おかえりの一言
2023.04.23
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
最近は朝と夜が少し肌寒く、お昼の日差しが強いなぁと感じております。そろそろ衣替えの時期ですね。
さて今回は、先日開催されたSAKAI祭についてお話いたします。SAKAIでは、年に1度SAKAI祭というお祭りを開催いたします。地域のお客様、協力会社様、SAKAIのお客様への感謝、交流、認知という目的で行っているお祭りです。
(SAKAI祭の様子です)
お子様対応
そのお祭りで私は、本社の中にあるキッズスペースで、お子様対応をさせていただきました。SAKAI祭りではたくさんのお子様が来ると聞いていたので、楽しんでいただけるよう、キッズスペースが1つのアトラクションと感じていただけるような雰囲気づくりを工夫しました。
当日はたくさんのお子様がお祭りに来てくださり、キッズスペースも大賑わいでした。私は、知らない大人が、キッズスペースにいるだけだと怖いだろうと思い、様子を見に来たお子様に「こんにちは!一緒に遊ぼう!」と積極的に声をかけました。すると、お子様はニコニコして遊びに来てくれました。
おかえり
嬉しいことにたくさんのお子様が来てくれたのですが、さらに嬉しいことがありました。なんと、キッズスペースで遊んでいて、他のブースに行っていたお子様が何度も何度も戻ってきてくれたのです。私は、お子様にとってこのキッズスペースが、楽しい場所になってくれたのだと感じ、とても嬉しく思いました。
戻ってきてくれたお子様に「おかえり」と声をかけると嬉しそうにしている姿を見て、私まで嬉しかったです。
またお子様の中に、「一緒に遊ぼう」と言っていただけたり、保護者様から「帰るよ」と言われても「まだ遊びたい」と言ってくれるお子様もいて、1日があっという間でした。
普段は保育士としてSAKAIみらいほいくえんの子どもたちと一緒に過ごしていますが、地域のお子様と遊ぶのもとても楽しく、いい経験になりました。
最後にお子様から、「またここに来たらお姉さんと遊べる?」と言われた一言は忘れません。お子様に「楽しい、また来たい」と思っていただける雰囲気づくりをこれからも心掛けていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
働き始めて最初に心がけたこと
2023.04.21
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松将季です。
突然ですが、このヘンテコなポーズはなんでしょう!
(ブログ後半でわかるので、ぜひ最後までご覧ください。)
先日、社員旅行に行ってきました。行き先はなんと沖縄です!入社して早々に社員旅行があるというのはなかなかないのではないでしょうか。知らされた時、喜びよりも驚きが大きかったのを覚えています。1日目に国際通りと美ら海水族館という沖縄といえばここ!というところを訪れ、2日目の自由行動では同期たちでアメリカンビレッジを満喫してきました。最終日の3日目では沖縄ワールドにてヘビを首に巻くという貴重な経験をさせてもらいました。美味しいご飯や綺麗な景色に囲まれて、この3日間存分にリフレッシュできたので、今はまた日々の業務に張り切っております。
(沖縄で宿泊したホテルの写真です。ここで夕食を食べてきました。とても美味しかったです!)
社員旅行の話が長くなってしまいましたね。そろそろ本題に入ろうと思います。
さて、今回は私がSAKAIで働き始めて最初に心がけたことについてお伝えしたいと思います。
挨拶
私が最初に心がけたことは挨拶です。「挨拶を心がけましょう」といったワードは皆さんも学生だった頃に学校から、耳にタコができるほど聞かされたことがあるのではないでしょうか。とても簡単で当たり前のことだと思う方もいらっしゃると思いますが、私は学生の頃から特に何も考えることなく反射的に挨拶をしてきました。
心がけるようになったきっかけ
SAKAIでは挨拶やそういった声がけを大切にしています。出社してからの「おはようございます」や退勤するときの「お疲れ様です」も挨拶をすれば皆さんからも挨拶が返ってきます。それに加えて皆さんがわざわざ手を止めて目を向けて返してくれます。挨拶をすることはあっても作業をしていればそちらに目を向けたままやるみんなの様子が、私からすると初めは異様な光景に思えました。しかし、会社で挨拶を交わすにつれてこの光景に温かみを感じるようになり、自分も挨拶を心がけるようになりました。
良い挨拶をするために
挨拶を意識する中で直したいと思っていたことがありました。それは声の張りがなかったことです。これを改善させるために調べてみたり日頃の挨拶で試したりしてきました。声の張り方ですが薬指と小指を曲げ、ポジティブになれることを想像して声を出してみると声に張りが出ます。やってみるとすぐに実感できたので、声を張れなくて悩んでいる方はぜひ真似してみてください。
(正解は声に張りが出る指の形でした!)
