創業者を大切にする会-お誕生日-
2020.01.20
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
先週1週間、おやすみをいただき海外旅行へ行ってきました。日本とは異なる文化に触れ、リフレッシュできたのと同時に日本の良さを改めて感じることができました。また後日、お話させていただきます。
さて、タイトルにもある「創業者を大切にする会」ですが、数年前から創業者である坂井明さん、奥様の治子さんのお誕生日会を社員で企画し開催しています。
年明けの1月6日(月)、会長の奥様である治子さんのお誕生日会を行いました。
会場は、会社の会議室。ごはんを作ったり、会場を設営などは社員で手分けして行っています。
社員人数もここ数年で一気に増えたことで、一人ひとりの関わりが少なくなっていましたが、このような機会を持つことで少しでも社員の関わりが増えればと思っています。
誕生日会といえば・・・ケーキとプレゼントですよね。
大きなケーキと、お料理が好きで事務所にも美味しいお料理をたくさん差し入れしてくださる奥様へお皿のプレゼントをしました。
坂井建設は2020年で創業60年目を迎えました。帝国データバンク様の調べによると、株式会社は30年でその約99%が消えてしまうそうです。設立30年続く会社は約0.02%。多くの会社がある中で私が入社し、多くのお客様や仲間と出会えたのも、創業者のお二人が会社を創ってくださったからで改めて感謝している次第です。
他社さんのお話だと社長と話す機会もあまり無いと聞きますが、坂井建設では創業者のお二人、社長ともたくさん関わる機会があります。
お会いした際には是非お話を聞いてみてください。
坂井建設の仕事始め
2020.01.07
大分の工務店 坂井建設リクルート採用情報ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
新年、あけましておめでとうございます。
2019年も沢山の経験をさせていただきましたが、2020年はさらなる自己成長と、沢山の素敵な出会いができることを楽しみにしています。
昨年の12月29日に会社の大掃除を行い、30日から1月3日までの5日間は冬季休暇をいただきました。毎年楽しみにしているウィンタースポーツ、スノーボードに行ってきたのですが、とっても楽しかったです。九重のスキー場へ行ってきたのですが、道中にある「桂茶屋」さんに立ち寄りました。スタッフの方全員がタヌキやキツネのメイクでお出迎えしてくれるのですが、とっても風情あるところで楽しかったです。
サービス業でお客様を楽しませるというプロ意識を感じました。
塩焼きは食べられなかったのですが・・・美味しいお団子を食べました。
さて、ゆっくり休みもいただき、年明けには毎年恒例の社員全員での初詣に行ってきました。
2014年の1月は約35人規模だった社員人数も、6年経つと約倍の人数にとなりました。
2014年▼
2020年▼
数年でこんなにも多くの仲間が増えたことに驚きを覚えたり、会社が存続していることが当たり前でなく、ありがたいことだということを採用活動を通して痛感することが多くあります。
初詣が終わると、7月までの決算に向けて再度目標設定です。
どうすれば最大限の力を発揮できるのか?目標に向けての行動指針はどうなのか?をチームごとに設定します。
私は目標を具体化したり、発表したり・・・ということに苦手意識があったのですが、苦手なものも続けると少しはできるようになったり、考えが生まれてきたりと最近はちょっとした自分自身の進歩を感じることができています。成長スピードが自分自身かなり遅いのですが・・・支えてくれる土壌がある坂井建設で働けてよかったなと感じています。
皆さんも2020年の目標を決められましたか。ぜひ、自分と向き合う時間を設けてみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
坂井建設のお打ち合わせブース②
2019.12.17
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
坂井建設には5つのブースがあります。前回のブログにて5つのうち3つをご紹介しましたので、今回は5つのうちあと2つをご紹介させていただきます。
前回に続き、4つめにご紹介するブースは、「浮造り」と呼んでいるお部屋です。
浮造りと呼ばれるブースは写真の通り、掘りごたつのような造りになっています。
浮造りとは、木材の加工の方法を表します。浮造りという加工方法は、木目を浮き上がらせ陰影をつけることで木目に表情を付けたり、木目を綺麗に見せることができます。
浮造りブースは浮造り加工であることに加え、木材に無垢を使用していることも特徴の1つです。
このブースは、お客様に靴を脱いでこのお部屋に上がっていただき、木の温かみや柔らかさ、また浮造り加工に触れていただけるブースです*
坂井建設にご来社された際はぜひ体感されてみてください。
最後、5つめにご紹介するブースは、「和室」と呼んでいるお部屋です。
この和室には、畳縁(たたみべり)のない半畳たたみを用いております。
畳縁(たたみべり)とは、装飾等の目的のために畳の縁に帯状の布を縫い付けているものを示します。
この縁のない半畳たたみは坂井建設で建築するお家でも多く用いられており、人気のある半畳たたみです。
この2つのブースでは、小さいお子様がいるご家族が利用しやすく、よく小さいお子様連れのご家族をご案内します。
また、大人数でミーティングを行う際や会議室がすでに使用されていた場合などは、この広いブースを使用することもあります。
壁面は坂井建設自慢のしっくいを使っており、温かみのある木や可愛らしくておしゃれな小物によって、アットホームで落ち着く雰囲気が増している気がします。5つのブース全て違う造りやデザインにし、こだわりの詰まった空間です。
私が坂井建設に初めて訪問した際、社員の方がブースに案内してくださったのですが、とてもかわいくておしゃれな空間だな…と思っていました。
いざ坂井建設に入社してみると、会社の雰囲気や実際に坂井建設で建てているお家の雰囲気が、ブースに表れている気がしますので、初めてご来社された方も、ブースを見ただけで会社の雰囲気が伝わるのではないかな、と思います!
