社員研修旅行−福利厚生−
2019.11.17
皆さま、こんにちは。坂井建設 採用担当の大谷です。
11月に入って突然寒さが厳しくなってきたように感じます。
夜は特に冷えますので皆さま、体調管理をお気をつけください。
今回は、年に一回の社員研修旅行に先日行ってきましたので、その様子についてお伝えさせていただきます。
坂井建設では、年に一回社員全員で国内もしくは海外へ社員研修旅行に出かけます。
研修旅行は、「体験したことの無いことを体験しよう」というコンセプトのもと開催しており、これまでにはハワイでホノルルマラソンに挑戦したり、屋久島で千年杉を見るために長時間のトレッキングをしたり、昨年は富士山の山頂で朝日をみようと登山もしました。
今年は、ベトナムのリゾート地『ダナン』に行ってきました。
ダナンという名前は聞き慣れない方もいらっしゃるかと思いますが、実は今人気急上昇中のリゾート地なんです!
今回は、残念なことに台風と重なってしまって海を楽しむことは叶わなかったのですが、皆街中でショッピングを楽しんだり、現地の食を楽しんだりできたようでした。
ベトナムの通貨を使用して買い物をしたり、慣れない英語を話してみたり、ベトナムの言葉に触れたり、普段体験できないことがたくさん体験できました。
他にも、ダナンのお隣、ホイアンに行き月に一度開催されるランタン祭りに参加してきました。
(ホイアンのお祭りは、ディズニー映画ラプンツェルのモデルのひとつという噂を聞きました。)
とてもキレイでこれまでに見たことのない景色を堪能できました。
今年入社のメンバーです。(左から小田さん、後藤さん、山口さん、山本さん)
今回は、参加できなかったメンバーも数名いたのですが、来年はまた全員で行けたらと思います。
社員研修旅行では、社内のコミュニケーション促進も目的の一つで、別の部署の方とお話したり、一緒に行動したりできるので、皆交流をはかれたのではないかと思います。
慣れない土地で慣れないことをするには多少のストレスがかかります。
研修旅行では、『慣れない』を通してストレス耐性を強くしたり、新しいことに触れて仕事へのモチベーションを高めたり、社内コミュニケーションを活発にしたりと、はじめに述べた目的以外にもたくさんの目的があります。
私達社員のことを考えた目的もたくさんあり、更には海外の文化に触れるタイミングを会社で作ってもらえるというのは、なかなか無いことで、とても有り難いことだなと感じます。
私自身もとても楽しめた社員研修旅行でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
代表の想いを共有 – ベクトル共有会 –
2019.11.12
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
大分寒くなりましたが、皆さま風邪などは引いていませんか?私は寒暖差にやられて副鼻腔炎を発症してしまいました。。毎年この時期は身体をこわしやすいので気をつけます。皆さまもお気をつけ下さい。
さて、現在会社自体おやすみをいただいておりまして、「ベトナム」へ社員研修旅行の最中です。私も行きたかったのですが諸事情で今回初のお留守番です。明日皆さん帰国ですのでお土産話を楽しみに待っているところです。
今回は表題にもある「代表の想いを共有」ということですが、2019年8月より坂井から臼井へ代替わりがありまして早くて3ヶ月と少しが過ぎています。代替わりする前も代替わりした後も様々な取り組みを行ったり勉強会などを行っているのですが、10月より「ベクトル共有会」という勉強会が実施されるようになりました。
