リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。大分の工務店 SAKAI株式会社2022年度新入社員の古賀千尋です。
先日、大分市の高城にある1969’s spaceに行ってきました。インスタ映えしそうなおしゃれな雰囲気のカフェでした。
(スイーツも程よい甘さで美味しかったです。)
今回は、追電を経験して感じたことについてお伝えしたいと思います。
最後まで拝読していただけると嬉しく思います。
追電とは?
まず、追電とはテレフォンアポイントのことで、以前、弊社にお問い合せされた方や弊社主催のイベントにご来場された方に再度ご連絡して、アポイントを取ったり、イベントのご案内をさせていただくものとなっております。私が今回行った追電の内容は、5/28,29にあるオーナー様邸見学会のご案内のお電話をしました。
「オーナー様邸見学会に参加すると、ご家族様が実際にお住まいになっているお家を見学することができ、実際に住んで感じたことなどリアルな感想を聞くことができます。」
というようなお客様にお得な情報を発信することが追電の役割だと考えています。
(毎日、電話をとるので、電話機の近くで業務をしており、すぐに電話対応ができる形になっています。)
追電をして感じたこと
お客様の貴重なお時間をいただき追電をさせてもらいます。なので、お客様が必要としている耳寄りな情報だけをお届けできるように、伝えなければならないことをメモに書いて手短にお電話させていただきました。また、日中に電話をかけるのでご不在の方が多く見られました。しかし、折り返しのご連絡をしてくださる方もいたので、お客様とお話しする時間が多く、電話越しですがお客様とお話しをさせていただいてとても楽しかったです。
内勤になってから、直接お客様とお話しすると言うよりもお手紙を書くなど間接的なやりとりを主にしていました。「追電お願いします。」と言われた時、とても嬉しかったです。なぜなら、お客様の声を聞いてお仕事ができるからです。4月に営業の方とバディを組んでいたので、営業の楽しさ、お客様と会話をする楽しさを知っていました。お客様それぞれ違った考え方や話し方を知ることができるので、毎日、ワクワクしながら電話対応を行なっています。また、私たちが行っている業務は全てお客様のお役に立っていることを大前提としてこれからもお仕事をしていきます。
今回のブログは以上となります。最後までご覧いただきありがとうございました。