2022年度新入社員 渡邊が入社して感じたこと
2022.04.07
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分のSAKAI株式会社新入社員の渡邊奈子です。
4月に入り新生活を始めた方、新しい出会いがあった方、不安と期待が混じる季節ですね。
私も4月1日からついにSAKAIに入社し、1週間がもうすぐ経とうとしています。入社するまでは「これから大丈夫かな」と不安がたくさんありましたが、実際に入社してみるとついていくのに必死であっという間に1日が終わり、家に帰るとすぐに寝て気がついたら朝という忙しい日々を送っています。
(母が送ってくれた春を感じる写真です。チューリップが可愛くて癒されています。)
さて今回は、私がSAKAIに入社して感じたことについてお話していきたいと思います。
毎日が学びの場
入社してからはバディ制度というものがあり、3ヶ月間先輩社員についてまわりながら仕事を教えていただける期間があります。私はサラダホームという新築を扱う部門の営業である田染さんにお世話になっています。まだわからないことばかりなのですが、私が質問しようと声をかけると忙しくても手を止めて聞いて下さったり、他にも仕事のやり方を教えてくれるだけでなく、その仕事に対する考え方も一緒に教えて下さります。こうした一つ一つが全て私にとっての学びの機会になっています。このことを当たり前と考えず感謝しながら、コツコツと自分のものにしていきたいです。
(私が初めて行ったALPわさだ住宅展示場の写真です。)
同期の力
学べるのはバディからだけではありません。それは「同期」です。4月入社の同期は新卒採用が5人の他に中途採用が3人います。他の場所で研修している人もいて、毎日全員と会う訳ではありませんが同じ時期にスタートした同期を見ると「頑張ろう」「負けてられないな」と感じます。電話対応が早い人、挨拶を大きな声でする人、やると決めたらすぐに動く人、みんなすごいなと思いますし、私もここを真似してみよう!と早速同期から刺激を受けています。そんな素晴らしい同期とこれからも切磋琢磨して、立派な社会人になれるよう努力していきます。
今回のブログはここまでとなります。ご覧いただきありがとうございました。
これからも会社についてや働いてみて感じたことを皆様にお届けできればと思います。