坂井建設はここが他と違うんです!Ver.1
2020.03.27
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設 広報支援室の羽山仁史です。
私は中途採用でこの会社に入社しました。坂井建設は二社目の就職先になります。
そこで今回からは、そんな私が思う「他の会社と坂井建設の違い」について書いてみようと思います。就職活動中の学生さんはもちろん、転職活動中の方もぜひご参考にされてください。
まず、第一にあげられる坂井建設の特徴ですが、残業が少ないことが挙げられます。
私の前職は広告代理店でした。その時の残業時間と比較すると、1/3以下です。正直、入社前までは「とは言っても、どこの企業も最初はそういうんだろうなぁ...」と思っていましたが、いざ働き始めてみると、徹底した残業削減を多く行っていました。まず、会社全体が20:30には完全に消灯されてしまうこと。そして、僕のパソコンにも張り出されていますが、部署独自の取り組みとして19:30には自動でパソコンが落ちます。これには本当に驚きました。
その他にも、残業があまりに多い社員は始末書を書かなければならなかったり、賞与が減額になってしまったりととにかく徹底しています。残業が少ない企業への就職を考えている方は、とてもおすすめです。
個別説明会の際に学生さんにもこの点はおすすめしています。二社を経験した私が思うに、明らかに違う特徴です。
ここまで書いたように坂井建設では、残業時間を短縮する取り組みを積極的に行っていますが、時間は有限ということを常に頭において行動しています。どのように仕事をこなしていくのかということをスケジュール立てて行動することが大切です。
このように今後、坂井建設の特徴をお知らせして行こうと思いますので、今後の就職活動や転職活動の参考にしてみてください。個別説明会に参加された学生さんには、その場でお話することもできますので、ご参加をお待ちしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
採用活動、真っ盛りです!
2020.03.19
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設広報支援室の羽山仁史です。
坂井建設では現在、採用活動真っ盛りです!
本日は2021年度新卒採用の二次選考を行いました。
複数人でチームになってグループワークに取り組みます。一次選考に引き続き、途中お菓子を食べたり、周りと雑談したりと、とても砕けた空気で採用メンバーとして入っていても、とても楽しいです。一次選考と違いお昼休憩では、広報のメンバーと社長を交えてお弁当を囲んだりと、さらに和気あいあいとした雰囲気でした。
坂井建設が重要視している「素顔採用」では、学生の皆様に緩んだ雰囲気で選考に望んでいただくことで、それぞれのありのままの「素顔」を見たいと考えています。
緊張した選考では、自分の良さを思うようにアピールできなかったり、自分を誇張してしまったりしてしまうものです。坂井建設では、スタッフとも気軽に話せる空気作りを心がけているので、気になることや自分のことをもっと話しかけてください。会社のことや勉強の事だけでなく、アルバイトのことやハマっている趣味の話でもなんでも大歓迎です。
就職活動は険しいものだと思いますが、坂井建設の選考は肩の力を抜いて参加されてください。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
「繋がり」を大切にできること
2020.03.17
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
先日のお休みは月に1度行っている「カレー屋さんめぐり」をしてきました。今月は別府のバサラハウスさんへ。一気に三種類の味を味わえるという禁断の三種盛りをいただきました。とっても美味しくてボリューミーで満足感がとても得られました。
先月から始めたのですが、まだまだ行ってみたいカレー屋さんが多く、「来月はどこに行こうかな?」と楽しみになっています。大分のカレー屋さんを制覇したら福岡にも行こうかなと計画中です。
さて先日、有り難いことに地元雑誌に結婚式の写真を掲載していただいたのですが、以前結婚式を挙げたところの担当さんから雑誌と共にお手紙をいただきました。
式自体が終わってからも、繋がりが途切れないことがとてもうれしいなあと思います。
私たちが取り扱っている住宅でもそうですし、採用でも「繋がり」の大切さは同じだと感じていることが多く、合同企業説明会で出会った方もそうですし、個別説明会で出会ったメンバーには、頑張ってほしいという想いがうまれます。坂井建設でご縁がなかったとしても、繋がりに変わりはなく、もし迷ってしまった時にはアドバイスできる立場で考えてもらえたらと思います。
また、個別説明会などで出会った就職活動の仲間とも切磋琢磨しながら進んでいただけたら更に嬉しいですし、実際に選考後も繋がりがあるということを聞いて、ここで出会った繋がりを大切にしてくれていることも嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設アルバイトの魅力 – 内定者 阿部のつぶやきno.4
2020.03.16
こんにちは!いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店坂井建設2020年度新卒内定者の阿部茉伊香です。
この写真は広報の3月中途採用入社の羽山さんとの写真です。
3月になりアルバイトも少しずつですが慣れてきました。最近はコロナウイルスが大流行しておりあらゆる所で影響が出ています。採用活動や学生さんの卒業式、入学式までもが延期や中止になっている事態です。そんななか私の大学では今週卒業式が実施されます。コロナウイルスの中の実施ですので保護者立入禁止やマスク着用等の様々な条件がありますが、精一杯最後の学校行事を楽しみたいと思います!
