リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社 2023年度新卒内定者の村松 真帆です。
9月も終盤となり、すっかり秋めいてきましたね。食欲の秋にあやかって…というわけではないですが、先日、家族でプチBBQをしました。お腹いっぱい食べた後は、炭の灯が消えるまで傍でゆっくり時間を過ごしました。
今回は初めてのブログということで、SAKAIのみなさんと初めて出会ったインターンシップで感じたことについてお伝えしていこうと思います。
インターンシップ参加のきっかけ
SAKAIを知ったきっかけはマイナビだったのですが、SAKAIの紹介ページは他と明らかに様子が違いました。社長の臼井さんの「楽しい!」という思いが文面から滲み出ていたのです。一体どんな会社なんだという興味からSAKAIについて調べてみると、どうやらSAKAIは人が良いとのこと。多くの人が口を揃えていう人の良さがどのようなものなのか、気になって気になって、勢いのままにインターンシップに応募しました。
社長のかばん持ちインターンシップ
色んな人とゆっくりお話しして人柄を知ろうとインターンシップに臨みましたが、正直そんな暇はほとんどありませんでした(笑)慣れないスーツで歩き回っては、ひたすらメモをとる、置いて行かれそうなスピード感に天手古舞になりながら、社長のリアルな1日を体感していきました。
(メモです。乱れた文字から必死さがうかがえます。)
SAKAIの人の良さ
そんな目まぐるしい1日だったのですが、合間合間でお話しできる時間がありました。窓拭きをしながら採用担当の大久保さんとお話ししたこと、移動中の車内で社長の臼井さんとお話ししたこと、よく覚えています。
お二人には、こちらが取り繕うことなく本音を語れるような不思議な雰囲気がありました。あまりの居心地の良さに、初対面であることを忘れてしまうぐらい、会話に没頭してしまいました。語を交える中で、包み隠さずありのままを伝える姿勢や、相手にとっての最善を導いていこうとする想いを直に感じることが出来たのも嬉しかったです。
また、お二人以外にもたくさんの方が気さくに話しかけてくださいました。思いやりのあるあたたかい方ばかりで、とても幸せな気持ちになったと同時に、ここにいる方たちのような素敵な人間になりたいなと思いました。
このインターンシップでSAKAIの人の良さを身をもって感じることができたのですが、選考、研修、イベントを経て、さらにSAKAIの人々の良さや新たな一面を知ることになったことについては、また後日お話ししたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。