内定者渡邊が新社会人になって挑戦したいこと
2022.03.30
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2022年度新卒内定者の渡邊奈子です。
先日、私は大学を卒業し、4年間一緒に過ごした友達と最後に楽しい時間を過ごすことができました。良い友達や先生方に恵まれ、大変なこともたくさんありましたがとても充実した大学生活でした。ここまで支えてくれた家族に感謝し、これから恩返しができるように頑張ります。
(卒業式での写真です。お気に入りの袴を着ることができて嬉しかったです。)
そして、ついに入社式を終え、社会人としてのスタートを目の前にとても気が引き締まる思いです。少しでも早く皆さまのお役に立てるよう、努力していきます!
さて今回は私がSAKAIで感じたこと、そしてこれから挑戦したいことについてお話させてください。
“人”を見える化
SAKAIと出会って改めて感じたこと、それはいろいろな『人』がいるということです。
SAKAIにはEG研修というものがあります。EG(エマジェネティックス)とは100数問の質問に答えることで、人の思考や行動パターンの特性を色と数字によって見える化しているものです。SAKAIではこのEGの一人ひとりのプロファイルを壁一面に掲示して仕事やコミュニケーションに役立てています。並べられたプロファイルを見てみると、同じようで同じではない、全く同じ人はいないのだなと感じることができました。
(私が実際にEG研修を受けいただいたプロファイルです。)
視野を広げるということ
社会人になると会社の方をはじめ、これまでの学生生活では出会えなかった、年齢も生まれ育った場所も違うたくさんの方々と出会うことができます。そしてたくさんの方々とお話するということは、自分とは違う新たな考え方・価値観に触れることができる=自分の「視野」を広げるチャンスでもあります。そのチャンスを活かすことで新しい発見が増え、より良い意思決定ができると考えています。
私自身、悩みやすい性格で落ち込んでしまうことも多いのですが、そんな時にたくさんの選択肢があるというのは武器にもなりますし、自分の成長にも欠かせないものになると思います。そんな武器を手に入れられるよう、自分からたくさんの人とお話をして、勉強していきます。
今回が内定者としての最後のブログになります。最後までご覧いただきありがとうございました。
感謝をわすれない
2022.03.29
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2022年度内定者の黒木由紀子です。
ブログを書き始めて早半年が経とうとしています。
私の実家には桜の木が一本あります。幼いころは、蕾をつけても数個しか咲かないような小さな木でしたが、今では四方八方に枝を伸ばし、多くの花と蕾をつけています。とても綺麗です。
出会いと別れ
さて、春といえば出会いと別れの季節ですね。
2月に大学の友人とこんな話題になりました。「就職して、年に一回のお正月に実家に帰るだけになったら・・・親に会えるのはあと数回かもしれない。」その友人は四国出身で東京に就職するので、実家にあまり帰れなくなるということでした。「なるほど」と思ったのですが、私は実家まで車で2時間で帰れるのでその時はあまり深く考えていませんでした。
では、突然家族や大切な人がいなくなったらどうでしょうか。後悔が少なからず残りませんか?たらればで後悔しないように、今自分たちにできる最大限のことを常日頃意識するべきだと思いました。そして、感謝をわすれてはいけません。そういった人たちがいるから私は22年間生きることができています。卒業や進学、就職のこのタイミングで改めて感謝の気持ちが込みあがります。
いよいよ入社です
私は、この春、大学卒業と入社という大きな節目に立っています。
地域活性化について学びたいと考え、大分大学に進学し、卒業論文も「人口減少社会において求められているものはなにか」という題目で作成しました。24日には卒業式があり、無事卒業証書を受け取ることができました。また、26日には入社式があり、いよいよだと気が引き締まりました。
前述で感謝をわすれてはいけないと述べました。しかし、感謝するといってもなかなか伝える「場」はないかな、と感じています。
ですがSAKAIは違います。SAKAIは入社式に両親を招待したり、入社に際して家庭訪問を行ったり、親や仲間に感謝する「場」を設けています。すべてのご縁を大切にしてくださるSAKAIだからこその取組であり、私は、そこに魅力を感じて入社したいと思いました。
(先輩社員が入社式の際の家族同伴について詳しく書いてくださっているブログをみつけたので、紹介させていただきます。少し前のものですが、これがSAKAIの文化になっているということが伝わると思います。)日常が決して当たり前ではないことと感謝を忘れず、4月から新社会人の1歩を歩んでまいります。
次回のブログの更新は、新入社員として更新することになります。新入社員の黒木由紀子もよろしくお願いいたします!
