SAKAIの入社式で感じたこと
2024.04.11
SAKAI株式会社の入社式について紹介したいと思います。SAKAIでは多くのイベントを行っており、社員が楽しみながら働ける会社です。ぜひ、参考にされてください。
入社式について
2024.04.10
リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2024年度新入社員の工藤美咲(くどうみさき)です。
私は先日、初めてのお休みで映画に行ってきました。今回見た映画は【劇場版ハイキュー‼︎ゴミ捨て場の決戦】です。漫画とアニメをずっと見てきたので、映画化されてとても嬉しかったです。映画も最高でした。
(写真は映画に行った時に映画館で撮った写真です。実は先日で5回目の視聴になります(笑)。)
入社式
SAKAIの入社式は、3月31日に大分駅近くのレンブラントホテルで行われました。新入社員となる私たちは、入社式が行われる時間より少し早めに会場に到着し、式の流れや作法などの確認をしました。拍手の仕方や座り方なども指定されていて、本番で間違えてしまったらどうしよう、と思いましたが、一度リハーサルの時間があったので、本番では間違えることなく辞令を受け取ることができました。
(入社式の写真です)
ファッションショー
入社式の後には、懇親会がありました。懇親会では、私たち新入社員のことを知ってもらえる様にと企画されたファッションショーがありました。ニュースでも取り上げられていたので、知っている人もいるかもしれません。初めてファッションショーのことを聞いた時は、ものすごく驚きました。悩みに悩んだ末、高校3年生の時に文化祭で作ったクラスTシャツを着て、ランウェイを歩きました。それでも、本番前まで恥ずかしいな、自分が最後でいいのかな、この服で本当に大丈夫だったかな、と思っていました。実際にランウェイを歩くと、緊張と思ったより照明が眩しかったのとで顔がこわばっていましたが、終わった後はとても楽しかったです。
働き始めてから、社員の方々に挨拶をする機会がたくさんありました。最初は、名前は覚えてもらえていることの方が少なかったのですが、代わりに
「クラスTシャツ着てた子?」という風に覚えられていることが多かったです。勇気を出して、挑戦してみて良かったなと思いました。
(ファッションショー直前の写真です)
今回のブログでは、入社式についてお伝えさせていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
内定者の戸髙がEG研修に参加してみて
2023.12.15
内定者の戸髙がEG研修についてお伝えします!
SAKAIに入社して良かったこと
2023.10.29
SAKAIに入社して良かったことをいくつか紹介したいと思います。社内環境や挑戦できる環境について記載しておりますので新卒の方だけではなく中途採用の方も是非参考にされてください。
SAKAIの「ひとづくり」
2023.07.15
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報の太田 唯です。
梅雨明けも近づき、海や山の恋しいころとなってきましたね^^皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日我が家は「コストコデビュー」をしてきました!いつもは会員になっている友人に注文をお願いして頼んでもらっていたのですが・・先日はじめて「コストコ久山倉庫店」に行きました。想像していた倍、楽しくて娘も大はしゃぎでした!ついつい買いすぎてしまい。。カートいっぱいになり、帰ってからは両親・親戚へシェアしました。。!我が家は炭酸水をよく飲むので、ソーダストリームを購入しました。いつも無くなるとダンボールで購入していたので。。購入して良かったです。また行きたいと思います。
(楽しくてルンルンな娘と私です♪)
さて本日はSAKAIの「ひとづくり」についてお話しさせていただきます。
先日、私たちSAKAI株式会社は、マイナビさんが主催するインターンシップフェアに参加しました。そこでは就職活動に奮闘する学生の皆さんとお話しすることができました。また、ありがたいことに終始満席でたくさんの学生さんがSAKAIに興味を持ってくださりました。本当にありがとうございます。学生さんとお話しをする中で「雰囲気が良いなと思っていた。」「人が良さそう。」「楽しそう。」とお言葉をいただきました。最近はこのようなお言葉をいただくことが増えました。SAKAIは常に「笑顔」と「謙虚さ」を持ち、日々の小さな「ありがとう」に気づき、伝えられるような、「人」で選ばれる会社を目指しています。
(インターンシップフェアの様子です。満席のため立ち見がでています。)