さて、今回は坂井建設でのアルバイト制度についてお話ししたいと思います。
坂井建設では春に内定が決まってから入社まで1ヶ月に1回内定者研修が行われます。研修内容は様々で考え方研修やグループ会社訪問、マネジメントゲーム等です。そして希望制ですが冬からアルバイトとして会社の業務に携わる事ができます。
私は「早く働きたい!」という思いが強く、12月からアルバイトをさせていただきました。12月は採用活動、1月は不動産部門、2月は新築営業、3月は広報と毎月違う部署で働くことが出来ます。1ヶ月ローテーションで部署を回ることができ、入社後も7月までの4、5、6月は1ヶ月ローテーションが続きます。この1ヶ月ローテーションは様々部署が経験でき凄く魅力的だと思います。
内定者研修のグループ会社回りの様子です。
1ヶ月ローテーションに加えバディ制度というものがあります。この制度は学生1人につき社員が1人付くという制度です。トイレ以外の時間は一緒に行動するぐらいの徹底ぶりです。私も約3ヶ月バディ制度を経験しておりますが、一対一で仕事を学ぶ事ができるので疑問や不安も凄く取り除きやすいです。入社してからも3ヶ月はバディ制度が続くのでこの機会を有効活用できれば自分を十分にレベルアップさせることができます。バディではない社員もとても仲良くしてくださり新入社員にはもってこいの環境だと常々感じております。
仕事なので楽しいことばかりではないですが、坂井建設は不安、疑問を1人で抱え込みにくいです。なぜなら、先輩社員が常に隣にいてくれる環境があるからです。この環境で仕事が出来ていることが日々嬉しく感じております。これからもこの素晴らしい環境で自分自身を成長させていきます。
少しでも坂井建設が気になった方は気軽に選考にお越し下さい。
読んでいただきありがとうございました。
働きやすい環境があること
2020.03.14
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
先日、母とランチとショッピングに行ってきました。久しぶりに母と一緒に過ごし、改めて親のありがたみを感じた次第です。とても楽しい時間でした。家を出るとると時間の共有ができなくなるため、できる内に親孝行していきたいと思います。
** こちらは大分市今津留にあるCAFE・GARDENさんです **
さて、先日 現在産休に入られている山口さんがお子様の顔を見せにきてくれました。山口さんは幼稚園・中学・高校、そして就職先まで一緒という偶然が重なっている先輩です。付き合いも大分長いのですが、山口さんがお子様を出産されたというのが未だに信じられない部分もありますが、とっても嬉しい気持ちです。
お客様のお子様も多く来社されますし、子ども好きが多いため、泣いている赤ちゃんがいても「私があやすよ〜」と順繰りで子守を行う風景をよく見ます。私も子どもが大好きなので、一緒に遊ぶことも子守をすることも楽しい時間です。
一度現場を離れ産休を経て働き始めるのは不安があると思います。坂井建設ではイベントも多くあるため、ちょこちょこ遊びにきていただいたり、社内報をお送りしています。少しでも不安な気持ちが少なくなれば・・・と思います。
また、国からの認可待ちにはなりますが、企業主導型保育園事業を計画しております。近くにお子様がいることで安心して働くことができるように会社全体で進めていければ・・・と思います。
赤ちゃんに癒やされながら仕事をした1日でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設の採用活動が始まりました!
2020.03.10
皆さま、こんにちは。坂井建設 採用チームの大谷です。
3月に入り、少しずつ暖かくなってきましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか外に出られませんね・・・。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?手洗いうがいなど予防はしっかりされてください!
