて今回は「環境整備」についてブログを書いていきます。

 

毎日の環境整備

SAKAIでは毎朝25分間、環境整備を実施しています。環境整備とはなにかというと簡単に言えば掃除です。ではなぜ掃除と言わないか「掃除」の目的は、ごみや汚れを取ることです。しかし「環境整備」の目的は、「仕事をやりやすくする環境を整えて、備えること」、なので目的が全く違います。

毎朝25分間、新人、ベテラン関係なく全員が環境整備を行います。25分間決められた場所を徹底的にします。入社したての頃は、「掃除とか早く終わらせた方が効率いいのに、25分間長すぎ」と思っていましたが、今では25分間では足りないなと思うほどです。そう感じるようになったのは「気づき力」の違いだと思います。

環境整備では「気づき力」を高めることができます。入社当初は、「気づき力」が今よりも低かったため、汚れに気がつかなかったから、25分間を持て余していて、今は「気づき力」が入社当初よりも高くなったため、汚れに気がづき25分間では足りなくなったということだと思います。

まだ入社して半年ですが、「気づき力」の変化を実感しているということはそれほど「環境整備」には価値があるということだと思います。

 

物的環境整備

毎日の環境整備とは別で月に一度、チームごとに物的環境整備を行います。仕事をやりやすくするために、チームで決めた場所を「整理」「整頓」「清潔」します。

私たち広報チームは、SAKAIみらいほいくえんを環境整備しています。前回は「おもちゃ棚」の環境整備を行いました。私が環境整備の中で特に大切だと感じていることは「整頓」です。今回おもちゃ棚を「整頓」することで「子どもでも片づけができる」という目的を達成することができました。「整頓」では、誰でも分かる。誰でも元に戻せる。ということに重点を置いています。「誰でも」ということが大切で「子どもでもできる」というのは「誰でも」の究極だなと感じています。子どもが出来ることを大人は大体できるので、子どもができれば本当の意味の「誰でも」になると思います。

 

(環境整備前と後のおもちゃ棚です。)

 

全てのカゴ、棚に「名前」「写真」をつけて、どのカゴに片づければよいのか、どの棚に戻せばよいのか、一目見ればわかる状態になっています。分かるようになったからか、子どもたちは楽しんで片づけをしてくれるようになりました。

 

このようにSAKAIでは「環境整備」という取り組みを大切にしています。気になる方はぜひマイナビからインターンシップに参加してみてください!お待ちしております(^^)

建築勉強会に参画しました

2022.10.20

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。

大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネーターの渡邊奈子です。

 

朝と夜がとても冷えて布団から出たくないなと思う日々が続いていますが、皆さま体調など大丈夫でしょうか。

私は最近毛布を新しく購入したのですが、なんと腕だけ出せることができて温まりながらスマホを触ることができるんです。ネットで検索すると「人をダメにする毛布」と言われているみたいで、私もダメにならないように気をつけて使っていこうと思います。

 

(こんな感じでとても暖かいです!)

 

さて今回は、建築勉強会についてお話させていただきます。

 

建築勉強会

SAKAIには建築勉強会という勉強会が開催されています。

前社長の坂井さんが講師として来てくださり、建築についての知識はもちろん世界の情勢などたくさんのことを教えて頂いています。

(前社長 坂井さん×現社長 臼井さんの対談はこちらから

 

 

私は大学時代建築デザインについて学んでいたのですが、これをどうやって建築に活かすのか分からずただ問題を解いているといった感覚でした。しかしこの建築勉強会に参加して、この習ったものはこういうところで使うんだ!と結びついたり、全く知らなかったことを知ることができたりと毎回新しい発見や学びがたくさんあります。

 

ここで1つ問題です。皆さんは1日にどのくらいの重さの空気を吸っていますか?

 

正解はなんと約21kgです!ご飯などは約3kgと言われているので、それの7倍の量を体内に取り込んでいるんです。ご飯茶碗約100杯分だそうです。食べ物はなるべく良いものをと気を使って選ぶ方も多いと思います。しかし皆さま、空気はどうですか?今日は空気を取りすぎたから制御しようなんてことできないですよね。だからこそ長時間生活するお家において空気環境は大切になると考えています。そこでSAKAIの強みでもあるしっくいを使った家づくりへと繋がっていきます。このような「へ~知らなかった!」を勉強会を通して、学んでいます。

 

(しっくいを使った施工事例です。ナチュラルな雰囲気がとてもおしゃれですよね。)

 

建築を勉強してきた、していない関わらず大切なのは、いかに「興味を持つか」だと考えています。そしてSAKAIにはわからないことを教えていただける環境もあります。

お客様に長く安心して暮らしていただくため、おおいたのくらしを仕立てるためにこれからも日々勉強していきます。

 

今回のブログはここまでになります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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SAKAIを近くに感じていただくこと

2022.10.13

リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネーターの黒木由紀子です。

最近朝晩が寒くなってきましたね。夜はさすがに半袖短パンでは眠れなくなってきました。。。私は、最近冬服が欲しいです。毎年新しいコートを買ってしまうのでタンスがパンパンなのですが、今年はアイボリー色かカーキ色のキルティングコートを狙っています。きっと数週間後には買っていると思います。懐は寒いですが、気分はとてもいいことを感じています。