私は採用担当として学校の挨拶回りに行くのですが、先生方にお話を聞くと、「以前からとても活気のある会社さんですよね。」「若い方でも頑張りを認めてもらえる、そんな会社のイメージです。」「1人1人がイキイキとしていますね。」など人についても褒めていただきます。
またお家を建て、お引き渡しをしたお客様からも「◯◯さんが良かったから。」と頂くようになると次のお仕事にも繋がります。「お客様目線」で仕事をすることは私たちにとって、とても大切なことです。基本を理解していないと良い商品は提供できません。その為には「お客様」を第一に、「自分自身」「仲間」を大切に想う気持ちが大切です。
SAKAIはこういった「人」が多い会社です!私の仲間もたくさんブログを更新しておりますので、その他の採用ブログもぜひ御覧ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
新卒採用・中途採用も募集していますので、ご興味のある方はぜひエントリーをお願い致します。
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苦手だったMG研修
2023.06.23
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
先日私は、2年ぶりに湯布院に行ってきました。有名なジャンボたこ焼きや、かわいいお団子を食べることができて幸せな一日でした。
(湯布院には美味しい食べ物がたくさんあります!ぜひ大分にお住まいの方や大分に来られた方は行ってみてください!)
さて今回は、SAKAIで行われるMG研修についてお話ししたいと思います。
MG研修
MGとは、マネジメントゲームという実際に自分が社長となって経営を考えながら進めていくゲームです。私は、入社前の内定者研修でSAKAIのMG研修に参加させていただいたのですが、それはそれは想像を絶するものでした。先輩からは人生ゲームのようなものと聞かされていたので、「ゲームなら楽しくやれそう!」と思っていたのですが、家に帰ると何も考えられないほど体力を削られていて、すぐ眠りに落ちました。
MGでは、マトリックス会計表と言うものを書くのですが、初めてする方はこれにかなりの体力を使うのではないかと思います。
(これがマトリックス会計表です。数字だらけで目が回ります。)
3回目の気づき
マトリックス会計表に苦い思い出ができ、「次、参加したくないな・・・」と思いながらも3回程参加しました。すると3回目で私はあることに気付いたのです。それが、自分の力で会計表を書けるようになり、間違いに気付けるようになっていました。その時、初めてMG研修が「楽しい」と思えました。あんなに苦手で一生好きになれないと思っていたMG研修が、「楽しい」と思えるようになっていた自分にとても驚きました。
越えられない壁はない
初めて楽しいと思えたことを、その時の講師の方に伝えると、「目標ができるとどんどん壁が出てきます。でも、絶対に乗り越えられない壁は来ません。乗り越えられる壁だから試練としやってくるのです。」と教えていただきました。
MG研修が苦手で、初めは夜眠れなかったり、半泣きになりながら数字を書いていました。しかし、回数を重ねると楽しいと思えました。日々の業務の中でも「やめたいな」と思っていたこともありましたが、今では仕事が楽しいです。それは大きな壁を乗り越えたからこそ感じられるものだと思います。
今回のブログはここまでとなります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
はじめての名刺交換
2023.04.29
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
実は私、スイートコーンが好きなのですが、先日スシローに行ったところ、なんと、期間限定で大盛コーン軍艦があり、2皿頼んでしまいました。零れ落ちるほどコーンが乗っていて幸せでした。また食べたいです、、、(笑)
(コーン好きには輝いて見えます、、、)
さて、今回は入社してはじめて行った名刺交換についてお話ししようと思います。
はじめて名刺
当然ですが、私は入社して初めて自分の名刺をもらいました。もらった時は、自分の名刺があるってこんなに嬉しいことなんだと思ったことを覚えています。
入社式の日にサプライズで両親に名刺を渡すと聞いて、名刺を渡す機会があるのかと楽しみな感情と、でも少し照れくさい感情がありました。
サプライズが分かってからは、同期と一緒に何度も名刺交換の練習をしました。皆さんは名刺入れが座布団の役割を果たすって知っていましたか?私は初めてそれを聞いて、そんな考えがあるのか!と感心しました。