最後までご覧いただきありがとうございました。
入社して一年が経ちました
2022.03.28
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの小畑美怜です。
先日、エステに行き身体の老化を防ぐサプリメントをすすめてもらい、飲むことにしたので結果が出たらいいなーと思っています。
(NMNというサプリメントです)
入社してから一年が経ちました
一年間はあっという間でしたが、私にとってすごく中身の濃い一年でした。保育園の子どもたちは開園時2人からスタートして、今では満員の12人になりました。
(SAKAIみらいほいくえん 園児さん全員集合です)
私は保育園がオープンと同時に働き始めました。 開園前は書類の準備などを行ったのですがパソコン操作がうまくできずに、先輩たちから教えていただきながら行いました。 SAKAIでは時間を意識することに重きをおいています。人から教えていただく時間は、その人の時間を奪ってしまっていることを知らずに、教えていただくことが当たり前だと思っていました。 ですがある先輩から「小畑さんに教えている時間は私の時間を奪っているんです」と言われ、それからは聞く前に自分で考えてみてどうしてもできない時に声をかけるようにしました。
また、電話対応ひとつにしても声のトーンを3トーン上げてお話をすること、そうすることで相手への印象は格段に変わることを知りました。 相手への印象って自分が思ってるよりも悪く捉えられることが多いと思います。自分の印象を自分が下げていることを知り、声のトーンを上げて電話に出ることを学びました。
1年間での成長
1年間で私は周りの人から、「変わった!」とよく言われるようになりました。
その理由として、私がSAKAIに入社してからずっと私を応援してくれている上司が居るのですが、その人は私が何かつまずいたりしたときに「小畑さんなら出来ます」と後押しをしてくれます。その上司のおかげで今の私が居ます。 SAKAIの人たちは本当にあたたかく、時に厳しい言葉でアドバイスをくれます。ですが、それは自分のことを想っての厳しい言葉です。仕事をしていて成長出来るってとってもありがたいことだと思います。 ただただ働いているのではなくSAKAIで働いているからこそ、自分自身の成長を感じることができてそれを周りがしっかりと見てくれている、そんな会社はなかなか無いと思います。
まだまだ、SAKAIのことで知らないことも多いので新しく知っていき、これからも自分の成長のために無我夢中で働いていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
SAKAIの取り組み -環境整備-
2022.03.22
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの小畑美怜です。
先日、保育園でスライムを作ったのですが子どもたちがとても楽しそうにしていて、それを見て私も楽しくなりました。今度は息子と一緒に作りたいと思います。
(スライムを触って喜んでいました)
私がSAKAIに入社して、一番初めに驚いたことは会社がとても綺麗なことです。 なぜ、こんなに人がいるのに綺麗なのだろうと思ってたのですが、その理由が環境整備をしていたからだと気がつきました。環境整備の深さをみなさんに少しでも伝わればいいな、と思い環境整備についてお話したいと思います。
環境整備
SAKAIでは環境整備を取り入れています。ただの掃除ではなく『環境の変化に適応する考え方、能力を身につける』という目的の環境整備です。25分間徹底して一つの場所を環境整備します。
毎回違う場所の環境整備を行います。毎朝、決められた場所を決められた時間に行うことでただの掃除では気づけなかった気づきを得られることも出来ます。
物的環境整備
また月に一度、一つの場所を重点的に取り組む物的環境整備という取り組みも行っています。そこで、大切にしていることが3つあります。1つ目は整理です。整理では、捨てることを重点的に行なっています。とにかく使わないものはすべて捨てます。2つ目に整頓です。整頓は「定位置管理」というものがあり、ものの置き場を決めて決まった場所に物を戻すことです。 新入社員野方が入社した時に、元あった場所に物を戻せるようなしくみを作ることによって作業効率が上がりお客様にもサービス向上につながります。SAKAIみらい ほいくえんでも環境整備を取り入れて定位置管理をしたことで、子どもたちが自分たちで元の位置に片付けができるようになりました。
