リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 SAKAIの家 コーディネーターチームの黒木由紀子です。
SAKAIの店舗がゆめタウンにあることはご存じでしょうか。実は、リフォームのお店舗がゆめタウンにあるのですが、先日は朝からゆめタウン勤務でした。そしてせっかくなので、、、朝活をしてまいりました!
西大分にあるおにぎり専門店「04|RHINO」をご存じでしょうか。「シーたくクリームチーズ」に一目ぼれし、温かいお味噌汁と一緒においしくいただきました。温かいお味噌汁や豚汁も一緒にいただくことができます。期間限定でおでんのメニューもございますよ!
さて、今回のブログですがチャットワークというSAKAIで活用しているメッセージツールについてご紹介したいと思います。
チャットワークの活用
チャットワークは簡単にいうと社内のメッセージアプリです。事業所やチームでチャットグループを作成し、話し合いを記録やコミュニケーションを図ります。時には、お客様にも登録していただき、お打ち合わせのお日にちを決定したり、お好きなイメージの画像を送っていただきたりする際に活用したりしています。
大変便利なツールですが、これらも決して当たり前のものではありません。日報のやり取りなどもこのチャットワークを用いて行いますが、私の友人には日報は紙で社長に提出するというところもあります。また、チャットのグループには自分の所属するチーム以外の事業部のチャットもあります。常に、リアルタイムで会社の全体が見えるということです。
情報は自分から取りに行く
常にリアルタイムで会社の情報が見えるということは今自分がすべきことを広い視野から見ること、考えることができ、情報を得られるチャンスがたくさんあるということになります。
私は、これまでチャットワークを使いながら、自分の業務とは関係のないものはスルーしてしまうことがありました。ですが、自分がチャットワークで発信をする立場となった時、スルーしていては情報を与えていただいているのにもったいないと考えるようになりました。誰がどんなお客様をご対応しているのか、本社にどんなお問い合わせがあったのか、それらを知ることが「全員で商品を販売していく」ということにつながります。
(先日コーディネーターでご飯に行ってまいりました。焼肉おいしかったです。)
これらは当たり前のようで当たり前ではないことです。チャットワークはとても便利ですが、もちろんアナログなコミュニケーションも忘れてはいけません。
これからも今の環境が当たり前だと思わず、感謝してうまく活用していきます。