リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の石井花凜です。
先日、同期の真帆さんと将季さん、コーディネーターの先輩と仕事帰りにラウンドワンに行ってきました~!
(バブルサッカーをやっている様子です。)
バブルサッカー、バスケ、テニス、バドミントンの4種目でアイスをかけて勝負をしました。結果としては、将季さんが全敗という結果に!しっかりアイスを奢ってもらいました(笑)。運動した後のアイスは最高でした。平日の夜ということもあり、人が少なく貸し切り状態でした。平日の夜はゆっくり遊べるので、皆さんも体を動かしにラウンドワンへ行ってみてください。
私は社会人になってもうすぐ2ヶ月になります。私は高校を卒業後、SAKAIに入社をしたのですが、高卒から社会人って実際のところどんな感じなの?と気になる方もいるのではないでしょうか?今回は、そんなリアルな社会人生活について紹介したいなと思います。
大きく変わったこと
私が社会人になって1番大きな違いを感じたのは、責任感の重さです。学生の頃は、学校を風邪で休んだり、成績が悪かったりしても個人の問題にとどまります。しかし、社会人は会社の組織の一員として見られます。そのため、自分勝手に軽率な行動や発言をしてしまうと会社全体に迷惑をかけてしまい、会社の印象も下がってしまうことに繋がってしまうことを日々実感します。私は、分からないことがあった際にはその場で聞く、また今の進捗状況をバディの先輩報告するようにしています。
家に帰ってから
もう一つ私が変わったなと感じることがあります。それは眠りの深さです。学生時代は、なかなか眠れず夜遅くまで起きていることが多くありました。しかし、最近は家に帰り、ご飯をたべてお風呂に入ったらすぐに寝てしまいます。22時までには寝ることが増えました。そのおかげもあり、朝は気持ちよく起きることが出来ています。少し前、社長の臼井さんから、「仕事から帰って何してるの?」と聞かれたことがありました。私は「毎日、家に帰ってご飯を食べてお風呂に入ったら寝てしまいます。」と答えました。すると臼井さんから「それは良いことだ。その答えは正しいよ。」とお言葉をもらうことがありました。家に帰ってすぐに眠たくなるということは、それだけ真剣に物事に取り組んだ証拠。眠たくならない、疲れていないということは、まだ全力は出し切っていない。余裕がある。ということを教えていただきました。この言葉を胸にこれからも頑張っていきます。
今回のブログはここまでとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。