メディアに取り上げていただいたSAKAIの取り組み
2021.04.30
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。大分の工務店SAKAI株式会社のブランド推進部 広報チームの阿部茉伊香です。
最近はとっても暖かくなってきて、ようやく本格的に春到来ですね。ピクニックやお散歩など天気が良い日には沢山外に出て皆さまも気分転換してみてください。
さて、本日は皆さまにメディアの方に取り上げていただいたSAKAIの取り組みをお伝えさせていただきます。
まずひとつ目に現場管理ロボット「Log kun」です。
SAKAIでは3月から建設中の現場に現場管理ロボット「Log kun」を取り入れています。現場監督さんの移動時間は1日約4時間という時間を移動時間に当てています。現場にロボットを導入することによって、ロボットを通じていつでもどこでもリモートで現場を見ることができるようになりました。手元にあるタブレットやスマートフォンで遠隔操作を行い、現場への指示や通話、カメラで写真も撮影することが可能です。要するに、現場監督が現場に行かずに済むようになりました。現場監督の移動時間も削減でき、空いた時間を他の業務やお客様・職人さんとのコミュニケーションの時間として使えるようになります。AIやロボットの発展に伴い、時代適応した自社の取り組みです。
次に、新モデルハウス「くらし まなぶ あそぶ つくろう おおいた」です。
SAKAIの新モデルハウス「くらし まなぶ あそぶ つくろう おおいた」が大分市下郡に4月17日(土)にオープンしました。ただのモデルハウスではなく、大人も子どもも遊べる、そして楽しめるスペースとなっています。先日はオープニングイベントとして4月17日(土)と18日(日)に住宅博とSAKAIマルシェのコラボイベントを行いました。約500組を超えるお客様にご来場いただき、とても素敵な時間を過ごすことができました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございます。
最後に、テレワークについてです。
SAKAIでは「テレワーク」に力を入れています。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、世の中ではテレワークの普及やAIの発展がかなり進行しました。ですが、SAKAIではコロナウイルスが流行するよりも前に「新しい働き方」として様々なことを取り入れていました。各店舗に大型モニターを設置して拠点と拠点をリモートで繋いでいたり、自宅でも現場でもリモートを取り入れたりと様々な取り組みを行っております。
取材の様子です。
こちらは取材だけではなく、大分県で発行されている「大分県テレワーク優良事例集」にも掲載いただきました。
多くの方にSAKAIの取り組みをしっていただけるのはとても嬉しいです。また、更新しますね。
随時皆さまにも、SAKAIの取り組みを発信できるようにブログやSNSを使用して更新していきますので是非見て下さいね。
**インスタグラム**
インスタグラムは【ski_oita】でぜひ検索してみてください。フォローもお待ちしております。
**Facebook**
FacebookではSAKAIの社内外での日常風景やお知らせを投稿しております。
**You Tube**
You TubeではSAKAIのさまざまなイベントなどを動画で告知しております。
最後までご覧いただきありがとうございます。