お客様がご来社いただいた時、皆様が「いいな」と思ってもらえるような挨拶をこれからも心がけていきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
インスタやってます!
2023.04.19
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒の村松将季です。
朝はまだ寒さが残りますが、お昼の日差しが暖かい季節になりましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、竹田市の観光をしてきました!新しく整備され綺麗になった街並みと昔ながらの景観を残した街並みが両方あってみていて楽しかったです。
(武家屋敷通りの街並みです。土壁の趣が良かったです!)
さて今回は私が新入社員となって主にやっている業務について思ったことをお伝えしたいと思います。
インスタ始めました!
SAKAIに入って主に任されるようになった業務があります!それは…インスタです!
今、私が仮配属されている部署であるブランド推進部では日々、お客様にSAKAIを知ってもらうために情報発信をしています。その情報発信のツールとしてリクルートブログやチラシの作成、そして私が今やっているインスタなどがあります。
会社がインスタをするのかぁと私自身疑問に思いましたが、気軽に会社情報を発信でき、お客様にも気軽にみてもらえるので、いいツールだなと感じました。
ただインスタをやるにあたって、ひとつ困ったことがありました。それは私が人生で一度もインスタに触れてこなかったことです。このまま触れることはないだろうと思っていましたが、まさか会社に入ってやるだなんて思いもしませんでした。ストーリー?リール?なんだろうそれはという状態のまま、とりあえず作ってみたのがこちらです。
(まだまだ発展途上な第一弾です。)
やってみた感想ですが、お客様を惹きつけるような一言やデザインを考えるのはなかなか難しいものだと強く思いました。また、先輩方の作成したインスタを真似しながら作ってみましたが、目を引くような一言や興味を惹くようなデザインというのは回数を重ねていかないとできないなと感じました。
ブランド推進部での仮配属期間は一カ月しかないのでこの期間内によりお客様に興味を持っていただけるインスタ投稿ができるよう頑張ってまいります。
最後に
sakai_oita(会社のイベント等を紹介しています)
madori_sakai (SAKAIの家の間取りについて紹介してます)
sakai_park(SAKAI PARKの情報を紹介しています)
sakai_design(施行事例を紹介してます)
上記のインスタにてSAKAIの情報を随時投稿しています!お家が気になる方、知りたいことがある方はぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
保育士になって最初の壁
2023.04.18
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
「はいさ~い」この挨拶と言えば、、、そう!沖縄です!私は先日、初めての社員研修旅行で沖縄に行ってきました。実は私、沖縄に行くのは2回目で、またあの青い海が見れるのかと楽しみに出発しました。沖縄到着後、期待を裏切ることなく本当に透き通った海でした。青色だけでなく、コバルトブルーやエメラルドグリーンといった大分とはまた違う海の美しさでした。たくさん行きたかった観光地に行けて大満足の社員旅行でした!
(沖縄の透き通った海です。実物は何倍もきれいでした。)
さて、今回はアルバイト含めSAKAIの仲間に入って1か月がたった私の、保育士になって一番最初に当たった壁についてご紹介します。
最初の壁
私は学生時代の保育実習等で、子ども同士のトラブルや子どもの泣き声には慣れていたと思っていた私ですが、出勤初日に子ども同士のトラブルからの泣き声に圧倒され、どうしようと焦っていました。他の先生が来たら私が泣かせたと思われるかな、違うのにどうしよう、、、こんな思いしたことありませんか?まさにその状況でした。
さらなる追い討ち
とにかく泣き止ませないとと思った私は近くにあるおもちゃを渡してみたり抱っこをしたりといろいろなことを試しました。しかし、一向に泣き止まず、むしろひどくなる一方でした。一番悲しかったのは「先生来ないで、○○先生がいい」と言われたことです。それもそうですよね、いきなり知らない人に、抱っこされても怖いだけです。「来ないで」と子どもたちに言われましたが、ここで諦めると一生保育士として仕事ができないと思い、園生活の中で徐々に信頼関係を築いていくことにしました。(その方法はまたブログでお伝えします)
子どもたちと関わり始めて1か月ほどが経ちますが、まだ時々「こっち来ないで」と言われます。ですが、決して諦めず、ひたすら子供たちと向き合い「理恵先生じゃないと嫌だ」と言ってもらえるように日々のコミュニケーションに力を入れを積み重ねを大切にしていきます。
