坂井建設を選んだ理由 新入社員 水谷のつぶやき no.1
2020.05.04
はじめまして!
いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店、坂井建設2020年度の新入社員、水谷彩乃です。
新型コロナウイルスの影響が懸念される中、学生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ゴールデンウィークが始まっているにも関わらず、自粛ムードが続いておりますが、手洗いうがい、マスクの着用・・・と感染対策を行いつつ、一緒に乗り越えましょう!
さて、就職活動真っ最中の皆さんに、少しでもお役に立てるように、私の学生の頃の話をしたいと思います。実は、私は看護大学卒業です。よく、なんで建設会社に就職したの?と言われます・・・。しかし、私が坂井建設を選んだ理由はシンプルで、「いろんなことがやってみたかったから」です。
病院での実習は、楽しいことも、辛いこともたくさんありました。患者さんのためを思い、どうすれば患者さんが病気を受け止め、疾患に向き合うことができるか、どうしたら患者さんが家に帰っても安心した生活を送れるだろうか、日々考えることで沢山の感謝の言葉をもらい、反対にうまく行かず、落ち込んだ時もたくさんありました。
※実習中の写真です。
そのような中で、福岡で開催された合同説明会に参加したとき、坂井建設に出会いました。ほとんどの企業の方々が黒いスーツ姿の中で臼井社長が白いニットを着ていたことを今でも覚えています。話を聞く中で、社員研修旅行では新しいことに挑戦してほしくて、スカイダイビングをしたこととか、社員さんがちゃんとご飯を食べられるように、ご飯の炊き出しをしていることなどの話を聞いているうちにワクワクしてきて「この会社とてもおもしろそう」「私もこの会社の仲間になって、いろんなことに挑戦したい」と思いました。
入社してちょうど1ヶ月、大学時代の友達とはぜんぜん違う環境でこの道を選んでよかったのかな?と考えたときもありましたが、先輩の皆さんが仕事を優しく教えてくれるおかげで徐々に会社にも馴染み、毎日、もっと知りたい、学びたい、という気持ちになっています。知識がなく、毎日が知らないことの連続ですが、先輩に教えてもらいつつ、頑張っていきます。
学生の皆さんも将来のことでいろいろと悩む時期だと思いますが、私も沢山悩んだので、大丈夫です!しっかり考えて、皆さんにとって納得のできる選択ができることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
成長できる環境 新入社員大村のつぶやきno.1
2020.05.02
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは!
大分の工務店坂井建設2020度新入社員の大村優です。
ここ数日でグンと熱くなってきましたね。慌ただしい日々ではありますが夏はしっかりと近づいているようです。皆さま体調管理に気をつけてお過ごしください。
今日は私の自己紹介をさせていただこうと思います。
私は3月まで広島にある尾道市立大学に通っており、主に財政学を専攻していました。国や私たちにとって有効な税金の使い道や社会保障など、これからの暮らしをどのようにすればより豊かなものに出来るのかを研究しました。
サークルでは、軽音サークルに所属しておりドラムを担当していました。
軽音部の定期演奏会はもちろん、尾道にある小さなライブハウスにてオリジナルバンドとして出させてもらうなど貴重な経験を沢山させて頂きました。
年齢層関係なくたくさんの人と出会い、成長できたこの4年間は私にとってかけがえのないものとなりました。新型コロナウイルスが落ち着いたら早く遊びに行きたいなと思います。皆さんも今しかない学生生活を最後まで全力で遊び倒してくださいね!
話は変わりますが私が坂井建設に入社を決めた理由を今日は1つお話していきます。
この会社には自分自身が成長できる環境が多く整っていることです。
坂井建設ではその適正と希望を考慮し、その人が1番成長できると判断された部署で3ヶ月間、1ヶ月ごとに異なる部署での研修をおこない、その後配属先が決まります。私も4月はリフォーム営業、5月は広報として体験配属となりました。1年前の就活まで働くことにあまり良い印象がなかった私にとって、社会人になっても自分の適正を考慮していただき成長できる場があることにとても衝撃を受けたことを覚えています。まだまだ多くありますが、興味を持たれた方はぜひ1度その目で確認していただきたいと思います!
私はいま研修期間真っ最中ですが、社会人としても人としても尊敬できる人に囲まれ日々新しい発見に出会え刺激的な毎日を送っています。
大変な時期ですが、皆さんが納得できる結果が出せることを祈っております。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
就活生の皆様へ 新入社員境田のつぶやきno.1
2020.05.01
はじめまして!いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店坂井建設2020年度新入社員の境田裕介です。
学生の皆様、最近どのようにお過ごしでしょうか?
