一緒に働く仲間とのコミュニケーション
2022.05.25
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの里見 陽茄です。
先日、同じ部署の上司でもあり入社当初から仲良くして頂いている先輩と久しぶりに会社の近くのカフェにランチに行きました。とっても美味しいランチプレートにデザートまで食べて、自分達用のお土産のパンまで買って帰りました!とても充実した時間を過ごすことが出来ました。
(デザートで食べたバスクチーズケーキが美味しすぎて、またすぐにでも行きたいです。)
コミュニケーションの大切さ
私が所属をしているブランド推進部 広報には今6人の仲間がいます。私は主に保育園勤務で保育園内での業務をしていますが、他のメンバーは外に出る機会も多くありなかなか全員が揃って話しをする機会というのはMTGなどで集まる時以外は少ないです。業務中ということもあり、普段の会話も仕事に関することが多いのでなかなか他の方の性格であったり深くまで知る機会がありません。その為、今月より月に1回は食事をしながら親睦を深めよう!ということで懇親会を開催しています。
(先日の第1回目懇親会の様子です。)
仕事中には出来ないだろうなと感じるプライベートな話や最近の悩みなど沢山の話題が上がり、あっという間の2時間でした。私自身も仕事中とは違う一面を見ることが出来たという言葉を聞いて、自分にも仕事モードがあることを気づくきかっけになりました。毎月開催をすることで少しずつ距離を縮めて、それが仕事でも連携プレーとして活かしていけるようになっていくんだと私は感じます。仕事以外では出会うことが恐らくなかったであろうメンバーと今こうして一緒に働くことが出来ていることに感謝をしながらコニュニケーションを大切にこれからもチームワークを高めていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。