今回は、坂井建設の新卒採用が3月7日より開始となりましたので、その様子をお伝えします。
今年はこれまでに例外のない、新型コロナウイルスの影響で次々と合同企業説明会が中止となっています。
学生さんと企業の出会いの場となる合同企業説明会がなくなったことは大変残念です。
合同企業説明会の中止を受け、選考会を受ける前に弊社の考えていることをきちんとお伝えしておきたいと、1時間ほど選考の前に説明会の時間を設けることとしました。
説明会の様子です。
マスクはもちろん着用、入り口ではアルコール消毒を実施しての説明会・選考会となりました。
説明会の後には、ご希望の方のみ1次選考を実施しました。
選考では、皆様のありのままの姿をみたいと考え、「素顔採用」を実施しています。
「素顔採用」とは、私服での選考参加をお願いしており、詳しい内容はお伝え出来ませんが、1次選考は皆様に楽しんでいただけるワークを準備しています!
3月中は、13日(金)、20日(金)、27日(金)を予定しております。
参加ご希望の方は、マイナビの坂井建設ページより説明会の予約お待ちしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
家庭と仕事の両立
2020.03.05
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
本日のお昼は会社のメンバーとごはんへ行き、「仕事」について熱く語ってきました。
私は坂井建設 広報支援室でプレイングマネージャーをしております。2011年に坂井建設に高校を卒業して入社し、来月でもうすぐ丸9年が経ちます。
この長いようであっという間だった期間。入社当時は自分が管理職、マネージャーになるとは思ってもいませんでした。
私自身、人に「教える」ことはできても、「伝える」ことは苦手・・・という意識があり、初めて役職をいただいた時は嬉しさよりも自分で務まるのかと不安に思ったことを覚えています。役職をいただいたからには何か結果を出さないと・・・という不安にかられて空回りなんてことも多かったです。
坂井建設では年代問わず、「役職」を付与されます。昨年は22歳の女性が「主任」バッチを与えられました。女性管理職の比率でみると男性44%に対し、女性56%という結果です。与えられたのには意味があってどう過ごしていくかは自分次第なんだなあと思います。
今は、主婦とプレイングマネージャーという2つの役割があります。坂井建設に入社したての頃は、「この会社は結婚したら続けられない」と思っていましたが、時代と共に変化していった今の会社ならば、キャリアアップできる!と思い、結婚してからも仕事を頑張っています。
チームの助けや職場のスタッフの助け、また家族の理解があっての両立ですが、恵まれている環境に感謝の気持ちと心強さを覚えます。結婚し、ママ社員となっても「戻ってきたい!」と言ってくださっている方もいます。今後の自分のキャリアに悩みや不安をもっている方もいるかもしれません。
ですが、状況は変えることができます。変化する会社をぜひ、見てもらいたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
新たな一歩を踏み出しました!
2020.03.04
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。はじめまして、坂井建設 広報支援室の羽山 仁史です。
私は中途採用で内定をいただき、この3月より出社になりました。以前は、熊本の広告代理店でグラフィックデザイナーとして働いていました。地元に貢献したいという思いから帰郷したところ、ご縁がありこちらで働かせていただくことになりました。異業種である広告業界からの転職ということもあり、まだまだわからないことだらけですが、毎日が新鮮で発見もあり、楽しいです。
坂井建設への就職を決めた点は、通常の工務店のようにただ住宅を販売するだけではなく、リフォーム事業やWEB・コンサル事業など、さまざまな事業を展開している点でした。もともと私は「住宅業界はあまり将来性がないのでは...。」と疑問に思っていました。ですが、坂井建設を知りその疑問は消えたと同時に、これまでのデザイナーとしての経験を活かすことができると思い、入社を希望しました。
新しい環境は誰でも緊張してしまうものだと思います。
これから入社を考えている方や、すでに内定をもらっている方は、きっとそうだと思います。私もそうでした。初出社日の前日の夜はなかなか寝付けませんでした。こればかりは仕方ないことです。
そんなときにおすすめのリラックス方法をご紹介します。ずばり、動物とふれあうことです。
私の家では犬を飼っています。
この頃寒そうなので、よくこんな感じにブランケットでぐるぐるに巻いてあげています。動物とふれあうと、その瞬間だけ仕事のことを忘れることができますよ。
家にペットなど飼っていない方は、ペットカフェなどに行ってみたり、ペットショップや動物園、水族館などに行ってみるのはいかがでしょう。気分転換になると思います。また更新しますね。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