「ベクトル共有会」とは毎月1回、仕事・会社に対する代表(臼井)の考え・想いを共有する機会です。坂井建設は7月が決算月で翌月の8月にはその年1年(8月〜来年7月まで)の経営方針発表会が毎年1度あるのですが、その際に経営計画書が社員・パートさん一人一冊ずつ配布をされます。
経営計画書の詳しくは6月22日のブログ、「坂井建設の経営計画書」をご覧ください。
**記事は " コチラ "をクリックしてください**
経営計画書には会社の様々な決まり事や各課の目標、年間の予定など会社のことが様々な側面から記載されていますが、「ベクトル共有会」では想いの部分や更に深い考えの部分のお話を聞くことができます。
業務時間内の貴重な社長の時間を使って開催していただいており、自分自身も行動を見直すきっかけとなるなあと感じています。坂井建設では様々な勉強会も開催されており、より知識を深められることも出来ます。全て当たり前のことではなく、ありがたいなあという気持ちで今後も参加していきたいと思える毎日です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
学ぶ場であり、成長出来る場 – 早朝勉強会
2019.10.29
みなさま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの上野です。
今回は、坂井建設の文化である「早朝勉強会」について書かせていただきます。
「早朝勉強会」とは名前の通り、朝の7時30分から8時30分までの早朝1時間で行われます。
この勉強会は坂井建設の社員が講師となって開催しており、内容は勉強会を行う社員によって変わります。自分の興味のある内容などを自由に選び、参加することが出来ます。
毎月定期的にあるもので弊社の代表による「社長勉強会」があります。社長勉強会では、経営方針を知ることが出来たり、社会人としてのあるべき姿等を聞くことの出来る貴重な時間です。
その他にもセミナーや研修に行った社員が会社にアウトプットする勉強会もあります。
勉強会を開催する立場の社員としては、会社に落とし込みをするアウトプットを行うことで内容を振り返ることも出来ますし、人前で発表をすることによって自分自身が成長出来る機会にもなります。
坂井建設には勉強ができる場が沢山あります。この勉強会を通じて知らなかった分野へ踏み出すことも出来、良い時間となっています。
自分に得られるものも多くあり、私自身この機会を活用し、普段学ぶ機会の少ない建築のこと等を多く学んでいます。今後も沢山早朝勉強会に参加して学びを深めていきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
内定者イベント – 内定式
2019.10.08
皆さま、こんにちは。坂井建設採用 担当の大谷です。
坂井建設では、毎月誕生月の方を集めて誕生日飲み会を開催する風習があるのですが、9月生まれの私も先日、9月お誕生日の皆さんとお祝いしてきました。
今年のお誕生日会では、高級なお肉を堪能存分に堪能しました。
誕生日飲み会の様子などはまた別の機会にご紹介させていただければと思います。
今回は先日弊社で行われた内定式の様子についてお話させていただきます。
坂井建設の採用試験は、私服で行うことが多いので、この日内定者の皆さんがスーツでなんだか新鮮でした。
スーツ姿ということもあってか、皆さん少し緊張されているようでした。
このあと、少し特別な内定証書をお渡しし、内定者の皆さんからお言葉をいただきました。
(内定証書をお渡ししている様子)
社員全員参加は叶わなかった内定式ですが、社員全員が内定者皆さんの入社を心待ちにしています。
(内定者と内定式参加の社員)
式のあとは代表の臼井から研修を行い、内定者の皆さんに坂井建設のことや社会人として大切なことをお伝えさせていただきました。
