黒木 採用担当になりました
2023.01.15
採用ブログをご覧の皆様、こんにちは。
SAKAI株式会社 2022年度新入社員 SAKAIの家コーディネーターチームだった黒木由紀子です。
最初に、12月までのブログでは「コーディネーターの」と自己紹介をさせていただいておりましたが、タイトルからもわかりますようにこの度配置転換がありまして、ブランド推進部で採用担当となりました。ですので、今後は採用担当の黒木です。新しい黒木をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2023年は初めて書くブログになります。みなさまあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。みなさまはどのような年越しをお過ごしでしたでしょうか。私は、爆買いのお正月でした。化粧品に時計、CD、雑貨などボーナスをいただいたのがうれしく本当にたくさん買ってしまい、今はすこしだけ反省しております。それでも私の生活の質は格段に上がったので大満足です(笑)
(Amazonの初売りでApplewatchを買いました。とても便利で毎日つけています)
配置転換
早速ではありますが本題に入りたいと思います。みなさん気になっていたことでしょう。「黒木は採用担当になったのか」と。4月に入社し、本配属が8月に発表されてから5か月間コーディネーターとしてお仕事させていただいておりました。これまでのブログでも、お打合せに同席したこと、お引渡し式に出席させていただいたこと、コーディネーターデビューをさせていただいたことをなどなど発信させていただいておりました。が、まさに「辞令は突然に」です。12月29日、2022年の最終出勤日に辞令を交付いただき1月から採用担当になりました。
環境の変化
「SAKAIは配置転換が多い」ことは入社前からよく聞く話でした。ですが、まさか自分がとは思っていなかったので正直驚きました。コーディネーターとしてお客様ともメインでお打ち合わせをさせていただいていたので心残りというのでしょうか、もっとやりたかったという気持ちはもちろんあります。それでも今私は採用担当です。心機一転頑張ります。
配置転換が行われると自動的に自分の仕事やチームメンバー、上司や仕事をする場所が変わります。それらの変化に強くなることが目的とされています。SAKAIには前向きな配置転換しか存在しません!今、毎日が大変忙しいです。新たな環境で新たな仕事ができることに感謝して、日々脳に汗をかいてお仕事させていただきます。私がSAKAIがいいなと思った第一印象は採用担当の方の印象でした。こんな人と一緒に仕事がしたいな、こんな人になりたいなという気持ちがあってSAKAIの採用試験を受けたという気持ちがあります。そんな採用担当になれるように、かっこいい採用担当になれるように頑張ります。私の新たな挑戦をブログを通して知って、追い続けていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
(同期の渡邊に本社の色決めブースで撮っていただいた写真です。)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
採用担当中村、2023年は頑張ります。
2023.01.07
採用ブログをご覧の皆様、こんにちは。
SAKAI株式会社 採用担当の中村暢宏です。
新年あけましておめでとうございます!
2023年一発目のブログは私が担当させていただきます!
皆様は年末年始はいかがお過ごしでしたか?
ゆっくりお休みされた方、ご家族にお会いした方、学生さんならバイト三昧だった方もいるのではないでしょうか?
ちなみに私は、流行りの感染症を患ってしまい、年末年始は丸々一人でお家にいました・・・!
まさかのタイミングだったので、初詣にも行けず、実家に帰省もできず、散々な年末年始でした。。。
今年のSAKAIは1月5日が仕事初めだったため、全社員で初詣に行ってきました。
SAKAIでは毎年西寒田神社に全社員で参拝に行ってお祓いをしてもらいます。
(神社での集合写真もSAKAIの伝統になっています。3列目の一番右が私です。)
私はそこでおみくじを引きまして、結果はなんと「末吉」でした。
高熱で年を越して、2023年の運気はどん底からのスタートでしたが、
逆にここから上がり続けるための「末吉」だと良いなと思います。
末広がりな2023年に期待です!
2023年 年始の予定
年が開けると採用担当は大忙しの時期に差し掛かりますが、
それはつまり、学生の皆様とお会いする機会が格段に増えるということです!