(保育園のおもちゃ棚の写真です)
3つ目は清潔です。清潔では、一つの場所を徹底的にピカピカに磨き込みます。集中的に清潔を行うことで普段気が付かなかった汚れにも気づくことができます。気づきが増えることで小さなゴミを見つけた時にすぐに拾える習慣が自然と身につきます。
環境整備をすることで、仕事の効率化や一緒に環境整備をする仲間とのコミュニケーションもとれ、いいことづくしです。私は SAKAIで働きだしてから家の環境整備もするようになりました。 人ってこんなにも変われるものなんだなと自分自身でも驚いています。 これからも環境整備を毎日25分間しっかりとおこなっていき、日々の仕事の効率化や気づきを増やしていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
店舗ローテーションで感じたこと
2022.03.21
皆様こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの山石 愛里彩です。
先日は久しぶりに社員のメンバーと休日を過ごしました。【余命10年】という映画を見に行った後は他の社員と合流し初めて【99FACTRY】で食事をしました。映画はとても感動しましたし、その後韓国料理を食べられてとても充実した休日を過ごすことが出来ました。
(数種類のチキンとトッポギがとても美味しかったです☆)
今回は以前新たな取り組みとして3月から始まった、店舗ローテーションで感じたことについてお話ししていきます。☆前回のブログはこちら☆
メンバーと同じ場所で働けることのありがたさ
私は店舗ローテーションで2月まで居たSAKAIみらいほいくえんから、SAKAI株式会社 本社への勤務になりました。ほいくえんに勤務する前まで本社で勤務していたためまた戻ったという感じなのですが、仕事内容は変わらないですしメンバーとも少し離れた場所になったため「報連相」の大切さを感じました。今まで近くで皆さんと業務に取り組んでいることが、普通だと感じていたので離れてみて「ありがたさ」を再確認することが出来ています。
大変さを感じた出来事
内勤や営業関係なく、各店舗で与えられている役割があります。本社勤務では遅番や受付という役割があり、自分の取り組んでいることに加えてご来社対応やお茶出しなどがあります。その中でも特に大変さを感じたのは「受付」です。以前本社勤務の際も経験済みでしたが、4ヶ月ほど本社勤務から離れていたので感覚を戻すのに必死でした。広報として活動を行うようになってから初めての本社勤務で、今まで自分の業務だけにかける時間があったところを、受付でご来社されたお客様の対応をしながら(またお茶出しや電話対応など)自分の業務を並行して進めていくことの大変さを感じています。
たくさんのことを並行して行うことの大変さ、これまで他の方がその役割を担って下さっていたことへ感謝の気持ちが芽生えました。ですが、少しだけ自分が成長出来ていると感じられた瞬間でもありますし、たくさんのことを同時に取り組めた時の達成感は私のやりがいにも繋がっています。
(研修旅行の際の集合写真です)
店舗ローテーションのメリット
各店舗からそれぞれ部署から人が集まるため、以前は全然お話しする機会がなかった方とも自然とコミュニケーションが取れる場があるということ。離れてしまったメンバーの様子が気になり出して、会話が生まれるようになること。SAKAIという1つの組織が少しずつまた新たに変わり始めようとしている気がします。
きっとSAKAIだけで取り入れている取り組みがたくさんあるからこそ、仕事が充実していると感じられるのだと改めて感じました。これからもたくさんの取り組みを発信していきます。最後までご覧頂きありがとうございました。
自分自身と向き合うことの大切さ -日報-
2022.03.20
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの里見陽茄です。
先日、SAKAIみらいほいくえんの発表会に保護者としても参加をしました。
(保育士さんがとっても可愛いサメの衣装を作ってくれました。)
一年前入園した時はまだ歩けなかった娘がたくましく成長してステージに立っている姿にとても嬉しく感じました。ただ、緊張をして一切歌わず踊らずでしたが…(笑)それもまたいい思い出です!
(本番前のスタンバイから少し緊張をしている子ども達です^^!)