私が坂井建設を選んだ理由 – 内定者 宮本のつぶやきno.1
2020.03.03
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。大分の工務店 坂井建設2020年度新卒内定者で、現在は内定者アルバイト中の宮本敬子です。
私は山口県立大学の学生で、今月ついに大学を卒業します。
大学では国際文化学を専攻し、主に日本語教育について学んでいました。2018年3月からの11ヶ月間は大学を休学し、ニュージーランドの首都であるウェリントンの中等教育機関で日本語教師のアシスタントとしてインターンを行っていました。未知の環境に一人で飛び込み、初めは何もかもがうまくいかず、「帰りたい」と思う日々でしたが、周りの方々のおかげで段々と楽しめるようになり充実した生活を送ることができました。
コチラの写真は、一緒に働いていた中国人、コロンビア人、フランス人のスタッフです。
今日はこのような大学生活を送っていた私が、坂井建設を選んだ理由についてお話しようと思います。
ニュージーランドから帰国したのは就職活動が本格的にスタートする約10日前、2019年の2月末でした。日本語教師にならないことだけを決め、特にやりたいことも見つからないまま就職活動に対する焦りだけを残して留学生活が終わりました。
帰国してからの数日間は、ニュージーランドに思いを馳せながら、必死にさまざまな企業の情報収集をしていたことを覚えています。やりたいことや、興味のあることを考えていたときに、思い出したことがありました。
それは私が幼稚園に通い始めるタイミングで引越した新築のお家に、初めて入った時のワクワク感です。その時は、家を作る=大工さんという知識しかなかったため、「私も将来大工さんになって素敵なお家を建てたい!」と思っていましたが時間が経つにつれて、その思いを自然に忘れていました。しかし、就職活動を始めるタイミングでまた思い出し、私が感じたワクワクをお客様と共有したいと思うようになり、” 住宅 ”に関することを選択肢の一つとして考えるようになったのが始まりです。
また、就職活動を行う上で求める条件、いわば軸のようなものがあると思います。
それは給与や休み、福利厚生など人によって様々だと思います。私の場合は、休みや給与ももちろん大事ですが、一緒に働く”人”を重視し軸にしようと決めました。仕事は一人でするものではないですし、周りの人に支えられて成長することができると思います。またすべての人がお互いに影響を与え合っているからこそ、より良い影響を受けられる環境で働きたいと考えたからです。
初めて参加した福岡での合同説明会では主に建築系に絞って各社のブースを回っており、なんとなく坂井建設のブースの前を通ったのが坂井建設との出会いです。
その時は既に話の後半であまり詳しい話は聞けなかったものの、楽しそうに話す臼井社長と社員さんの顔が印象的で、その数日後に参加した大分での合同説明会でも相変わらず社長や社員さんの表情は明るく、また皆さんが仲がよく自分の仕事に誇りを持っているように見え、「この人たちと働きたい!」と直感で感じ、坂井建設の選考を受けることを決めました。
選考中も、そして内定を頂いてからも、たくさんの社員さんと関わって来ましたが、その度に「早く一緒に働きたい!」という思いが強まっているような気がします。
坂井建設の魅力は「人」だと皆さんがおっしゃる理由がよく分かります。今月末に入社式を控え、あと少しで社会人になりこの会社の一員として働き始めることに不安や緊張はもちろんありますが、素敵な皆さんと働けるのはとても楽しみです。残りの大学生活も楽しみつつ、内定者アルバイトも頑張っていきたいと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
“坂井建設”の変化
2020.02.29
いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。(写真左)
先日、だいすきな後輩とだいすきなカフェめぐりへ行ってきました。私は2011年に新卒で入社し、後輩は2012年に新卒で入社。今年で8年目の付き合いとなります。
私が入社したころと比べると、会社の取り組みや制度、イベントが大分変わってきました。(▼2011年の集合写真です)
急速に変わっていく時代の中で、変化をしていくことの大切さをしみじみと感じています。「あの頃と比べると仕事がしやすい環境が整っているな」ということを後輩とも良く話します。
感じ方は人それぞれで異なるとも思いますが、仕事がしやすい「環境」は与えていただいている。その中で自分の力をどう発揮するのか?を考えなければということです。
これからの時代を考えた中での行動をどうするべきか?考えていく中で壁にぶつかったり、わからなくなったりする部分もありますが、これからの会社の変化も楽しみに業務を進めていきます。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。