 

(この写真は、2年前に大分市で雪が降った時の写真です。この時、買ったばかりのノーカラーコートを着ていました。雪がたくさん降っていますが、コートのおかげもあって暖かかったような気がしています。)

 

さて本題の今回のブログについてですが、前回告知していました通りお客様宅訪問を通して学んだこと、感じたことをご紹介していきたいと思います。

 

直接顔を合わせるということ

何か嬉しいことがあったとき、悲しいことがあったとき皆さまは他の誰かとその気持ちを共有したいと考えませんか?例えば、大切な人が誕生日を迎えたとき直接お祝いに行きたいなと思ったり、赤ちゃんが生まれたと知れば顔を見に行ったりします。もし、友人が悲しいことがあって電話してきた時は直接会いに行こうとしたり、そんな経験はありませんでしょうか。人は、身近に知っている人がいると安心します。私は、お客様宅訪問でお客様と直接お会いして、お客様も私たちもお互いのことを大切に思っていることを知りました。「わざわざありがとう」「台風対策の電話助かったよ」とのお言葉やこれまでお伺いした社員のことも覚えててくださったりとSAKAIとお客様との間に信頼関係を感じることができました。

 

(これは、曲で現在販売中の新築物件です!お客様の希望や時代に合わせてお家のあり方や間取りが変化してきたなと感じます。)

 

62年の歴史

SAKAIは今年で創業62年目に突入しました。この62年間で様々な世の中的環境が変化したようにSAKAIも変化を遂げてきました。SAKAIファミリーの皆さまには私が生まれるよりもずっと前からSAKAIを知ってくださっている方、応援してくださっている方が多くいらっしゃいます。住み始めてから月日が経っても営業担当者や大工さんの名前を覚えててくださったことがうれしかったです。私自身はSAKAI1年目ですが、62年目のSAKAIを創る一員としてこのような環境や取り組みがあることに感謝しながらこれからもお客様のお宅にお伺いさせていただきます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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SAKAIファミリーの皆さまとお会いする機会

2022.10.02

皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。

大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネートの黒木由紀子です。

 

大きな台風14号、、皆さま被害は大丈夫でしたでしょうか?大分市から発令される緊急避難警報にびっくりした方も多かったのではないでしょうか。私もそのうちの一人でございます。社員の中には窓ガラスが割れてしまったという方もいらっしゃいました。被害がないこと、また最小限だったことを願います。

 

(先日の台風の時、私は地鎮祭に参加していました。ちょうど地鎮祭中は雨も降らず無事に終了することができました。)

 

さて、今回はちょうど台風の今の時期に感じたSAKAIファミリーの皆さまに向けて行っている取り組みを2つご紹介したいなと思います。

 

 台風時のご連絡

1つ目に緊急時のご連絡です。SAKAIでは、台風などでお客様の身に危険が迫っていると判断した際に、お電話にてご連絡をとるようにしています。台風の場合は、台風接近時の注意点などや今お困りごとがないかを一軒一軒お聞きしていきます。社員全員が1人当たり14件お電話をしています。なぜ、このようなことをしているのかですが、それは「SAKAI」だから、ここに尽きると思います。SAKAIでは、これまでかかわったすべての方を「SAKAIファミリー」呼んでいます。SAKAIは新築も不動産もリフォームも行っています。「おおいたのくらしを仕立てる」というミッションを掲げている私たちは「お引渡しをして終わり」なんてことは決してしません。お引渡しが何十年前のことであっても、お困りごとがあればお家にかけつけ、責任をもって対応することができます。これはSAKAIの強みです。

 

 

 お客様宅訪問

続いて2つ目に新入社員のお客様宅訪問という取り組みがあります。入社1~2年目の社員がSAKAIファミリーの皆さまのお家にお伺いし、直接お困りごとがないかお聞きします。SAKAIは今年で創業63年目になります。これまで多くのお客様と出会い、くらしに関わらせていただいてきました。私も先日、19年前におうちを建てられたお客様のもとへお客様宅訪問に行ってまいりました。当時の社長のお話や営業担当のお話、とても笑顔でお話しいただいたのが印象的でした。新入社員の私はお客様から学ぶことが多くあります。なぜSAKAIを選んだのか、SAKAIが選ばれたのか直接お伺いできるのはとてもありがたいことです。また、今回ちょうど台風の季節のお客様宅訪問となりましたので、不安なことのあるお客様のもとへ直接お伺いし、コミュニケーションが取れることはよいことだなと感じました。

 

SAKAIでは、上記の取り組み以外にもお客様に向けた様々な取り組みを実施しております。これらがあることで自分自身の学びにもつながっています。また、来月からは1人当たり6件のお客様宅訪問を行います。これは自分からお客様にお会いできるチャンスです。

今回は、ご紹介のみとなってしまいましたので、次のブログではお客様宅訪問を通して感じたこと、学んだことを書いてみたいなと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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