いつか、「理恵先生がいい」と言われたらまたブログを通してお伝えしたいと思います。その日が来ることを応援していただけたら幸いです(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。
沖縄旅行🌺
2023.04.15
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の石井花凜です。
毎日暖かくなって、春を感じるようになりましたね。。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は4/10日~4/12日に行われた「社員旅行 in 沖縄」について紹介できたらなと思います。
SAKAIでは、年に1度社員旅行が行われています。この目的は、社員の仲を深めるためです。なかなか普段は交流のない方々とも交流ができ、よりSAKAIの仲を深めることができます。また、普段と一緒の出勤扱いとなるのもポイントの一つです。
簡単に3日間のスケジュールを紹介します。
4/10(月)5:45 本社(SAKAI)に集合 → 福岡空港 → 那覇空港 → 昼食 → 国際通りにて自由散策 → 美ら水族館 → ホテルチェックイン → 19:00~ホテル内でBBQ
4/11(火)ホテル内にて昼食 → 終日自由行動 →ホテル内にて夕飯
4/12(水)9:00 ホテル出発 → おきなわワールド → 那覇空港 → 福岡空港 → 20:00 本社到着 というスケジュールでした。
1日目
(国際通りの様子です。)
1日目は、沖縄県那覇市のメインストリートである国際通りに行ってきました。
私たちが住んでいる大分とはまた違った雰囲気で、すごく沖縄を感じられる場所でした。気温も25℃ぐらいあり、半袖が丁度よいぐらいです。
お昼はこの国際通りにある、「サムズアンカーイン」という鉄板焼レストランで食べました。席の目の前で、アクロバティックな手さばきで調理していただきました。目の前で披露してくださったパフォーマンスは最高でステーキも美味しかったです。
国際通りの後は、「美ら海水族館」に行きました。美ら海水族館は海洋博公園にある人気スポットの一つであり、ジンベエザメ、イルカ、カメなど様々な生き物たちを見ることができました。
その中でも、私が一番印象に残っているのは世界最高記録の大きさを更新しているジンベエザメです。今まで見たこともない大きさで思わず「えー!」と声が出るほどでした。たくさんの方々が巨大水槽を前で釘付けになっていました。
こちらがそのジンベエザメです。
(1995年3月から飼育されているそうです。)
美ら海水族館を満喫した後は、ホテルへと向かいました。
私たちは今回、「カヌチャベイホテル」というところに泊まりました。このホテルは、沖縄県名護市にあるリゾートホテルで、絶景の海が見える部屋でした~
夜は、ホテルでみんなでBBQを食べました。お肉、海鮮とどれも美味しかったです!
今回のブログはここまでとなります。また次回、2日目と3日目については紹介できたらなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
苦手だった電話対応
2023.04.13
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の村松 真帆です。
すっかり暖かくなって、春を感じる毎日ですね。
私、村松は4月から新入社員として、様々な業務に携わらせていただいています。慣れないことの連続でとっても大変ですが、楽しく充実した日々を送っています。
(入社式での辞令交付後の様子です。もうすっかりSAKAIの一員です…。)
今までは、内定者として書かせていただいていたブログですが、これからは、新入社員から見たSAKAIのリアルな姿をお伝えしていこうと思います。今回は、新入社員の最初の壁と呼ばれる電話対応についてお伝えしていきます。
苦手だった電話対応
私は電話がとっても苦手です。入社したての頃は、電話が鳴ると怖気付いて体がなかなか動きませんでした。「誰か先にとらないかな〜」と様子を伺うこともしばしばありました…。
そんなびびってばかりの私でしたが、入社して2週間程経った今では、電話が鳴ったら反射的に受話器をとれるようになりました。
周りのフォロー
大の電話嫌いだった私が、苦もなく電話対応できるようになったのには、SAKAIならではの理由があります。それは、周りの方の手厚いフォローがあるということです。「まずは電話に出ることが大事。困った時はすぐ電話かわるからね。」と言ってくださるので、失敗を恐れずにまずは挑戦しようという気持ちになれます。
電話に出ることができた時は、その場にいる方々が温かく見守ってくださり、無事に電話対応を終えると、「上手になったね!」と声をかけて下さいます。