採用ブログを読んでいる皆様、説明会などで大柄な採用担当がいれば私ですのでぜひお声掛けください(^^)
それでは、予定しているインターンや説明会を一部ご紹介します。
- 社会人の人生を充実させるためのセミナー
日付:1月22日(日) 13:00~15:00
会場:オンライン開催
申し込み方法:こちらをクリック(マイナビイ2024のページに移動します。)
- 就活直前フェア 大分会場
日付:2月1日(水)
会場:サイクルショップコダマ大洲アリーナ
詳細:こちらをクリック(マイナビイ2024のページに移動します。)
- 就活直前EXPO 福岡会場
日付:2月8日(水)
会場:マリンメッセ福岡 B館
詳細:こちらをクリック(マイナビイ2024のページに移動します。)
これからもまだまだ増えていく予定です!
また新しい情報があればこのブログでいち早くお伝えさせていただきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
皆様、手洗いうがいは徹底して、感染症にはお気をつけくださいませ・・・!
採用担当中村、コンパルホールへ行く
2022.12.15
リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
SAKAI株式会社 ブランド推進部 採用担当の中村暢宏(なかむら のぶひろ)です。
今回のブログでは、12月17日(土)に大分市のコンパルホールにて開催されます、
マイナビインターンシップフェアについてご紹介させていただきます。
その前に余談ですが、SAKAIには「誕生月飲み会制度」というものがあります。
その月に誕生日がある社員全員と臼井さん(SAKAI株式会社 代表取締役社長)で飲み会をするという制度でして、なんと会社から一人あたり5000円の補助を出していただけます。そのため、今回の私達の飲み会もお高めの焼肉屋さんに行きました!
びっくりするくらい美味しかったです・・・!
SAKAIにはまだ他にも福利厚生や懇親会制度があるので、これについてもまた追々ご紹介させていただきます。
(先日撮影した社員の集合写真です)
マイナビ 仕事研究&インターンシップフェア
さて、今回の本題ですが、
この度、12月17日(土)に大分市のコンパルホールにて開催されます、「マイナビ 仕事研究&インターンシップフェア」に出展することになりました!
私も当日会場に行きますので、SAKAIのブースでこのリクルートブログを読んでくださっている学生さんとお会いできたらいいなぁと願っています。
そしてなんと、SAKAIの社長の臼井も参加予定です!!
他の会社さんのブースを見ても社長が来ている会社は中々ありません。採用担当はどこの会社もいるのですが、社長が来ている会社を私は見たことがないです。
SAKAIは社長自らが会社説明を行うので、SAKAIがどういう会社なのかを包み隠さずダイレクトにお届けすることができます。
そして、私が制作した椅子カバーとバナースタンドがこのイベントで初のお披露目となります。
SAKAIの強みである「人」の良さが伝わるようなデザインになっていますので、ぜひ見つけてください!
当日は、インターンの情報も公開いたします。
実際にSAKAIの社員と関わることができるインターンシップを用意していますので、要チェックです。
学生の皆様とお会いできることをとっても楽しみにしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
絶対に働きたくない採用担当中村
2022.12.02
リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
SAKAI株式会社 ブランド推進部 採用担当の中村暢宏(なかむら のぶひろ)です。
あっという間に12月になりましたね。12月はクリスマスや年末などもあって楽しいですよね。私は12月11日に誕生日を迎えて24歳になる特別な月でもあります。
ですが、お笑い好きの私にとっての12月は「M-1グランプリ」の月です!
これを見ないと年は越せません!芸人さんたちのアツい漫才を今年も楽しみにしています。
(今回ご紹介するセミナーの最初に登場する講師紹介のスライドです。)
さて、今回は「社会人の人生を充実させるためのセミナー」のご紹介をさせていただきます。
今月は12月4日(日)、18日(日)にオンラインインターンとして、「社会人の人生を充実させるためのセミナー」を開催します。
ここで少し質問です。学生のみなさんは「社会人」と聞くとどのようなイメージがありますか?