ブースだけでも会社の雰囲気が少しでも分かると思いますので、是非会社に足を運んで見ていただけると嬉しいです*
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設の内定者研修 – EG研修 –
2019.12.16
坂井建設リクルートブログをご覧いただきましてありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
今回は内定者研修についてお話させていただきます。坂井建設の内定者研修は1〜2ヶ月で開催しております。「頻繁に開催しないんですか?」とよくご質問いただいているのですが、坂井建設は「残りの学生生活を充実していただくほうが大切だ」と考えており、都合がつけば是非研修に参加してね!とお伝えをしております。学生生活で出来ていたことも、社会人になると時間が割けなくなってしまう場合もあるため、強要はしません。
先日、12月14日(土)は坂井建設で取り入れているEG研修を行いました。
EG(エマジェネティックス)とは、人の特性は、 生まれもった遺伝的要素と成長していく過程での人生経験により形成されている と考え、社内コミュニケーションを円滑に するために4つの思考特性と3つの行動特性を表すエマジェネティックスプロファイルを通じて社内のスタッフの行動や思考の特性をを理解していきます。
社長の臼井さんがEGの講師資格を持っているため、臼井さんが講師となり、内容やワークを進めていただいています。
内定者さんの他にも社員も参加し、始めはよそよそしさがあったのですが、ワークを進める度に距離が近くなり、最後には和気あいあいと色々なことを話せる間柄になっていました。
(真ん中:20卒の4月入社の宮本さん)
(左:20卒の4月入社の平野さん、真ん中:20卒の4月入社の宮本さん)
(真ん中:20卒の4月入社の高木さん)
毎年、選考から内定・入社まで担当させていただいている採用スタッフとして思うことは、人の成長を間近で見ることのできる素敵な仕事だということです。私は元々人と関わることがすきですが、人が変わったり、この会社で「よかったです」と言ってもらえる仕事をとても誇りに思ってます。うまくいかないことも多いですが、勇気をくれるのが内定者さんだったりします。
内定者さんも入社してから壁にぶつかることもあると思いますが・・・壁を超えながら成長していただける素敵なメンバーですので、今からがとっても楽しみです。
研修終わりは全員で懇親会です。楽しい時間でもっと話たいなぁ・・・と毎回思います。次回、またお会いできるのが楽しみです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
坂井建設のお打ち合わせブース①
2019.12.13
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
今回は、坂井建設のお打ち合わせを行うお部屋をご紹介します。
坂井建設社員の間では、お部屋のことを「ブース」と呼んでいます。
坂井建設のブースでは、お客様とのお打ち合わせで主に使用するのですが、社員も面談やミーティング、勉強会など様々な用途でブースを使用することが多くあります*
坂井建設には5つのブースがあるのですが、今回は5つのうち3つをご紹介させていただきます。
まずご紹介するブースは、「ブース1」「ブース2」と呼んでいる2つのお部屋です。
上記の写真は「ブース1」と呼んでいるブースです。
「ブース1」と「ブース2」の2つのお部屋はどちらも同じ造りですが、小物や装飾などがそれぞれ違いますので、ブースによって少しずつ違う雰囲気が楽しむことができます。
またドアを取り付けており、扉が閉まる造りにしているので、面談などもこのブースを主に使用します。ちなみに、造り付けの机や棚は、大工さんが作成したものです。オリジナルの棚で、とてもおしゃれな温かみのある造作家具です*
次にご紹介するブースは、「色決めブース」と呼んでいるお部屋です。
「色決めブース」は名前の通りでもあるのですが、お客様のお家の仕様を決めたりする際に使われます。
このブースにはご覧の通り、他のブースと比べても資料が沢山あることが特徴の1つでもあります。屋根や床などの細かい仕様を決める際にサンプルを使いながらお打ち合わせをするブースです。
また、このブースは本社外観の外に面していることも特徴です。夜は本社の電気はもちろん消えていますが、このブースだけはライトが付いており、暗闇の中で明るく照らされているこのブースはなんだか特別な雰囲気です。
是非、坂井建設本社(中戸次)の近くを通る際は、見ていただきたいです*
次回のブログで5つのうち2つのブースをご紹介させていただきますので、是非ご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
新年を迎える前に−しめ縄づくり−
2019.12.12
