皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの大谷 尚子です。
雨が降ると一気に気温が下がりますね。今年は寒くなるのが早いように感じます。
私は、最近よく映画館に行っています。少し前は、コロナの影響で懐かしい映画を中心に放映されていましたが、最近、新作の映画がまた上映されるようになりましたね。
懐かしい映画を大きなスクリーンで見れるのは凄く嬉しかったですが、待ちに待った映画の放映が始まってこれも嬉しい限りです!
見たい映画がたくさんあって、どの順番で見に行けばいいのか悩み中です。悩んでいる間に終わってしまわないように気をつけなければですね。。。
10月から放映開始の映画『浅田家!』がとても楽しみです。浅田家で監督・脚本を務められている中野量太監督の「湯を沸かすほどの熱い愛」という映画が大好きで、浅田家も見に行かなければ!と意気込んでいるところです。
家族愛にとっても感動しますので『湯を沸かすほどの熱い愛』ぜひ皆さん観てみてください!秋は、読書に映画に、キャンプ・・・美味しい物も食べられて、楽しみなことがいっぱいです!
さて今回は、SAKAI株式会社の採用で大切にしていることについてお話したいと思います。
弊社の採用には、いくつかの試験や面接、ワークを準備していますが、そのどれをとっても、学生、企業ともお互いの『らしさ』を知ることを大切にしています。
『らしさ』を知ることって、どういう事かなと思われるかもしれませんが、弊社としては、自分たちのことを誇張したり偽ったりした見せ方はしたくないと考えており、会社の「らしさ」を活かし、知っていただける採用を行っています。
また、選考を受けてくださる学生さんも様々な夢や想いを持っていると思います。もちろん、弊社にも大きな想いがあります。そんな想いのすり合わせができるような採用の実施を目的としています。
なぜ、「らしさ」を活かした採用を心がけているのかというと、弊社は人が輝く場でありたいと考えているからです。折角出会った方々とは長く付き合っていきたい、そして人生の多くの時間を仕事に費やす中で、一緒に愉しみ、一緒に輝いていきたいと考えているからです。
詳しい選考のお話はできませんが、、
これまで選考を受けてくださった方の中からは「緊張せずに話せました!」という声や「選考楽しかったです!」という声があります。やはり、緊張してしまうと、自分の思ったことを上手く話せなかったりするので、できるだけ緊張せずに話ていただきたいと思っています。
そのために、弊社の選考ではスーツではなく、私服でお越しいただきます。なるべくいつも通りの格好で、緊張の無いカタチをとりたいと考えています。
他にも、弊社を知っていただくために、社内の見学や気になる部署の先輩とお話をする機会を作ったり、教育制度についてお話をさせていただいています。
それでも、もしかしたらまだまだ入社時にはギャップがあるのかもしれませんね。
私が入社した時には、そんなこともするんだ!というギャップを感じたこともあります。例えば、環境整備が学びの場といて活用されていることに驚き、どんな目的でしていることなのかを先輩に聞いたりしていました。
他にも、8月までの研修期間には、本当に先輩に1日中べったり付き添わさせていただいて、申し訳ない気持ちと先輩たちの凄さを実感したこともありました。本当に一日中一緒なんだ!と驚いたのと、自分のできることの少なさに悲しさも覚えた4ヶ月間でもありました。
他にもギャップを感じたことなど、またお話させていただければと思います。
もっとSAKAI株式会社の日々の取り組みや日常を見てみたい!という方はインスタグラムやFacebook、You TubeなどSNSでも更新しておりますので、ぜひ見てみてくださいね。
インスタグラムとFacebookは下記よりアクセスをお願いいいたします。
***SAKAI株式会社のインスタグラムはこちらから***
SAKAIの社内外での日常風景やお知らせを投稿しております。
SAKAIスタッフの働いている表情を見ることができます!楽しそうな雰囲気と仕事に一所懸命でかっこいい姿も掲載されているので、そんなSAKAIの良いギャップもぜひご覧ください。
***SAKAI株式会社のFacebookはこちらから***
SAKAIのさまざまなイベントなどのお知らせも告知しております。
**SAKAI株式会社のyoutubeチャンネルはこちら**
会社での取り組みや社内のスタッフ同士のインタビューなどもございます。どのSNSもこまめに投稿しておりますので、ぜひお時間ある際に見てみてくださいね。「いいね!」と「フォロー」もお待ちしております。
最後まで、大分の工務店 SAKAIの採用情報ブログをご覧いただきありがとうございました。