楽しく頑張っている人、つまらなさそうにパソコンをカタカタしている人、大変そうな人、
他にも色々あると思いますが、マイナスなイメージを持つことのほうが多くないでしょうか?
実際のところ、学生時代の私はそうでした。
社会人になりたくないな〜、絶対に働きたくないな〜と思いながら、入社前日の3月31日を過ごしていました。
3月に福岡から大分に来て、不安とホームシックで涙を流したことをよく覚えています。
いざ入社してみると、なんと不安は的中!想像通り、大変なことの連続です。
もはや上手くいかないことしかありませんでした。実は、SAKAIを辞めたいと思ったこともあります。(入社当時の私のブログはこちら)
すごく当たり前のことですが、社会人になると仕事をします。
私もその仕事の大変さに揉まれて苦労したのですが、今はとても楽しく仕事をしています。
ですが、正直なところ、今も仕事が上手くいっているわけではありません。入社前の不安を完全に解消できたわけでもありません。日々奮闘している最中なのですが、間違いなく言えるのは、「充実している」ということです。
どうせ何十年も仕事をするなら、楽しく充実した社会人になりたいですよね!
充実した社会人になるためには、絶対に必要な3つの要素があります。私は入社して半年近く経ってそれを学んで、少しずつですが仕事が楽しくなっていきました。
今回のセミナーでは、私やSAKAIの実体験をもとにした「充実した社会人になるための極意」を余すことなく紹介します。
オンライン開催ですが、定員は3名なので、コミュニケーションをとりながらアットホームな感じで楽しく開催します!
SAKAIの会社説明や就活に関する全般的な質問コーナーも用意しておりますのでお気軽にご参加ください。
マイナビ2024からエントリーができます!ご参加お待ちしております。
(エントリーはこちらから))
最後まで読んでいただきありがとうございました。
SAKAIのベクトル共有会
2022.11.26
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松将季です。
朝晩の冷え込みが強まってきましたね。昼との寒暖差も大きくなってきたので皆さん体調を崩さないようご注意してください。
先日八幡奈多宮に行ってきました。奈多海岸のすぐそばに神社が建っているので、海と神社を一緒に楽しめます。海も砂浜もとてもキレイなところなので皆さんも是非足を運んでみてください。
(大分にもこんなキレイな海があるんだと驚かされました)
さて、今回はSAKAIで定期的に開催されているベクトル共有会についてお伝えしていきます。
ベクトル共有会とは
SAKAIでは定期的にベクトル共有会が開催されています。ベクトル共有会とは会社の方針について社員で共有する勉強会です。社長自ら講師となって説明してくれます。
会社の方針の共有なので、私みたいな学生が聞いても関係ないのでは?と思われるかもしれませんがそんなことはありません!
ここでは、誰でも参考になることばかり学ぶことができるのです。
具体的にどんなことについて学ぶのか気になると思いますので、ここからは、私が個人的に印象に残った内容について紹介していきたいと思います。
①相手を通して自分を客観視してみる
突然ですが、もしあなたが上司だとして、今のあなたを部下にしたいと思いますか?
