リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネーターの渡邊奈子です。
私事ですが先日23歳の誕生日を迎えました。
誕生日当日業務が終わって帰ろうとしたら、なんとサプライズでケーキが登場しました。びっくりしましたがとても嬉しかったです。社内にいた皆さんと記念撮影もして、素敵な誕生日になりました!
(ちなみにケーキはショートケーキでした!)
さて今回は、インターンシップのバディについて学んだことについてご紹介いたします。
バディとして
先日10月27日、28日に行われたインターンシップにてバディとして、学生の方と1日一緒に行動させていただきました。まだ入社して8か月の私が何か教えることはあるのだろうかと不安な気持ちもありつつ、任せていただいたからにはたくさんSAKAIのことを伝えようと思い当日を迎えました。
バディとして行動するにあたって、心がけたことがあります。それは「どうしてするのか、理由まで説明する」ことです。
実際に私が入社して研修期間の時にバディとしてついてくださった方が、きちんと理由まで説明してくださったことで、「だからこんなことまでしているんだな」とスッと頭の中に入ってきました。またその理由などを相手にどれだけわかりやすく伝えるかを考えたことで、私が一番勉強になったなと感じています。
(実際に物件パトロールへ行った、上田町にある建売の写真です。)
私が学んだこと
今回のインターンシップの学生さんから学んだことは「挨拶」です。自らとても明るく大きい声で挨拶をしていたのがとても印象に残っています。地域の方も笑顔で挨拶を返してくださりました。そんな元気いっぱいの学生の方が書いてくださったブログもありますので、ぜひご覧ください。
SAKAIでも挨拶はコミュニケーションをよくするための一番重要なこととして、相手より先に元気よく、明るく、大きな声でするものだと教えていただいています。元気な挨拶をしてもらえると嬉しい気持ちになりますよね。しかし、今回のインターンシップを通して私はまだまだできていないなと感じることができました。
挨拶は日々の習慣です。出社した時の挨拶、出かけるときの挨拶一つひとつを元気よく、明るく大きな声でしていくことでもっと良い挨拶ができるように毎日練習していきます。
今回のブログはここまでになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。