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
街路の木々を見るとすっかり葉を落としてしまっていて、少し寂しい気持ちになりましたが、本社では受付にクリスマスツリーを飾ったり、前回ご紹介した スタッフ紹介コーナー にクリスマスの飾りをして、すっかりクリスマスの雰囲気になっています。
その他にも、鏡餅などのお正月の準備も徐々に進めていっています。
今回はお正月を先取りし、「しめ縄づくり」についてお話させていただきます。
坂井建設では、年末に挨拶まわりを行っております。いつも大変お世話になっているお客様のお家へお伺いし、日頃の感謝をお伝えします。その際に、今年お引渡しをしたお客様に「しめ縄」をお渡しします。
しめ縄には、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す、という意味があり、魔除けにもなるそうです。お正月が近づくと、よく玄関にしめ縄を飾っているお家をよく見かけます。
作成担当になっているメンバーが「どこに何を飾れば可愛いか?」を考えてしめ縄を作っています。
鮮やかなお花や本物の松、稲穂を使っています。
坂井建設のしめ縄は、社員が手作りし、飾り付けとラッピングを社員が一つ一つ丁寧に行い、とてもかわいらしいオリジナルのしめ縄が完成します。
もちろん同じデザインの飾り付けのしめ縄は一つもなく、特別なしめ縄です。
私たちはお客様がいるからこそ、こうして働くことが出来ています。坂井建設ではお客様を第一に、日々業務に取り組んでいます。お客様への感謝の気持ちとともにお客様のもとへ、このしめ縄を届けようと思います。
これからもお客様第一で業務に励んでいきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設の日常−スタンバイ−
2019.12.10
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
今年も残り20日ほどになりました。
12月は「師走」と言われており一年のなかで一番忙しい時期と言われていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は新しい気持ちで新年を迎えたいと思っているので、12月も思い残すことのないよう全力で楽しんでいきたいです。
今回は、坂井建設の日常についてお話させていただきます。
坂井建設では、毎朝「スタンバイ」と呼ばれるウォーミングアップをします。
「スタンバイ」とは何かと言いますと、営業部署を中心に発声練習を行います。
スタンバイは朝礼前の8時35分から開始します。朝は大きな声が出づらいという方もいらっしゃるかもしれませんが、
坂井建設の社員は、朝から元気良くスタンバイに参加しています。
朝礼前にスタンバイをする様子
坂井建設では、1月に住宅博という一大イベントを開催します。
現在はそのイベントに向けて、営業部署のスタッフだけではなく、社員全員で「スタンバイ」に参加しています。
私自身も、この住宅博というイベントでお客様に直接関わるので、営業担当の方の元気の良さや、声の大きさを見習って朝礼前の「スタンバイ」に全力で取り組んでいます。
以前開催した住宅博というイベントでスタンバイをする様子
住宅博に向けて、ロープレやスタンバイを毎日行い、その積み重ねで元気良く当日を迎えられるといいなと思っています。
最後に…
8月に広報支援室に本配属され、充実した日々を過ごしあっという間に年末を迎えましたが、先日行われた会議にて配置転換の発表がありました。私は、1月よりi-DEAR事業部に異動となりました。
いつも採用ブログを読んでいただき、ありがとうございました。12月いっぱいまで広報支援室の採用チームとして、活動してまいります。
これからもこのブログでお話させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
スタッフ紹介コーナー完成−坂井建設の社員−
2019.12.07
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
12月に入ってもう1週間が経ちましたね。。
私はありがたいことに充実した毎日で、今年1年もあっという間に終わりを迎えようとしています。
2019年を心残りのないように日々過ごしていきたいと思います。
さて、坂井建設の本社には、通路の壁面を利用して「スタッフ紹介」というコーナーを設けております。
以前にもこのコーナーを設置しておりましたが、私たち2019年新入社員が坂井建設のメンバーに加わり更新するというタイミングで全て作り直しリニューアルしました!
このスタッフ紹介には、見ての通り社員1人1人の写真と紹介が書かれています。
紹介の内容は、
・所属事業部
・名前
・趣味
・特技
・将来の夢
の5つが書かれています。
社員それぞれの個性が伝わってきて、様々な発見もあるようなスタッフ紹介だと思います!