コロナウィルスの影響で就活活動が思うようにできなかったり、ストレスが溜まり心苦しいと思います。辛い時期ではありますがこの状況を共に乗り越えられたらいいなと思います。
私は3月に大分県の立命館アジア太平洋大学を卒業しました。
大学では国際関係、環境・開発を主に専攻し、その中で国際生と共に解決策を考えて問題に取り組んでいました。この4年間は毎日が刺激をもらえる日々で、英語の求められる内容は常に高く挫折しそうになりましたが努力し、乗り越える事ができました。また国境を超えた人間関係というのは本当に魅力的です。特にインド人が作ってくれたカレーは本当に美味しかったです!
その他にもアメリカ人の友人とテニスの試合に出場したりして他の大学とは異なった学生生活を過ごしてきたのかなと思います。
さて、今日は私が、坂井建設を選んだ理由についてお話しします。
私が就活活動において天秤にかけていた2つのことがあります。
1つ目はお給料です。例えば大手などで仕事をする上では欠かせないですよね。とても魅力的だと思います。2つ目は楽しさです。仕事をする上で嫌々するような仕事というのは少し戸惑う部分がありますよね。どうせなら楽しんで仕事をしたいですよね!
私が選んだのは後者です。
就活活動が始まった時、私は色々な業種を探っていました。学生の皆様も同じような感じではないでしょうか?
私は様々な会社の選考を受けていくうちに、坂井建設に出会い人間性の良さに触れ合うことができました。一人一人に全力で寄り添う姿を見て、この会社なら!と思い入社しました。もし私みたいな心情の方がいたら迷わず選考を受けてみて下さい。
現在入社して1ヶ月が経過しました。入社しても人の良さというのは選考した時と変わらず、本当に優しい先輩方がたくさんいます。住宅の知識などは大学で学ぶことはなかったのですが、住宅の知識がないから…と困っている方も大丈夫です。先輩方が丁寧に教えてくださるので安心してしてください。
本当に今は辛い時期が続いておりますが、学生の皆様は健康に気をつけて悔いのない就活活動をおくれることを心から応援しています。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
坂井建設はここが他と違うんです!Ver.3
2020.04.30
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設 広報支援室の羽山仁史です。
中途採用で入社した私が思う、他の会社と坂井建設の違いを書いていくシリーズ「坂井建設はここが他と違うんです!」。第三回目となる今回は、坂井建設の「雰囲気」について皆様にお伝えします。
就職活動の際に一番気になるのは、やはり職場の雰囲気ではないでしょうか。新卒でも転職でも関係なく「せっかく働くならいい雰囲気の職場がいい」と誰しもが思うものですよね。私も転職するならそんな会社がいいと思っていました。
実際のところ、坂井建設へ面接に行く際には「住宅業界って、体育会系で、圧が凄くて怖そう」なんてイメージを抱いていました。しかし、面接後に社内を見学させていただき印象が大きく変わりました。「若い!明るい!優しい!」数分しか社内を見学していないのですが、普段どんな雰囲気なのかすぐ感じ取れました。
とても楽しそうな入社式での様子です。
入社してからも、特に強い圧は感じていません。とにかく、周りの方々は明るく、けれどしっかりと自主性を持って業務に取り組まれている印象です。若い社員が多いですが、年齢の離れている方とも和気あいあいとコミュニケーションを取っています。以前の会社と基準を定めて比較するには難しいですが、ひとりひとりが自分の仕事に誇りを持って楽しみながら業務をしている点を、「坂井建設らしさ」と言えるのかもしれません。
すでに私も社員の一人になり、「いい雰囲気なんです!」といくら言えど、あんまり信用できないかもしれません。しかし、気になる方にはぜひ坂井建設を見に来ていただきたいです。コロナの影響でなかなか難しい状況ではありますが、また落ち着いてから見にきていただきたい。それぐらいいい雰囲気だと実感しています。
前回の社員全員で集合写真。早く私も混ざりたいです。
まだまだ新型コロナウイルスの騒ぎが落ち着きませんが、皆さんも体調には気をつけられてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設で一緒に成長したい人物とは
2020.04.28
皆様こんにちは。
いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
先日、働く女性という地元紙にて取材にきていただき、自分を振り返る良い機会となりました。
毎日メディアでは新型コロナウイルス感染症のニュースを目にし不安と我慢の日々が続いている方も多いと想います。自分自身や自分の大切な人たちを守るためにも今できることをやっていきましょう。
さて、今回は「坂井建設で一緒に成長したい人物」についてお話します。私たちの採用キーワードは「明るく・楽しく・元気よく、プロ意識を持てる素直な方」という比較的分かりやすいキーワードを設定しています。ですが、大きな声をだしたり、前を向いて行動すること、相手から言われたことを素直に受け止める、など、このキーワードの基礎が難しかったりもします。
私たちは試験の中で適性検査もしますし、グループワーク、面談も行います。人はどうしても「良く見せよう」という気持ちが働いてしまいますが、私たちはそのような人ではなく、「人間味」をぶつけられる人と共