また夜は、懇親会を開催し皆さんの希望する部署や今後の展望を聞いたり、会社でゲーム大会をしましょう!というやってみたい内容をお話したりと、とても盛り上がった懇親会となりました。
早く内定者の皆さんと一緒にお仕事したり、イベントを楽しんだりしたいですが、残り少ない学生時代を存分に楽しんで欲しいです。
卒業旅行など友人と思いっきり弾ける時間は一生の思い出になるので、卒業にむけての課題も大変だと思いますが、そんな時間もたくさん過ごして欲しいなとも思います。
最後まで読んできただき、ありがとうございました。
坂井建設の3day インターンシップ
2019.09.25
みなさんこんにちは。
坂井建設採用チームの上野です。
9月も後半に差し掛かりましたが、気温差の激しい日々が続いておりますね。
体調管理が難しい季節となりましたので、みなさんくれぐれもお気をつけください。
さて、今回は先日開催しました、インターンシップについてお伝えします。
今回のインターンシップははじめて中長期の3日間開催しました。1日目はブランディングについて、そして新築の商品企画・プラン作成の研修を行いました。
実際に自分たちが想像したお客様像を膨らませ、ターゲットに合う間取りや外観を考え色付けしていきました。学生さんによって色合いやポイントなども様々で、最後のプレゼンは聞いていた私も楽しくなりました。
2日目、3日目はMGゲームというゲームを開催しました。2日目からは来年入社のメンバーも参加してくれまして、交流できる良い機会となりました。
MGゲームとは、1人ひとりが経営者となり、自分の設立した会社を経営していくゲームです。ゲームという名前ではありますが、とても奥が深く、いかに会社の利益を生むかが鍵となってきます。
利益が生じると黒字企業、利益が生じなければ赤字企業となり、様々な経営方法でより利益アップを目指して戦略を内定者さん、インターンシップ生、社員、それぞれが練っておりました。
参加された学生さんからは「楽しかった」「更に追求したくなった」「会社の雰囲気が好き」などと様々な嬉しいお言葉をいただきました。
今回は3日間のインターンシップでしたが、私自身あっという間でとても楽しい3日間となりました。
今後もインターンシップを開催致しますので、ぜひお気軽にご参加ください。
お待ちしております。
社内MGゲーム – 社内研修
2019.09.23
皆さん、こんにちは。坂井建設 採用チームの大谷です。
先日、設計デザイン事業部の河野さんが22歳の誕生日を迎え、営業時間の後に皆でお祝いしました。
ケーキは同じ部署で河野さんの直属の上司である荒木さんが準備しました。
そして同じ部署の先輩である田染さんが準備したハッピーバースデーの音楽を社内に響きわたらせながらサプライズでケーキをお渡しました。
皆に愛されている河野さん、写真撮影の際には社内にいた全員が参加しました!
さて今回は、弊社の教育制度のひとつ「MG研修」ついてお話をしたいと思います。
MG研修とは「マネジメントゲーム研修」の略なのですが、一言でお話すると“一人ひとりが社長になって会社を経営するゲーム”です。
なかなか社長の感覚を体感できることはないので、このゲームを通じて経営者の感覚などを社員1人ひとりに養っていくのが目的の一つです。
4月のブログで房前さんにも紹介していただいた、このMG研修ですが今年の8月から本格的に社内教育制度として導入されました。
毎回、資本金の多さや売上高など様々な角度から順位が決まるのですが、今回は、第一CS課の田中信哉さんが表彰されておりました。
圧倒的な経営で、常に売上成績のよい、A卓に座られていました。
すごいです!!
