リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2023年度新入社員の石井花凜です。
先日、大分市府内町にある「J/PRESSO」に行ってきました。お店の中は最近流行りの韓国風ですごくオシャレでした。
(オレオワッフルと抹茶オレを頼みました。)
今回行って感じたことは、推しの写真やアクリルスタンドを持参して写真を撮っている方が多いなと感じました。私も好きな推しがいるので、友達と推しグッズを持ってまた訪れようと思います。皆さんも機会がありましたら、ぜひ訪れてみてください。
さて今回は、コーディネーターに仮配属になり初めて挑戦したロープレについてご紹介します。
ロープレとは?
まずは、いきなりロープレと言われても分からない方もいらっしゃると思うので、どのようなものなのかご紹介させていただきます。まずロープレというのは「role(役割)」と「playing(演じる)」の組み合わせから生まれた言葉になります。個人でのスキルアップを目的に、お客様対応の中で経験するであろう場面を想定し、そのなかで営業や接客などの役割を演じます。営業や接客の手順は、受け身で習うだけでは実践力が身につかないことがありますが、ロープレを実施することで、お客様の立場に立って考える機会が得られます。より即戦力のあるスキルの習得につながるという大きな特徴があります。
コーディネーターチームでのロープレ
コーディネーターチームでは、お客様との商談での中で、こういう時どんな風にお答えすればよかったのだろうというのを毎回ミーティングで意見を出し合います。それらの内容を台本に起こして、ロープレを行っています。1週間に1回、上司の方にきちんとできているのかを確認してもらう時間があるため、その日までに自ら練習をしていきます。
初めてロープレに参加してみて
先日、1回目のロープレのテストがあり、合格することが出来ました。私が今回ロープレに参加して感じたことは、台本を覚えることで知識が増えるということを感じました。台本を読んでいく中で、これってどういう意味なのだろうということを上司に聞くことでまた新たな知識が増えています。また会社に行く際や帰る際の時間などを上手く活用し、空いている時間はロープレ練習というように時間を上手に活用することもできるようになってきました。
(ロープレの様子です。)
これからも日々成長できるように頑張ります。
今回のブログはここまでとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。
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