では、就活をしている皆さんに名刺交換のやり方は会社で習うと思うので、知っておくと得な大事なポイントを3つご紹介いたします。
1,必ず相手の目を見て行うこと(名刺を渡す瞬間は「名刺を受け取ってください」という意味を込めて自分の名刺を見ます。)
2,相手の名刺が縦名刺だった場合、受け取るときは自分の名刺入れ(座布団)を縦向きに変える。
3,自分のことを知ってもらうために、ハキハキと聞き取りやすい声で話す。
他にもたくさんありますが、この3つを意識してやってみると「上手だね」と褒められるかもしれません。ぜひ、名刺交換をする場面があったらこのポイントを思い出してみてください。
サプライズ大成功
入社式当日は、両親に手紙を読んで最後に名刺とお花を渡しました。当日は照れくさくて絶対笑うと思っていましたが、涙で笑いどころではありませんでした。また、渡した瞬間は、これから社会人になるんだ。という実感が湧き、頑張るぞという気持ちが再度、芽生えました。
(サプライズの様子です。笑顔で渡すことができました)
入社してすぐに、こんな経験ができる会社は少ないのかなと個人的に思います。たくさんの経験をさせていただけるSAKAIに感謝して、今後も仕事に向き合っていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
おかえりの一言
2023.04.23
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
最近は朝と夜が少し肌寒く、お昼の日差しが強いなぁと感じております。そろそろ衣替えの時期ですね。
さて今回は、先日開催されたSAKAI祭についてお話いたします。SAKAIでは、年に1度SAKAI祭というお祭りを開催いたします。地域のお客様、協力会社様、SAKAIのお客様への感謝、交流、認知という目的で行っているお祭りです。
(SAKAI祭の様子です)
お子様対応
そのお祭りで私は、本社の中にあるキッズスペースで、お子様対応をさせていただきました。SAKAI祭りではたくさんのお子様が来ると聞いていたので、楽しんでいただけるよう、キッズスペースが1つのアトラクションと感じていただけるような雰囲気づくりを工夫しました。
当日はたくさんのお子様がお祭りに来てくださり、キッズスペースも大賑わいでした。私は、知らない大人が、キッズスペースにいるだけだと怖いだろうと思い、様子を見に来たお子様に「こんにちは!一緒に遊ぼう!」と積極的に声をかけました。すると、お子様はニコニコして遊びに来てくれました。
おかえり
嬉しいことにたくさんのお子様が来てくれたのですが、さらに嬉しいことがありました。なんと、キッズスペースで遊んでいて、他のブースに行っていたお子様が何度も何度も戻ってきてくれたのです。私は、お子様にとってこのキッズスペースが、楽しい場所になってくれたのだと感じ、とても嬉しく思いました。
戻ってきてくれたお子様に「おかえり」と声をかけると嬉しそうにしている姿を見て、私まで嬉しかったです。
またお子様の中に、「一緒に遊ぼう」と言っていただけたり、保護者様から「帰るよ」と言われても「まだ遊びたい」と言ってくれるお子様もいて、1日があっという間でした。
普段は保育士としてSAKAIみらいほいくえんの子どもたちと一緒に過ごしていますが、地域のお子様と遊ぶのもとても楽しく、いい経験になりました。
最後にお子様から、「またここに来たらお姉さんと遊べる?」と言われた一言は忘れません。お子様に「楽しい、また来たい」と思っていただける雰囲気づくりをこれからも心掛けていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
働き始めて最初に心がけたこと
2023.04.21
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松将季です。
突然ですが、このヘンテコなポーズはなんでしょう!
(ブログ後半でわかるので、ぜひ最後までご覧ください。)
先日、社員旅行に行ってきました。行き先はなんと沖縄です!入社して早々に社員旅行があるというのはなかなかないのではないでしょうか。知らされた時、喜びよりも驚きが大きかったのを覚えています。1日目に国際通りと美ら海水族館という沖縄といえばここ!というところを訪れ、2日目の自由行動では同期たちでアメリカンビレッジを満喫してきました。最終日の3日目では沖縄ワールドにてヘビを首に巻くという貴重な経験をさせてもらいました。美味しいご飯や綺麗な景色に囲まれて、この3日間存分にリフレッシュできたので、今はまた日々の業務に張り切っております。
(沖縄で宿泊したホテルの写真です。ここで夕食を食べてきました。とても美味しかったです!)