ちなみに私は嫌だなと思います。返事が良くても中身が伴っていなかったり、提出がギリギリだったりするので、そんな部下だと困ります。
相手の立場になって自分を見ると、自ずと今の自分に足りていないものなどが見えてきますよね。
自身の成長につなげるためには、相手を通して自分を客観視することも大きな力になると思います。
②すぐに「わかった」と言わない
皆さん、何かわからないことがあっても、とりあえずわかったことにしてしまうことってありませんか?私はよくあります。わからないことが出てきた時、ある程度調べたら、わかったと思って満足してしまいます。
でも、すぐにわかった、腹落ちしたと思ってしまうのは危険なんです。
それはなぜかというと、わかったと思うとそれ以上理解しようとしなくなり、学びをやめてしまうからです。
「わからない」というスタンスで学び続けていくことが大切なのです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
内定者が思うSAKAIの好きなところ
2022.11.23
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新卒内定者の村松 真帆です。
先日、内定者懇親会がありました。フランクな話題からリアルな仕事の話まで、幅広くお話できました。思わぬところで盛り上がったり、社長や先輩社員の率直な気持ちを聞けたりと、本当に楽しく充実した時間でした。次の懇親会が待ち遠しいです。
(美味しくて、たくさん追加注文してしまいました…)
SAKAIの方々と初めてお会いしてから約9ヶ月がすぎました。この間、たくさん研修やイベントに参加させていただきましたが、その度に「やっぱりこの環境が好きだな」と感じます。
そこで今回は、SAKAIの好きなところについてお伝えしていきます。
①自分らしくいられる環境
まだ入社もしていないのに、こんなことを言うのはおかしいかもしれませんが、SAKAIはものすごく居心地が良いです。自分自身、新しい環境に慣れるまでにかなり時間がかかる方で、長いときは半年近く様子をみることもあるのですが、SAKAIの場合は内定をいただいて1ヶ月も経たないうちに慣れてしまいました(笑)
こんなにも居心地が良いのは、SAKAIが自分らしさを存分に引き出せる環境だからだと思っています。SAKAIには、ひとりひとりの個性を尊重して優しく受け入れる雰囲気があります。そのためか、自然体で過ごしている方が多いように思います。自分もそのひとりです。
SAKAIは、その自然体から発せられる素敵な個性で溢れているので、その場にいると、本当に楽しくて心地が良いのです。
②常にモチベーションを高く維持できる環境
SAKAIは、勉強会や研修が豊富です。これらを通して、実生活におけるさまざまな場面で役に立つことを学ぶことができます。ここで得たことを実践していくと、どんどん過ごし方に変化が生まれ、成長につながっているのが実感できるので、可能な限りたくさん参加することにしています。
また、SAKAIの人もモチベーションを高めてくれる大きな存在です。
SAKAIには、自分もこうなりたいなと思う方しかいません。細かな気遣いができる人、優しく真摯にサポートする人、目標を持って着実に進む人、いつも楽しそうにしている人など、素敵な方がたくさんいます。
周りにお手本になるような方ばかりいると、常に良い刺激を受け、自分もできることから真似してみよう!と言う気持ちになります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
バディを経験して学んだこと
2022.11.20
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネーターの渡邊奈子です。
私事ですが先日23歳の誕生日を迎えました。
誕生日当日業務が終わって帰ろうとしたら、なんとサプライズでケーキが登場しました。びっくりしましたがとても嬉しかったです。社内にいた皆さんと記念撮影もして、素敵な誕生日になりました!
(ちなみにケーキはショートケーキでした!)
さて今回は、インターンシップのバディについて学んだことについてご紹介いたします。
バディとして
先日10月27日、28日に行われたインターンシップにてバディとして、学生の方と1日一緒に行動させていただきました。まだ入社して8か月の私が何か教えることはあるのだろうかと不安な気持ちもありつつ、任せていただいたからにはたくさんSAKAIのことを伝えようと思い当日を迎えました。
バディとして行動するにあたって、心がけたことがあります。それは「どうしてするのか、理由まで説明する」ことです。
実際に私が入社して研修期間の時にバディとしてついてくださった方が、きちんと理由まで説明してくださったことで、「だからこんなことまでしているんだな」とスッと頭の中に入ってきました。またその理由などを相手にどれだけわかりやすく伝えるかを考えたことで、私が一番勉強になったなと感じています。
(実際に物件パトロールへ行った、上田町にある建売の写真です。)
私が学んだこと
今回のインターンシップの学生さんから学んだことは「挨拶」です。自らとても明るく大きい声で挨拶をしていたのがとても印象に残っています。地域の方も笑顔で挨拶を返してくださりました。そんな元気いっぱいの学生の方が書いてくださったブログもありますので、ぜひご覧ください。
SAKAIでも挨拶はコミュニケーションをよくするための一番重要なこととして、相手より先に元気よく、明るく、大きな声でするものだと教えていただいています。元気な挨拶をしてもらえると嬉しい気持ちになりますよね。しかし、今回のインターンシップを通して私はまだまだできていないなと感じることができました。
挨拶は日々の習慣です。出社した時の挨拶、出かけるときの挨拶一つひとつを元気よく、明るく大きな声でしていくことでもっと良い挨拶ができるように毎日練習していきます。
今回のブログはここまでになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2024卒対象!12月のインターンのご紹介!
