皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの小畑美怜です。
最近、家族の間で「韓国」にハマっているのですが、息子たちは韓国のお菓子を喜んで食べています。私が好きなのはヤンニョムチキンです。
(食べるとボリボリ音がするのが楽しいようです)
私がSAKAIに入社したきっかけ -中途入社-
さて、今日は私がSAKAIに入社したきっかけをお話します。
私がSAKAIを見つけたきっかけは、indeedでした。「小規模保育園、オープン」で検索すると「SAKAIみらいほいくえん」が出てきました。私がこだわっていた少人数保育、子どものやりたい!を育む保育、と書かれていて直感で「ここだ!」と思い、応募させていただきました。
自分のやりたい仕事は、「子どもたちと関わる事が軸」だったのですがその中でも「小規模」に私自身はこだわっていて、子どもたち一人ひとりと深く関わることができる小規模保育園を探していました。SAKAIの保育園では会社の定休日に合わせて水曜日がお休みで日曜日も開園しているため、旦那さんにも相談したところ「やりたいことならやったほうが良い、うちの子供は俺が見るし、どうしてもそこに行きたい感じがすごく伝わるからやってみたらいいんじゃない?」と背中を押してくれました。
仕事を探す時に、なんでもいいわけではないと思います。やりたい仕事や好きなことを仕事にする人や人間関係がいいところなどこだわり始めるとたくさんあると思います。
SAKAIのことを建築会社と思われてる方もいらっしゃるかと思いますが、SAKAIはくらしのお困りごとをサポートし解決する会社です。初心者でも、中途でも楽しく働くことができますし、自分の適性を考慮して社長が配置をしてくれます。
また、SAKAIでは新たな自分を見つけることもできます。
実際に私は、保育園が開園するまでの1ヶ月間、本社勤務だったのですが本社では今まで経験したことのないことがたくさんあり、年上年下関係なく助言を言ってくださる人ばかりで1ヶ月間だけでしたがむしゃらに働けていた時間でした。がむしゃらに働くと一分一秒がとても大事に思えてきます。働くことは、生活のためと思って働く人が多いと思うのですがそれよりも自分の成長のために働くことができるのはSAKAIだからだと思います。
(先日、同僚の保育士の誕生日でした!みんなでプレゼントを渡して喜んでいただけました。おめでとう!)
SAKAIは本当に人が違います。関わってくださる一人ひとりの一言がすごくあたたかくて、その時の自分のためになる言葉を言って背中を押してくれる人ばかりです。
そんなSAKAIのメンバーの一員になれたことがすごく嬉しく感じている毎日です。
これからも、SAKAIのことが少しでも伝わるようなことを書いていきますのでよろしくお願いいたします。