また、上手くいかなかった時は、どのような対応をすれば良かったのか的確にアドバイスをしてくださるので、次、同じような状況に遭遇しても、自信を持って対応することができます。
失敗から得られる気づき
慣れない間の電話対応は、失敗の連続です。自信が無くなって小さくごにょごにょ喋ってしまったり、用件をお伺いするのを忘れたり、書き取ったメモの字が読めなくて上手く伝言できなかったり…。こうした経験を通して感じることは、大きな気づきというのは、失敗からしか学ぶことができないということです。この気づきを次につなげるために、「今日は3倍の声の大きさを意識しよう。」「今日は10件以上電話対応しよう。」というような小さな目標を立てるようにしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
保育現場に入って学んだこと
2023.04.09
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
最近は朝も寒くなくなり春の風が心地よくなってきましたね。先日私は福岡に旅行に行き、たまたまやっていた福岡城桜まつりに行きました。コロナも落ち着き4年ぶりに開催するお祭りで出店がなんと、70店舗も出ていました!お昼からお酒を飲み少し悪いことをしているようで楽しかったです(笑)
(福岡城の桜です。満開でとてもきれいでした。)
さて、今回は3月からSAKAIにアルバイトとして働いていた中で、学んだことをご紹介します。
子どもの価値観と大人の価値観
保育園で子どもたちと関わっているとたくさんのことに気付かされます。その中でも子どもと大人の価値観の違いが大きいことに気が付きました。
例えば、1個半のおにぎりがあったとします。子どもから「半分ほしい」と言われたとき皆さんは何を渡しますか?私は「半分ほしい」と言われたので、もともと半分にしておいたおにぎりを子どもに渡しました。すると、「これじゃない」と言われてしまい、「半分だよ」と言っても聞く耳を持ってくれませんでした。困った私は「じゃあどうしたらいい?」と聞くと「一個のやつを目の前で半分にしたものが欲しい」と教えてくれました。私から見たら半分にしてあるのも半分には変わりない。どれも一緒じゃないか?と思っていたのですが、子どもにとってはその一つが輝いて見えるのです。
この時期の経験
大人になるにつれておにぎりと聞くと中身が変わらない限りどれも同じと思いますが、子どもたちにとってはおにぎり一つでも輝いて見えるのです。大人も買う車のブランドはこれがいいなどこだわりがあるのと同じく、子供にもこだわりがあると学ぶことができました。
小さなものでも輝いて見えるこの時期ってすごく大事で、子どもたちが今後自分らしさや意思を持てるようになるにも重要な経験と思っています。これからも子供たちにたくさんの経験をしてもらえるよう子供たちと向き合って行きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
SAKAIについて
2023.04.08
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の石井です。
だんだんと春を感じられる温かさになってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、私は夜桜を見に中津の大貞公園桜まつりに行ってきました。
(提灯の光と桜がマッチしていて、とても綺麗でした~✨)
さて、今回はSAKAIでのバイトと入社してからについてお伝えできたらと思います。
SAKAIでのバイトとは?
SAKAIでは入社するまでの間内定者がバイトをすることができます。このバイトの目的は仕事をしながら普段SAKAIの皆さんが当たり前のようにやっていることができるようなり、4月に入社した際に仕事をスムーズに始められるようにするためです。参加を決めた理由として、私はアルバイト経験がなく、まず「働くこととはどのようなものなのか」といことを学びたいというのと、少しでも入社してからの自分のためになれなければと思い、今回このバイトに参加させていただきました。
私はまず慣れるため、4時間で働かせていただきました。慣れてきたら少しずつ6時間フルタイムという風にいきなり長時間働くのではなく、自分と相談させていただきながら働かせていただきました。SAKAIではバイト期間中、少しずつ慣らしながら働くことができます。
バイト期間中私は、パソコン入力、集荷依頼、書類のスキャン、メッセージカードの作成、ウェルカムボードを書いたりなど様々なことさせていただきました。ウェルカムボードというのはSAKAI株式会社(本社)の入口から入ったときに置かれている、その日に来客されるお客様の名前が書かれているボードのことです。このように様々なことを学ぶことができます。
入社してから
SAKAIでは4月2日に大分駅近くのレンブラントホテルで入社式が行われました。
(入社式の集合写真です。温かいSAKAIの社員の皆さんに囲まれ一生の思い出の残る入社式でした!)
