内定者、林田からみたSAKAIの印象
2021.10.14
リクルートブログをご覧の皆さま、こんにちは。
大分の工務店 SAKAI株式会社2022年度新卒内定者の林田奈子です。
最近はずいぶんと涼しくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。皆さんはどの季節が好きですか?私は“秋”が大好きです。街中で金木犀の香りがするととても嬉しい気持ちになります。今年は金木犀のハンドクリームや香水を買ってしまいました。まだまだ寒暖の差がありますので、皆さま体調にはお気を付けください。
さて、今回はSAKAI株式会社との出会いや印象についてお話していきたいと思います。
はじめてブログに挑戦ということで、読みづらいところもあるかもしれませんが最後まで見て頂ければ幸いです。
SAKAIとの出会い
私は別府市で生まれ育ちましたが、現在は広島県の大学で建築デザインについて学んでいます。
(これは私が設計した美術館の模型写真です)
なぜ私がUターン就職を決めたのか。それは大分の魅力に改めて気が付いたからです。
高校時代は「絶対に大分から出る!」と周りに断言していましたが、実際に離れてみると自然や人のあたたかさ、食べ物の美味しさ、温泉などたくさんの魅力があることに気がつきました。(広島もとてもいい場所でした。) 建築を学んでいたこともあり、大分で家づくりの仕事を探していた時、インターンシップを募集していたSAKAI株式会社と出会いました。社員の方々の笑顔が印象的で、すぐに応募することを決意しました。
SAKAIの印象
インターンシップに参加した私ですが、とても緊張していたのを覚えています。会社に入るとまず、採用担当の大久保さんが優しい笑顔で話しかけてくれ、他の社員の方々も明るい雰囲気で迎えてくださり徐々に緊張がほぐれていきました。その時から、今まで変わらずSAKAI株式会社は明るく活気に溢れた会社だなというのが大きな印象です。
(実際のインターンシップの写真です)
そして“人”を大事にしている会社だと感じます。人というのは、お客様はもちろん関係があるすべての方に対してです。採用試験の際に毎回ウェルカムカードにメッセージを書いて下さり、とても嬉しく今でも大切にしています。このように出会いに感謝し、人に寄り添えるような会社で働きたいと強く思うようになり、来年からこの会社で働いていけることが楽しみですし、とてもありがたく感じています。
これから私も周りの方々への感謝を忘れず、SAKAI株式会社で様々なことをチャレンジし、学び、成長していけるように努力して参ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。