毎年思うことですが、学生から社会人というのは一つ大きな壁があると感じています。実際に私もそうでした。学生からすると社会人って「大人」なイメージがありますよね。学生として関わっている会社のイメージと、入社してから関わる会社のイメージは全く違う次元だと思います。
私たちが行っている、お客様のお困りごとを解決する新築やリフォーム、不動産などの暮らしの提案のお仕事は表は華やかではありますが、体力的にも精神的にもつらいこと、壁にぶつかることが誰しもあります。私は高校を卒業して「働く」ということにほぼ触れないまま入社したたためたくさんの壁にぶつかりました。あのときを思えば社会人としての"覚悟"を持っておらず、学生気分が抜けていなかったのかなと思います。
ですが、私も入社して10年目となりました。この10年、長いようで本当にあっという間でした。壁にぶつかる中で自分の力となったのは、出会ったお客様のあたたかさに触れ、感謝されることに感動し、周りのメンバーの助けがあったからだと感じています。
今年の4月、新入社員としてデビューした方は「もしかしてこの不安な気持ちは私(僕)だけ?」と思ったり、「この会社に入ったのが正解だったのか・・」なんて思ってしまうこともあるかもしれません。ですが、それは私も新入社員の時にぶつかった最初の壁です。「隣の芝生は青く見える」なんて言葉があるように、誰でも他の人の状況がよく見えるものです。
他の人と比べると、どんどんきつくなってしまいます。実際に私もそうでした。もし、悩んでいてこのブログを見られた方は視点を切り替え、過去の自分と比べて、どんどん成長していってほしいです。
一人の意見として参考にしていただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。皆さま、くれぐれもお身体ご自愛くださいね。
新しいカタチの最終選考
2020.04.26
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
3月初旬に開始した選考もあっという間に第一陣の最終選考が昨日終了しました。当初、最終選考は経営者との面談を予定しておりましたが、急遽内容を変更し、「セッション型の最終選考」を坂井建設の最新モデルハウス、「最高の暮らし」の実験場であるGalileo Houseにて実施しました。
**Galileo Houseについては『こちら 』**
試行錯誤を重ねながらの選考の組み立てとなってしまい学生さんをびっくりさせてしまったかも・・・という気持ちでしたが、終わった後の感想を聞いてみると、「新しい形式で楽しかった!」とのお言葉をいただきました。
社長も、採用担当も参加させていただきましたが、あっという間に時間が過ぎており、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。セッションの雰囲気などを動画編集して坂井建設youtubeに掲載しようと思っておりますので楽しみにされてください。
最終選考の当日にお誕生日を迎えたNさん、本当におめでとうございます!お祝いの日にお会いできたこともとても嬉しいです。
可愛らしくて美味しいケーキは大分市公園通りのリンクロックさん。いつも美味しいケーキやお菓子をありがとうございます。
残り最終選考も2回となりました。全員で最終を迎えられれば・・・という思いです。
さて、2020年も私たちの想いに共鳴いただき、たくさんの学生さんとお会いすることができとてもうれしく思います。2022年卒のインターンシップも始まりつつありますね。これからも新しい坂井建設のニュースターとの出会いを楽しみにしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
現場美化のために – 現場パトロール –
2020.04.24
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
新型コロナウイルス感染症のため、「リモートワーク」を会社を推奨しており、全部署で交代制で実施を行っています。私も昨日、初リモートだったのですが、IT化を以前から進めていたためスムーズに取り入れることができたのだと思うと、すごいなあと改めて感じました。
ですが、やはり家からだと少し寂しさを感じています。笑
さて、昨日は自宅から現場パトロールへ行ってきました。現場パトロールとは注文住宅や建売住宅などの現場へチームメンバーと共に訪問し、お客様が現場に来られた際でも「きれいな現場だ!」と気持ちよく現場見学に来ていただけるようにチェックしていきます。
実際に職人さんが作業されている様子も見学することができ、勉強になることがたくさん発見できます。
昨日はサイディングと呼ばれる家の外壁の作業をされていました。
現場に見学に行くと、人の力で「住まい」を造りあげることができるということの素晴らしさを感じることができます。お客様から大きな買い物していただき、「ありがとう!」というお言葉をいただけるのもとっても嬉しいことです。
お客様がいて、仲間がいて、職人さんがいて私たちの仕事があるということに感謝の気持ちを持ってこれからも仕事を行っていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
坂井建設はここが他と違うんです!Ver.2
2020.04.21
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設 広報支援室の羽山仁史です。