マネジメントゲームでは、予期せぬ事が次々起こり、思うように経営できなくなることがあります。
その度、心が傷みますが数回マネジメントゲームを重ねると予期せぬ事に心を動かされない、強い心に変化しているのがわかります。
経営のことも学べ、心も少し強くなる、そんな「MG研修」です。
坂井建設では、他にも様々な研修や学びの制度を取り入れていますので、またの機会にご紹介させていただければと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
学ばせていただける環境があるということ – 社外研修
2019.09.12
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの大久保 美和です。
先月、大谷さんと一緒に「天気の子」の舞台挨拶に行ってきました。前々から新海監督のファンだった私は大谷さんを誘って参加しました。声優で参加されていた森七菜さんや醍醐さんにもお会いすることができ、この上ないくらい幸せな時間でした。
さて、昨日は代表の臼井さんと広報支援室の大谷さんとともに、採用の勉強のため、お世話になっている他社さまのインターンシップ視察に大阪へ行ってきました。坂井建設でも先日インターンシップがあったのですが、更にパワーアップするためには・・・と広報メンバーで考え「視察に行きたい!」と代表に懇願して実現した出張です。
私と大谷さん、ともに多くの学びがあり、本当に充実した時間となりました。研修終わりには代表とカフェへ。仕事の話をたくさん行いました。
他社さんのインターンシップでは20卒の内定者さんが内容を組み立ててから実行までを行っており、まるでもう社員の一員かのように仕切っている姿を見て、素敵だなあ・・・と感じました。また、他社さんの内定者さんを見ていると、なんだか坂井建設の内定者さんにも会いたくなってしまいました。笑
先日、坂井建設でもインターンシップを開催し、20卒の内定者さんにもサポートしていただいたのですが、皆さん持ち前のパワフルさでインターンシップ生や社員ともコミュニケーションを多くとっていたのがとても印象的です。
研修や出張では自社が取り組むべきことが明確化し、勉強になる部分がたくさんあります。ですが、学べる機会を与えてもらえるというのは当たり前のことではありません。研修に行くとなるとその日一日の仕事をとめて研修に行きます。また、研修・出張費用もかかります。それも踏まえた上で坂井建設では世代に関係なく出張に行っていただきます。「明後日、東京で◯◯の研修に行ける?」など急に伝えられることもあります。ですが、この経験が自分の経験値をあげるのだとも思っています。
出張や研修先で学ぶこと。学ばせていただける環境があること。小さなことからすべて当たり前ではないということを認識し、会社全体でも意識していきたいと思います。
今よりも更に満足いただけるよう、採用チーム全体で試行錯誤しながら動いていきます。皆さま、楽しみにされていてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「〜働き方改革〜ICT化組織改革賞」を受賞しました。
2019.07.30
みなさま、こんにちは。
坂井建設 採用チームの大谷です。
暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしですか?
今回は、弊社で取り組んでいたことが、先日「〜働き方改革〜ICT化組織改革賞」という賞に結びつきましたのでご紹介させていただきます。
7月25日、26日に「工務店経営カンファレンス2019」という、イベントに参加させていただきました。
日本中の工務店関係者が集まる、このイベントは「新建ハウジング」や「新建新聞」といった建築関連の情報を提供する雑誌などを発行する新建新聞社さんが主催し、開催されたイベントです。
名立たる工務店経営者や代表者が先進的な経営方法や自社での取り組みを講師としてプレゼンするなど、とても貴重なお話しが聞けるイベントなのですが、プログラムのひとつとして、これまでの功績を称えられ新建新聞社さんから選ばれた方々が表彰されました。
弊社も、社員全員による「働き方」に対する意識改革を基盤に工程管理アプリやクラウドシステムツールを徹底活用し、労働時間の削減などによる生産性向上を実現したとして「〜働き方改革〜ICT化組織改革賞」をいただきました。
代表者として、促進委員会の一員であるi-DEAR事業部の渡辺さんが表彰を受けてきました。
表彰された直後の渡辺さん、とっても嬉しそうです!