今年の新入社員は計12名いるので、この壁面に12名分のスタッフ紹介が増えました。
坂井建設は数年前まで少人数の会社でしたが、現在はパートさん含め総勢82名という大所帯な地場工務店となりました。
さらに、来年加わる新入社員の方は9名います!100人規模の会社になるのも、目前に迫っている状況です!
坂井建設はこうして社員が年々増え、日々進化を遂げている急成長中の会社です。
大分の工務店と言ったら?と聞かれたら誰もが「坂井建設!」と言っていただけるように、これからも成長を続けていきます!
本社にいらっしゃった時は、坂井建設社員の個性の表れたスタッフ紹介コーナーを、是非ご覧ください*
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
朝礼当番−坂井建設の朝礼−
2019.12.06
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
今回は、坂井建設の朝礼についてご紹介したいと思います。
以前大谷さんより朝礼についてご紹介させていただきましたが、今回は上野からの目線でお話させていただきます!
坂井建設の朝礼には朝礼当番というものがあり、役職者順に当番が回ります。当番になった社員は「その日の朝礼を進めていく」という役割があります。私も先日当番が回ってきて司会進行をさせていただきました。
朝礼は15分間で行い、経営理念の唱和やインフォメーションや各課の確認事項などの、様々な報告をします。そしてグッド&ニューというコーナーでは、ランダムに指名された社員が、良かったことをお話します。日頃から良いこと探しをする習慣をつけることを目的としてこのコーナーに取り組んでいます。
他の社員の方の良かったお話を聞くと、自分も嬉しい気持ちになりますし、その後の会話にも繋がることがあります。
また、朝礼当番となった社員は2分間スピーチを行います。
スピーチと聞くと、苦手意識を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、先代は人前で話す練習をしておかなければいざとなった時に話すことが出来ない、と仰っておりました。
実際私は人前で話すことが得意ではなく緊張してしまいますが、この言葉を聞いてから自分を成長出来るきっかけだと思えるようになりました。
朝礼の当番をする際は自分が成長出来る場になり、他の社員の方が当番をする際はスピーチを聞いてたくさん学ぶことがあります。
朝から良い刺激や学びを得ることができ、良い一日のスタートをきることが出来ます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
11人の仲間-2019年4月入社の新入社員-
2019.12.05
皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
今回は、私の同期についてお話をさせていただきます。
2019年4月に入社した新入社員は、大卒6人、専門・短大卒2人、高卒4人の計12人です。外部の方からもよく言われますが、同期の人数がとても多いです。
以前広報支援室で研修をされていた同期の房前さんが、12人の新入社員を紹介しておりましたが、12人となると皆個性があって一緒にお話をしているととても楽しいです。
私たちは1ヶ月に1回は同期会をしよう!と、毎月幹事の担当を大卒から誕生日順に回して、月に1回は同期会をしています。人数が多いため全員が揃うことが難しいのですが、大卒・専門短大卒・高卒関係無く仲が良いので、いつもいろんなお話が出来てとても楽しい時間を過ごしています。
この写真は高卒メンバーの4人です。左から中鼻さん、上野、山石さん、赤嶺さんです。
私は高卒入社ですので、入社前は大卒・専門短大卒の方と上手くお話が出来るかがとても不安でしたが入社するとその不安は一気になくなりました。年齢や学歴関係なく同期同士でたくさんコミュニケーションを取りますし、自分が思っていたよりもはるかに皆話しやすかったからです。
今ではプライベートの話もお互い話すような仲になりました。
この写真は、入社してから初めて開催した同期会の時の写真です。
私は普段は少人数を好むのですが、こうして同期皆で集まるとやはり笑わずにはいられなくなり、また早く皆で集まりたいな、といつも思います。
人数が多いので、一緒にご飯に行ったことがない同期のメンバーと一緒にご飯に行って、より親交を深めることもあります。先日も大卒の同期、山本さん、小田さんと一緒に仕事帰りにご飯に行きました。初のメンバーでしたが、一緒にご飯を食べているだけで楽しかったです。
同期12人がいるからこそ、とても心強く、いつの間にか皆に支えられているな、と最近よく感じます。
一番最初にもお話した通り、他企業の方からも同期が多いですね、良いですね、とよくお言葉をいただきます。その度に、同期が12人もいてこうして楽しい話をたくさん出来たり、悩みを話し合ったり出来るのは、とても幸せなことだなと改めて感じます。
部署は違いますが、皆で支え合って日々努力している毎日です。これからも同期でお互い切磋琢磨しながら頑張って行きたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。