中途採用で入社した私が思う、他の会社と坂井建設の違いを書いていくシリーズ「坂井建設はここが他と違うんです!」。第二回目となる今回は、坂井建設の教育について皆様にお伝えできればと思います。
坂井建設に入社して驚いたことのひとつに、教育制度が挙げられます。いくつかある制度の中から私がとても関心を持ったことをふたつご紹介します。
ひとつめは、WEB上での「業務のマニュアル化」です。
転職したばかりで何も分からない私でしたが、「このマニュアルを見て、分からないとこは聞いてくださいね!」と言っていただき業務を進めていたのですが、そのマニュアルを見れば、入社したばかりの私でも業務を遂行できるのです。以前の会社では、上司につきっきりで指導や、指示を受けていました。ですが、坂井建設ではある程度簡単な業務は新人でもすぐにできるような仕組みになってます。この仕組みにはとても感動しました。
ふたつめは、「早朝勉強会」です。
今朝、ちょうど私も講師として勉強会を開催したのですが、坂井建設では社員同士で勉強会を早朝に行っています。他部署の知識だったり、社外のセミナーを受けた社員が共有してくれたりと、普段の業務では学べないことを勉強することができるのです。参加は自由なのですが、今日の私の勉強会には18名も参加していただきました。この人数からもわかるように、社内の学びに対する意識はとても高いです。
※写真は以前の勉強会の様子です。
こういった仕組みは、坂井建設ならではの特徴だと思います。今後の就職活動や転職活動の参考にしてみてください。
個別説明会に参加された学生さんには、その場でお話することもできますので、ご参加をお待ちしております。そしてお気軽にお声掛けください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
坂井建設の採用コンセプトとは
2020.04.14
こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
コロナウイルスに負けずにリモートワークやWEB会議などを駆使して業務に励んでいます。
本日は坂井建設の採用コンセプトをお伝えさせていただこうと思います。
坂井建設の採用コンセプトは「明るく、楽しく、元気よく、プロ意識を持てる素直な人」です。簡単そうに見えて、コンセプト通り過ごすのは意外にも難しいのです。
(左:広報 大谷さん、右:新築営業 林さん)
私が坂井建設で素敵だなと思うお二人です。仕事に真剣で人間的にも尊敬できる部分がたくさんあります。
さて、坂井建設の選考を受けて「他社の選考では考えられないような、とても楽しい選考会でした!」とのお言葉など嬉しい言葉をたくさんいただきます。大谷さんと共に毎年 選考内容を一から考えているため本当に嬉しいです。プレゼンやグループでの関わりを経て、次のステージへ進んだ方。進めなかった学生さんもいらっしゃいます。
こんな素敵なところもあるし、熱い想いもある。選考を一緒に進めていると、「不採用」通知を出すときの気持ちは本当に苦しいです。「じゃあ、採用にすれば良いのでは・・・?」と思う方もいるかと思いますが、そこで揺るがないのは入社後の学生さんを想像するためです。
坂井建設では多くの変化があり、挑戦があります。スピード感も非常に早いため、採用基準に満たしておらず採用した結果、早期に辞めたいと思ってしまうと、その学生さんの時間の取り返しがつきません。それ故の判断です。
坂井建設の選考を通して、「仕事って楽しい!」「自分の意思決定で環境が変わる!」ということを少しでも感じていただけたなら嬉しいなと思います。
他社様に就職されたとしても仕事で立ち止まってしまった時、悩んでしまった時はいつでも相談に乗ります!という気持ちです。現在は新型コロナウイルス感染症の影響で動きが制限されていることも多くあります。
不安な思いを払拭できるよう、私たちも動きますし、一緒にこの状況を乗り越えていければと思います。
即対応する力 – リモートワーク
2020.04.11
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 坂井建設 広報支援室の羽山仁史です。
みなさん、体調はいかがですか。一部地域では緊急事態宣言も出され、社会全体が大きく揺れ動いていますね。そんな中であっても、坂井建設は動揺しません。感染対策も次々と実行していますが、リモートワークを取り入れました。以下、リモートで業務を行う大谷さん。
大谷さん曰く「集中できます」と、とても好評みたいです。
このリモートワーク制度をはじめ、坂井建設で様々な施策が提案され、実行までは本当にあっという間です。この早く実行することを、坂井建設は重要視しており、この早さをお客様への最大のサービスと考えています。激動の世であっても、会社も、個人も流れに合わせることが重要なんだ、と最近私も気付きました。
この「スピード」は坂井建設のことだけでなく、働く社会人として大切にすべきことだと思います。これから就職活動をして、社会人になる学生のみなさんは、ぜひこの「スピード」を意識してみてください。きっと成長につながりますよ。
まだまだコロナウイルスの驚異は静まりませんが、新卒採用就職活動中の学生の方は体調に十分に気をつけて頑張ってください。外出の自粛が必要な地域の方は、大変な状況かもしれませんが、自宅で行える就職活動の準備などを行って、コロナウイルスが収束してから早く対応できるように心がけてみるといいのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。