私は今、SAKAIで研修生として働いています。今月はブランド推進部の方で働かせていただいております。
4月 ブランド推進部、5月 SAKAIの家設計・発注・申請、6月 建築デザインと3ヶ月間様々な部署で学ぶことができます。最終的に7月に仮配属が決まる形となっています。
今日で入社して8日目となります。まだまだ慣れないことばかりですが、毎日バディの先輩から沢山のことを学ばせて頂いてます。
これからも定期的にブログ更新していくので、良かったら見ていただけると嬉しいです。
今回のブログはここまでとなります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
SAKAIとの出会い。
2023.03.29
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新卒内定者の石井花凜です。
私は3月1日に高校を卒業しました。今は春休み期間で、友達と遊んだり、運転の練習をしたりと毎日充実した日々を送らせていただいております!私は3月から内定者としてSAKAI株式会社でアルバイトをしています。今回は、私が建設業に興味を持ったきっかけとSAKAI株式会社との出会いを紹介できたらと思います。
大きなきっかけ
私は小学校4年生のころ両親が家を建て、新しいお家へと引っ越しました。その際に自分の部屋の壁紙、クローゼットの中のつくりなど自分が好きなように選ぶことができました。この時から自分の中で家の作り(内装)に興味を持つようになりました。これが一つのきかっけです。また、祖父の影響もあります。私の祖父も同じ建築関係の仕事に就いており、70歳を超えた今も働いています。私は昔、祖父が働いているところを見たことがあります。その際、たくさんのお客様から声を掛けられ、楽しそうに働いている様子を見て、私も祖父のようにたくさんのお客様から愛される人間になりたいと強く思うようになりました。
SAKAI株式会社との出会い
私は情報技術・商業に関する知識を身につけ、資格をたくさん取得したいと思い情報系の学校へと入学をしました。私はもともと高校入学時から高校を卒業したら、就職をするということは決めていました。理由は、両親や今までお世話になった方々へ恩返しと、いつまでも子供の気持ちではなく、いち早く一人の大人として自立がしたいという気持ちがあったからです。
しかし、高校生活もあっという間で1年、そして2年と過ぎてゆき、インターンシップ、進路説明会などいつの間にか進路について考えることが増えるようになっていました。そのような中、私はまだ自分が就きたいって思える就職先が見つからず、まわりの友達がどんどん自分の進む道を決めていく中、私はなかなか決めることができずにいました。そんな時出会ったのが、SAKAI株式会社の求人情報でした。私は幼い頃から自分で何かを作ったり描いたりなど、自分のアイディアを何か形にすることが好きでした。私は、SAKAI株式会社のインテリアコーディネーターという職種に大きく引き付けられ、私はすぐに応募前見学にいくことを決めました。すると、社員の方々はみんな生き生きと働いており、家族のような職場に私もこの会社の一員となりたいと強く思いSAKAI株式会社に就職を決めました。
(春休み期間、友達とお泊まりに行った時の写真です、ちなみに真ん中が私です!)
4月から新入社員として頑張りたいと思います‼最後までご覧いただきありがとうございました。
はじめまして、SAKAI。
2023.03.28
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新卒内定者の上田理恵です。
私は今年の3月から内定者としてSAKAIみらいほいくえんでアルバイトをしています。今回は私が保育士を目指した理由とSAKAIとの出会いを紹介させていただきます。
(3月20日に大学を卒業した私です。)
子どもと関わる仕事
私が保育士を本格的に目指すようになったきっかけは、小学校3年生の時に初めて1歳の従妹が私の膝の上で寝てくれたことがきっかけです。1歳となると人見知り等で慣れていない人に抱っこされると嫌がったり泣き出したりすることが多いのですが、従妹は泣きもせず私の小さな膝の上で抱かれながら寝てくれたのです。その時の喜びが忘れられず保育士を目指すようになりました。保育士を目指すと決めてからは、保育士になるために必須となるピアノを習い始め保育士と幼稚園の免許が取れる大学へと進みました。
SAKAIとの出会い
大学卒業が迫る中、私は大きな壁にぶつかっていました。就職活動です。周りはみんなここで働きたいと夢を持って保育士を目指していましたが、私は「保育士になりたい」というだけだったのでどこに行ったらいいのか分からず、ただ月日が流れていくだけでした。ですが、何も希望がなかったわけではありません。私には「小規模園で子供たちとじっくり関わり一緒に成長していきたい」という思いがありました。そんな思いから保育園を探し見つけたのがSAKAIみらいほいくえんです。見学に行くと、まるで家族のような暖かい園でした。見学のつもりで行ったのに私は「ここしかない!」と思いその日に面接日を決めました。
就職が決まり3月からアルバイトとして保育園に行っています。SAKAIみらいほいくえんは、異年齢保育ということもあり、臨機応変な対応を求められ大変なこともありますが、やはり子どもと関わるのは楽しいです。アルバイトに行くたびにたくさんのことを子供たちから教わります。日々学びであり、成長への一歩として頭に刻み「次はこうしよう」「こうしたらどうなるのかな」と試行錯誤しながら4月からスムーズに入社できるよう頑張っていきたいです。
(子供達に可愛いと言われ愛用しているエプロンとTシャツです)
今回は私とSAKAIの出会いについて話しましたが、今後もこのブログを通してSAKAIのことをお伝えできたらいいなと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。