自分と向き合う時間
さて、今日はSAKAIで働く社員が毎日行っていることの一つを自分自身が感じる視点でお話させていただきます。SAKAIでは毎日「日報」を退勤前に記載しています。その日一日業務を行い自分がどういう気持ちで過ごしたのか、どんな気付きがあったのか自分自身と向き合って振り返りをします。
日報を始めた当初は私自身、何を書いたらいいのだろうと正直悩んでいました。でも毎日書いているうちに、昨日の自分より少しでも成長を感じることが出来たり自分の気持ちの変化にも気付けるようになりました。そして今では日報を書きながら自分と向き合う時間が当たり前になっています。
気づくことの大切さ
「自分の機嫌は自分でとる」という言葉があるように、自分自身のことは自分が一番分かっているのですが、振り返ることをしなければそこに気づくこともできません。その振り返りの時間を業務時間内で習慣化させて出来ていることは本当にありがたいことだと私は今感じているので毎日の変化や気付きを仕事にどう活かすかを考えながら毎日過ごしています。そしてそれが、1週間・1ヶ月・1年経った時に大きな成長に繋がっていると信じています!これからも「日報」という会社の文化に前向きに取り組み自分自身と向き合っていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
採用活動、開始
2022.03.19
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの大久保 美和です。
大久保の最近の近況
先日のブログで小畑さんからも記載があったように長崎県へ社員研修旅行へ行ってきました。森の中でのアスレチックをスタッフ全員で体感したのですが、とっても楽しく気分転換になりました。
日頃違う業務をしているメンバーとも交流を持つことができ、とても良い時間になりました。私は海よりも山派なので森の空気を感じながらリフレッシュできました。
ブログをご覧の皆さんにもおすそ分けです。コロナが落ち着いて社員全員で海外に研修旅行に行けることを楽しみにお仕事頑張ります。
SAKAIの2023年度採用活動開始
さて、3月より採用活動が活発に動き出しました。SAKAIも多くの学生さんにお会いすることができ嬉しく思います。私たちSAKAIは最終「SAKAIで働きたい!」という熱い想いを持っている学生さんと共におおいたのくらしを良くしていきたいと考えています。
3月から個別説明会が解禁し、学生さんの本音の声を聞いてみると「未だ自分がやりたいことが見えない」「私の適性があるのか・・・」という声をいただきます。自分で将来を決める、色々なことが不安になりますよね。ですが、SAKAIに関わらず大切なのは「想い」だと思っています。自分の就職への軸、それは何か一つでも良いのです。
また、「ここに行ってみよう!」と個別説明会に行ったのならば「全力でやり遂げる」ことを実施してみてください。そうすると景色が変わり、自分が変わるはずです。自分の人生は自分が決断することです。
残りの個別会社説明会も計3回・・・皆様とお会いできることを楽しみにしています。そして皆様のこと応援しています!
SAKAI 2022年度内定者 上村の学生生活を終えて
2022.03.15
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2022年度新卒内定者の上村香里菜です。
最近は一気に暖かくなり春の訪れを感じています。私は先日無事に卒業式を迎えることができ、「幼稚園教諭二種免許状」「保育士資格」を取得することができました。
(卒業式の時の写真です。誰もかけることなくクラス全員で卒業できて良かったです。)
学生生活の振り返り
さて今回は私の「学生生活」についてお話しできたらと思います。
高校生からの6年間を振り返ってみると、辛かったことの方が多かったように感じます。私はメンタルがとても弱くまたネガティブ思考なため、気持ちが沈み込んでしまってばかりだったことを思い出します。その度に家族や友人に支えられなんとか卒業を迎えられました。辛いことばかりと言っても今思うと自分の成長に繋がった経験ばかりです。
高校時代は、部活動や行事などでリーダーを任されることが多かったこともあり、人の上に立つことの難しさをとても感じることができました。当時の私は、人に相談せず自分で解決しようとして、1人では抱えきれなくなり爆発してしまうことばかりでした。爆発してから周りが気づいてくれ話を聞いてくれると自然と心が楽になり、1人で抱え込んでいたことが馬鹿馬鹿しくなったことを覚えています。
「自分で全てしなくてもいいんだ」「人に頼ってもいいんだ」と気づくことができました。
人に頼る、頼られるということ