社員旅行の話が長くなってしまいましたね。そろそろ本題に入ろうと思います。
さて、今回は私がSAKAIで働き始めて最初に心がけたことについてお伝えしたいと思います。
挨拶
私が最初に心がけたことは挨拶です。「挨拶を心がけましょう」といったワードは皆さんも学生だった頃に学校から、耳にタコができるほど聞かされたことがあるのではないでしょうか。とても簡単で当たり前のことだと思う方もいらっしゃると思いますが、私は学生の頃から特に何も考えることなく反射的に挨拶をしてきました。
心がけるようになったきっかけ
SAKAIでは挨拶やそういった声がけを大切にしています。出社してからの「おはようございます」や退勤するときの「お疲れ様です」も挨拶をすれば皆さんからも挨拶が返ってきます。それに加えて皆さんがわざわざ手を止めて目を向けて返してくれます。挨拶をすることはあっても作業をしていればそちらに目を向けたままやるみんなの様子が、私からすると初めは異様な光景に思えました。しかし、会社で挨拶を交わすにつれてこの光景に温かみを感じるようになり、自分も挨拶を心がけるようになりました。
良い挨拶をするために
挨拶を意識する中で直したいと思っていたことがありました。それは声の張りがなかったことです。これを改善させるために調べてみたり日頃の挨拶で試したりしてきました。声の張り方ですが薬指と小指を曲げ、ポジティブになれることを想像して声を出してみると声に張りが出ます。やってみるとすぐに実感できたので、声を張れなくて悩んでいる方はぜひ真似してみてください。
(正解は声に張りが出る指の形でした!)
お客様がご来社いただいた時、皆様が「いいな」と思ってもらえるような挨拶をこれからも心がけていきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
保育士になって最初の壁
2023.04.18
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店SAKAI株式会社2023年度新入社員の上田理恵です。
「はいさ~い」この挨拶と言えば、、、そう!沖縄です!私は先日、初めての社員研修旅行で沖縄に行ってきました。実は私、沖縄に行くのは2回目で、またあの青い海が見れるのかと楽しみに出発しました。沖縄到着後、期待を裏切ることなく本当に透き通った海でした。青色だけでなく、コバルトブルーやエメラルドグリーンといった大分とはまた違う海の美しさでした。たくさん行きたかった観光地に行けて大満足の社員旅行でした!
(沖縄の透き通った海です。実物は何倍もきれいでした。)
さて、今回はアルバイト含めSAKAIの仲間に入って1か月がたった私の、保育士になって一番最初に当たった壁についてご紹介します。
最初の壁
私は学生時代の保育実習等で、子ども同士のトラブルや子どもの泣き声には慣れていたと思っていた私ですが、出勤初日に子ども同士のトラブルからの泣き声に圧倒され、どうしようと焦っていました。他の先生が来たら私が泣かせたと思われるかな、違うのにどうしよう、、、こんな思いしたことありませんか?まさにその状況でした。
さらなる追い討ち
とにかく泣き止ませないとと思った私は近くにあるおもちゃを渡してみたり抱っこをしたりといろいろなことを試しました。しかし、一向に泣き止まず、むしろひどくなる一方でした。一番悲しかったのは「先生来ないで、○○先生がいい」と言われたことです。それもそうですよね、いきなり知らない人に、抱っこされても怖いだけです。「来ないで」と子どもたちに言われましたが、ここで諦めると一生保育士として仕事ができないと思い、園生活の中で徐々に信頼関係を築いていくことにしました。(その方法はまたブログでお伝えします)
子どもたちと関わり始めて1か月ほどが経ちますが、まだ時々「こっち来ないで」と言われます。ですが、決して諦めず、ひたすら子供たちと向き合い「理恵先生じゃないと嫌だ」と言ってもらえるように日々のコミュニケーションに力を入れを積み重ねを大切にしていきます。
いつか、「理恵先生がいい」と言われたらまたブログを通してお伝えしたいと思います。その日が来ることを応援していただけたら幸いです(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。