リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 採用担当の中村 暢宏(なかむら のぶひろ)です。
さて、本日は採用担当の中村がSAKAIで感じた入社後のギャップを紹介します。
社会人と学生のギャップ
前回のブログでもお話させていただいたように、社会人と学生は立場が違うので、どうしてもギャップが生じます。入社前に思い描いていた会社と入社後に感じた会社に違いがあれば、ほとんどの新入社員が離職を検討するのではないでしょうか。実は、新卒で入社した新入社員のうち、3年以内に離職する割合は3割です。せっかく時間をかけて就活をして内定をもらい、就職したのに、早期離職をするのはもったいないと私は思います。
SAKAIで感じたギャップ
私がSAKAIで感じたギャップは学生と社会人という立場があまりにも違うということです。実際に社会人になってみて、「こんなにも学生と違うのか!」と驚きました。アルバイトだったらなんとなくやっていたことも、社会人になるとわからないことだらけです。右も左もわからない中で毎日新しいことに挑戦していきます。入社直後は毎日家に帰ったらすぐに寝てしまっていたことをよく覚えています。ですが、これはSAKAIに限った話ではなく、別の会社に就職した大学の友達も同じような状況でした。入社して「想像より大変だ」と感じることがあれば、それは成長している証拠です。
ちなみに、職場の人間関係に関しては、逆にギャップがなさすぎてビックリしました。良い人が多そうな会社だなと思って入社したら、良い人しかいませんでした。説明会や選考でSAKAIの人間関係を感じてくださった方は、そのまんまの人間関係が実際にあると思っていただいて大丈夫です!
(先日、採用チームで撮ったネコの日の写真です(笑))
ぜひ、会社選びの参考にしてみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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