2021年の振り返りと2022年の抱負
2022.01.09
皆様こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの山石 愛里彩です。
2022年が明け、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は年末年始、高校を卒業して以来やっと帰省することができた友人と高校時代ずっと一緒にいたメンバーのみんなで食事に行ったり、少し遠出をしたりと珍しく高校時代を思い出すかのようにはしゃいだ冬季休暇でした。なかなか会えないからこそ嬉しさが倍になって感じられ、改めて友だちの存在は大切だなと実感しました。
また冬季休暇明けの出勤日、社員で初詣に行って参りました。創業者も一緒に行くのは2年ぶりだったので嬉しかったです。今年1年がまた素敵な1年になりますようにとお願いしました。
2021年の振り返りと2022年の抱負
さて、今回は私自身の振り返りと2022年の抱負についてお伝えしてみようと思います。2021年、私にとって変化の1年だったと思います。SAKAI株式会社ではたくさんの取り組みがあり、たくさんの部署があります。私は3部署経験しました。まず2021年の半年ほどはそれまでもいた「リフォーム事業部」のサポートとして数字管理を行ったりご来店されたお客様対応を行ったりしておりました。そして夏頃になると「管理チーム」と呼ばれる会社全体の数字管理を行う部署に配属になり、入社して初めて本社勤務を経験しました。
私が思う「やりがい」とは何だろう
この間にそれまで経験してきたことで私が思う「やりがい」とは何だろうと何度も考える時間が多くありました。もちろん自身の取り組みにおいて怠っていたわけではありませんでしたが、自分の中でいまいち自信を持てることがありませんでした。すごく悩んだ結果、代表に相談したところ私が子どもが好きだということもあり「SAKAIみらいほいくえん」に配属となりました。
配属されたのが11月からですので、現在まででまだ2ヶ月と少ししか時間が経過しておりません。ですが、今まで過ごしてきた時間とは全く違う!と言うと失礼になりますが、少しでも楽しい!これが「やりがい」なのかな?と思えたのはほいくえんに配属されてからでした。正直、私自身も何がやりがいになっているのか分かりません。ですが1つだけ分かったことは刺激がある日々が楽しいと思えたということです。
それを踏まえて2022年、私は自分の「やりたいこと」を追求し、2021年の刺激の少なかった毎日よりたくさんの喜怒哀楽が詰まった楽しい2022年にします。こう思えたのもあの時、代表のもとに相談に行けていなかったらもしかしたら気づけなかったかもしれません。ですのでこのご縁を大切にしつつ、自分の選んだ道に進んでいけるようまた1年たくさんのことに挑戦して頑張っていきます!
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