専門学生になってからはリーダーをすることはほとんどありませんでしたが、高校時代の経験を活かし、上に立つ人が1人で抱え込まず頼りやすいように声をかけたりすることを心がけました。高校時代の経験がなければ、サポートをしよう!という気持ちにははならなかったと思うと当時は辛かったですが、あの経験をして良かったと心の底から思います。
社会人になってからも「この人に仕事を任せたい」「この人だから任せられる」と思っていただけるよう精進していきたいと思います。
また先日、私がパートで働かせていただいているSAKAIみらいほいくえんで発表会がありました。一生懸命踊ったり歌っている子どもたちを見て泣きそうになってしまいました。保育士人生で初めての発表会で子どもたち以上に緊張していたかもしれません。様々な初めてをSAKAIで経験できることを幸せに思います。
今回をもちまして、内定者としてのブログは最後となります。お見苦しいこともあったかと思いますが、読んでいただきありがとうございました。
感謝の気持ちを大切に
2022.03.13
皆様こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの小畑美怜です。
先日、行った研修旅行の余韻にまだまだ浸っているところです。
(写真中央、小さく私達も写っています!探してみて下さい)
~サンクスカードで感謝を伝える~
私は人に「ありがとう」を言うことが好きです。そして、他の人が誰かにありがとうを言っているのを聞くのも好きです。温かい気持ちになります。SAKAIでは、毎月誰かにありがとうの気持ちを込めたメッセージを送るコミュニケーションがあります。
一緒に働くSAKAIの仲間、誰に対しても送ることができて、些細なことでもメッセージカードという残る形でありがとうと伝えることが出来るので私はサンクスカードを書くことが好きです。そして誰かに対してありがとうを送った自分自身も嬉しい気持ちになります。
SAKAIの人たちは小さなありがとうもすぐに言葉で出せる人たちの集まりでもあります。ありがとうって簡単なようでなかなかすぐに言葉に出すのは難しい人もいるかと思います。SAKAIでは文字にしてありがとうを伝えることができるので、普段言えないありがとうを伝えることが出来ます。普段関わりが少ない社員同士でもこのカードを通じてコミュニケーションを取ることもできます。
(私がいただいたサンクスカードです)
些細なことでもありがとうを言われると自信にもつながっていきます。 私は、上司からのありがとうでたくさん勇気をもらい自信も持てるようになりました。感謝されることで自分の存在意義を認めれるようにもなりました。
保育園の子ども達は、なにかしてあげると「ありがとう」とすぐに言えることが出来て関心します。子ども達から学ぶことも多いです。
これから、入社してくる人にも勇気と自信を持ってもらえるように私もたくさんのありがとう。を伝えていこうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
初めての研修旅行に参加して
2022.03.08
皆様こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの小畑美怜です。
先日、私が社員研修旅行中に、次男が遠足でお弁当が必要だったのですが、長男と旦那さんが協力してお弁当を作ってくれたそうです。
(旦那さん作。少しでも可愛くしようとしてくれた気持ちが嬉しいです)
研修旅行に行ってきました。
私は、2021年3月に入社したので今回がはじめての参加でした。 前日からウキウキしてお菓子をたくさん買って子どもの頃の遠足の前日を思い出しました。 SAKAIでは年に一回、社員研修旅行に行っています。 今回は長崎のハウステンボスでした。
(ハウステンボスの景色がとてもキレイでした)
SAKAIでは毎月社員研修に向けての積立を行っているので、自分の手出しはほとんどありません。
私は、普段は保育園で働いているので本社やリフォネの人とお会いして話す機会があまりありません。ですが、この研修旅行を通して、たくさん話す機会がありました。違う部署の人と話をすることで、ますますSAKAIの魅力を知ることができました。 今まで、話したことのない人とも話をして、少し緊張していましたが、これからもたくさん関わっていきたいと思える素敵な仲間です。人見知りすることなく話せるのはSAKAIの人たちがとても温かく接してくれたおかげです。
(夜のイルミネーションもキレイでした)
子どもが生まれてから、子どもがいない旅行は初めてだったのですがとても楽しく、いい思い出になりました。
次の研修旅行も楽しみにこれからも仕事を頑張っていきたいと思います。
これからもSAKAIのことで感じたことや新しく発見できたことを私なりの言葉でみなさんにお伝えしていきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。