取り組みを行いはじめて弊社の残業時間は、月平均48時間だったところ36時間を切り、30時間を下回る月も出てくるなど、ICT化は坂井建設の働き方に大きな変化をもたらせています。
これからも社内効率化に取り組んでいきますので、その内容もいつかお伝えできればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
自分のやりたい仕事とは – 新入社員 上野のつぶやきno.2
2019.06.14
みなさま、こんにちは。2019年度、新入社員の上野 咲紀です。
6月も中旬に入り、雨が降ったり晴れたり…と、空模様が不安定な季節となりましたね。体調の崩れやすい時期です、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。
さて、今回は配属希望面談についてお話しさせて頂きます。以前もブログに新入社員の中鼻さんが触れていた内容ではありますが、上野目線での配属希望面談を知っていただけたらと思います。中鼻さんの部署希望面談のブログについてはこちらをご覧ください。
坂井建設では入社時から部署を決められているわけではなく、「今日からあなたはこの部署でお願いします」という配属方法ではありません。
私たち新入社員は3ヶ月のバディ制度にて各部署の研修を経て配属をしていただきます。
3ヶ月の研修先というのも、社長や採用・人事担当の方がその人の適性等を配慮しながら、配置してくださっているそうです。それに加え、「どうしてもこの部署で研修したい!」ということであれば自分の意志で変更することも可能です。
この研修期間には一人につき一人の先輩が、一ヶ月ごとにバディとして付き添ってくださります。
頼りになる先輩方に囲まれ、日々幸せを感じる社会人一年目です。このバディ制度があることで、何も知らない会社の仕組み等を一から気軽に聞くことが出来ます。
いよいよ「配属希望面談」があります。次期社長と人事担当の方、3人での面談です。今後の自分の人生に大きく変わってくる部署配属なので、思いの丈を後悔のないよう面談でぶつけようと思います。
私自身この3ヶ月間が無かったら、何も知らずに周囲に流されるまま配属され、不安な日々を送ることになっていただろうと思います。坂井建設では恵まれたことに、誰でもどの部署に配属出来る権利があります。不安を抱えた新入社員にはとても心強い制度なのではないでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
部署希望面談 – 新入社員中鼻のつぶやきno.7
2019.06.01
みなさま、こんにちは。新入社員の中鼻です。
5月も終わり、2019年も折り返し地点までやってきました。時間が経つのがとても早く感じます。
私は5月の研修期間、広報支援室に配属されました。6月は第3CS課(リフォーム)の営業である後藤唯さんにバディとしてお世話になっています。
今年のバディ制度は6月までなのですが、研修期間が終わると7月から仮配属された部署で仕事を行っていきます。今月中に「どこの部署へ行きたいか」という配属面談があるため、面談を行いやすいように5月中旬頃「現段階の部署希望」のアンケートがきていました。
私は4月に第1CS課(営業補佐)、5月に広報支援室の研修を行っており、6月には第3CS課(営業)での研修となります。2ヶ月が経とうとしていますが、「私はこの部署に行きたい」という意志が定まっておりません。「第1CS課も広報支援室もとても楽しかった」「でも、自分に向いているのはなんだろうか?」と悩みました。
他の同期の方は希望部署アンケートに返答したと聞き、更に焦ってしまい考えれば考えるほどわからなくなってしましました。
そんな時、広報支援室の大久保さんから「部署希望だした?」と聞かれました。決まっていなかった私は「まだわからない状態です」と答えると「社長に相談してみたら?」と提案していただき、社長に相談することになりました。
思い切って社長に「お時間良いですか」と声をかけたところ、社長は「いいよ!」と快く受け取ってくれました。
自分の思いや悩みを社長に相談すると、社長は私に優しく、わかりやすく答えをくれました。
「今はわからなくていいんだよ」
「『できること、できないこと』と『やりたいこと、やりたくないこと』は別であるから、自分が他の人よりできると思うものを考えてみて」
「感情のコントロールが18歳でできたら逆に怖いよ!」
その言葉を聞き、自分が悩んでいたことがとても簡単なことだったんだなと思いました。また、悩みを話したことによってとてもスッキリした気持ちになり、相談してよかったと思っています!その後、私は改めて考え、希望部署を決めました。
社長に相談を持ちかける際、「社長に相談してもいいのだろうか」という思いもありました。実際、他の会社だと社長となかなかお話することができないというお話も聞き、坂井建設では有難いことに様々な「場」が提供されているのだと強く感じました。
成長の「場」、相談の「場」、楽しむ「場」。様々な場があり、自分が成長できる場所を選択でき、与えてくださる会社に入社でき、良かったと再度感じました。
配属面談前に自分の思いを聞いてもらうという機会をいただけたことに社長だけでなく、提案してくれた大久保さんにも感謝しています。7月の仮配属や8月からの本配属がどこになるかはわかりませんが、自分のできることを強みとし頑張っていきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。