2022.11.20
リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
SAKAI株式会社 ブランド推進部 採用担当の中村暢宏です。
最近、家の近くにスーパーがオープンしました。
会社帰りにも寄れる場所なので、とっても嬉しいです!
同じ敷地内にダイソーもあるそうなので、一気に生活が彩るような感覚です(笑)
さて、本日は2022年12月に開催されるインターンシップをご紹介します!
2024年卒業学生を対象としたインターンとなります。
経営者の一日に密着同行【1DAY】
経営者ってどんな仕事をしているのだろうか?
一度は皆さん考えたことがありますよね!
このインターンシップでは弊社の代表の臼井の一日に密着同行することができます!
リアルな現場からしか感じることができない考え方・視点・時間の使い方を実際に体験することで、
「自ら気づき」、「自ら殻を破る」ことができるようなインターンとなっています。
SAKAIに興味がある学生さんはもちろん、将来企業をしてみたい学生さんにもおすすめのインターンです!
【日程】11月18日(金) 8:30-17:00
※昼食はこちらで準備します。
【場所】戸次支店にて開催
住所:大分県大分市中戸次(なかへつぎ)5890番地1
最寄りの駅:判田駅(徒歩25分)
最寄りのバス停:川床(徒歩2分)
【持ち物】筆記用具・電卓・メモ帳
【服装】スーツ
ボードゲームで経営体験【2DAYS】
2日間のインターンシップで実施するのは「経営疑似体験ゲーム」。
ボードゲームを用いて参加者一人ひとりが社長となり会社を経営していきます。
自分の思考の癖や行動の癖を知ることができる研修となっています。
お昼は実際に働く社員と過ごします。
直接、「働くとは?」「仕事について」をどんどん聞いてください。
「今、悩んでいること」「就活を通しての相談」「プライベートのこと」
一緒に語りたい!大歓迎です!※昼食はこちらで準備いたします!
ゲーム中や昼食時にコミュニケーションを多くとることができるので
人間関係や社風を重要視している学生さんにおすすめのインターンとなっています!
【日程】
1日目:1月12日(木)
10時00分ー18時00分 MGゲーム
18時00分ー19時00分 懇親会
2日目:11月13日(金)
10時00分ー17時00分 MGゲーム
【場所】戸次支店にて開催
住所:大分県大分市中戸次(なかへつぎ)5890番地1
最寄りの駅:判田駅(徒歩25分)
最寄りのバス停:川床(徒歩2分)
【持ち物】
・筆記用具
・メモ帳
・電卓(大きめのもの)
・鉛筆(太めのシャーペンでも可)
・30cm定規
・消しゴム
・蛍光ペン
・飲み物(※お弁当は両日出ます)
【服装】必ず普段着でお越しください
他にもたくさんのインターンシップをご用意しています!
