リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設 広報支援室の羽山仁史です。
中途採用で入社した私が思う、他の会社と坂井建設の違いを書いていくシリーズ「坂井建設はここが他と違うんです!」。第三回目となる今回は、坂井建設の「雰囲気」について皆様にお伝えします。
就職活動の際に一番気になるのは、やはり職場の雰囲気ではないでしょうか。新卒でも転職でも関係なく「せっかく働くならいい雰囲気の職場がいい」と誰しもが思うものですよね。私も転職するならそんな会社がいいと思っていました。
実際のところ、坂井建設へ面接に行く際には「住宅業界って、体育会系で、圧が凄くて怖そう」なんてイメージを抱いていました。しかし、面接後に社内を見学させていただき印象が大きく変わりました。「若い!明るい!優しい!」数分しか社内を見学していないのですが、普段どんな雰囲気なのかすぐ感じ取れました。
とても楽しそうな入社式での様子です。
入社してからも、特に強い圧は感じていません。とにかく、周りの方々は明るく、けれどしっかりと自主性を持って業務に取り組まれている印象です。若い社員が多いですが、年齢の離れている方とも和気あいあいとコミュニケーションを取っています。以前の会社と基準を定めて比較するには難しいですが、ひとりひとりが自分の仕事に誇りを持って楽しみながら業務をしている点を、「坂井建設らしさ」と言えるのかもしれません。
すでに私も社員の一人になり、「いい雰囲気なんです!」といくら言えど、あんまり信用できないかもしれません。しかし、気になる方にはぜひ坂井建設を見に来ていただきたいです。コロナの影響でなかなか難しい状況ではありますが、また落ち着いてから見にきていただきたい。それぐらいいい雰囲気だと実感しています。
前回の社員全員で集合写真。早く私も混ざりたいです。
まだまだ新型コロナウイルスの騒ぎが落ち着きませんが、皆さんも体調には気をつけられてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。