マイナビ2024からエントリーができますのでぜひご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
SAKAIの環境整備
2022.10.31
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松将季です。
夏が完全に終わりましたね。皆様はどんな夏を過ごしましたか?楽しかったり、忙しかったり多々あったと思います。
私の大学最後の夏休みが終わりました。夏休み終盤が迫ったころ、今年の夏は何したかなぁと思い返したとき、実験しか浮かびませんでした。さすがにまずいなと思ったので急遽大阪、京都旅行を決行しました。初の大阪、京都だったのでいろいろ新鮮でとても楽しかったです。まだ行きたかったところを周り切れていなかったので再チャレンジしたいと思います。
(京都の建仁寺というお寺です。広い天井一面に龍が描かれていてものすごい迫力でした。落ち着く庭園もあるので京都に用があったときはぜひ寄ってみてください)
先日、内定式と内定者研修が行われました。内定式では社員の皆さんが拍手で迎えてくださり、社員さんから暖かい言葉をいただきました。内定式を迎えたことでここで働くぞという気持ちがさらに強くなりました。
(内定式のときの写真です。この時ものすごく緊張しました。)
SAKAIの環境整備
内定式研修の中で環境整備についてのお話がありました。環境整備とは仕事をやりやすくするために環境を整えて備えるための取り組みです。この時は会議室を例に説明してもらいました。
SAKAIの会議室はSAKAIに初めて訪れる人でもどこにものを配置すればいいのか、どこにしまえばいいのかわかるようになってます。これは机の配置がわかるような配置図や印、収納時の写真付きの収納棚といった工夫が施されているからです。
こうすることで教える手間を省くことができ効率化できます。
また、何がどこにあるかがわかるおかげで、物がなくなったとき、ひと目で気づくことができます。
環境整備ができているからといって物が直接的に売れるわけではありませんが、環境整備の考えやそこで得た気づきを業務に落とし込むことで利益を生み出すことができます。
私が今所属している研究室では、実験道具がどこにいったか探すとこから始まることが多々あります。それが実験の時間を長引かせる要因になっていたりします。私が所属している研究室にも環境整備を導入していこうと思います。
皆さんも参考にしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ものづくりの考え方
2022.10.28
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新卒内定者の村松 真帆です。
先日、内定式と内定者研修が行われました。
SAKAIの一員になるという感覚に身が引き締まる思いです。
内定式後に行われた研修では、社員の持つべき姿勢や考え方について学ばせていただきました。その中で、大学での経験とリンクするお話があったので、今回はそれについてお伝えしていきたいと思います。
設計課題を通して学んだこと
私が専攻している建築学の講義では、四半期のスパンで設計課題が課されます。
設計課題を始めた当初は、少しずつ設計案の形を変化させながら、じっくり時間をかけて完成形にもっていくのが、私の設計のやり方でした。
私と同じようなやり方で設計を進める友人は少なくありませんでしたが、ある友人は全く違っていました。
新しいアプローチで設計案を立てては、一からつくり直すということを何度も繰り返していたのです。私の保守的な設計のやり方とは真逆でした。
そんな彼女は、最終講評直前まで設計案を変え続け、しまいには最優秀賞を掻っ攫っていきました。
彼女の持つスピード感と大胆さは今の自分に必要だと思った私は、設計のやり方を見直して、期限内にできるだけ多くの新しいアプローチを試すことにしました。それにより、得られる気づきの量が圧倒的に違うことがわかりました。
脳の引き出しがどんどん増えて、設計案も豊かになっていく様子を見て成長を実感しました。
(アイデアを形にしているところです。色んなアプローチを試しています。)
SAKAIの研修を通して考えたこと
SAKAIの研修では、新しいやり方や考え方をどんどん取り入れていくことが、成長につながっていくと学びました。このことは、私が設計課題を通して学んだことと似ています。
過去の私は、ものを完成させることに対して「与えられた時間の中で、どれだけ最高の状態に持っていけるか」という認識を抱いていました。
しかし、今の私は「与えられた時間の中で、どれだけ新しいものを取り入れ試して、次に繋げられるか」という認識を持っています。
何かものを完成させる時に、目の前のものの完成度を最大限に高めようとすることは、もちろん大切なことです。ですが、もっと先の方に目を向けて、ものを完成させる時間を新しいものを取り入れて試す機会にしてしまえば、それが経験値として蓄積され、巡り巡って目の前のものの完成度が高まると思います。
大きな尺度で時間をとらえると見えてくるサイクルを意識することも大切かなと思っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。