SAKAIはここが違うんです Ver.12 – 若さ
2020.09.22
皆さま、こんにちは。いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
大分の工務店 SAKAI株式会社 ブランド推進部 広報チームの羽山 仁史です。
この間お休みに、友人と西大分に行ってきました。以前から行ってみたいと思っていた「丸玉屋」さんに行くことができ、写真のクッキーの詰め合わせをお土産に購入し、今度親戚に会いに行くので渡そうと思っています。他にも美味しそうなマフィンやクロワッサンがあり、欲張ってたくさん買い込んでしまいました。どれもとってもおいしかったです。ケーキやタルトなどの生菓子もあったので、次回はそれを買いたいと思います。
さて、中途採用でSAKAI株式会社に入社した私が思う、他の会社とSAKAI株式会社の違いを書いていくシリーズ「SAKAIはここが違うんです」。第12回目となる今回は、SAKAIの「若さ」について皆様にお伝えします。就職活動中の学生さん、転職活動中の方もご参考にしていただければと思います。
「若さ」というテーマについてですが、SAKAIの社員のほとんどは20代〜30代が占めており、とてもフレッシュな空気感が特徴だと私は感じています。まだ入社していない頃、面接で訪問した時に社内を見学させていただいた時も「若い人たちが多い」と驚きました。そんな私も26歳なので、入社してから社内に馴染むのにはそう時間が掛からなかったように感じます。これも若い人が多いメリットとも言えます。
若い社員が多い分、全員仕事へ対する熱量もとても高いように感じます。とても意識の高い人が多く、会議やセミナー、勉強会などでも積極的に質問や意見を出す姿勢の方が多いようにも思いますし、仕事の中でも「もっとこうした方がいいと思う」と声がよく上がるように感じます。同じ年代だから意見が言いやすいというわけでもなく、目上の方にも意見を言う方もいますし、雰囲気として発言しやすいです。
若い社員が積極的に仕事に取り組むことで、他社員のモチベーションにもつながっています。若い社員同士になるとお互い切磋琢磨し合い、上の年齢の社員に関しては良い意味でプレッシャーにもなります。では、SAKAIで輝く「若さ」が溢れる社員をご紹介します。
まずは、リフォーム事業部の山口 日夏子さん。2019年4月に入社した山口さんは、女性のリフォーム営業として、1人で1,000万円を売り上げるまでに成長しています。
新卒入社にも関わらず、1年目から力を発揮し、先日の経営計画発表会にて新人賞を獲得しました。いつもハツラツとした明るい表情が魅力的で、話しているだけでこちらも笑顔になってしまう素敵な営業さんです。そんな山口さんだからこそ、お客様を引き寄せて、笑顔でお役立ちしているだろうと思います。
次に、住宅事業 CS部の城内 仁さんをご紹介します。城内さんは私よりも1歳年下なのですが、社内で誰よりも積極的に立ち回り、発言をし、とても注目されている営業さんです。
写真は経営計画発表会で司会を務めている姿です。私からしてもとても年下とは思えないほどしっかりとしており、入社したばかりの頃は同い年だと勘違いしてしまうほどでした。お客様目線をとても大切にされており、営業視点だけでなく、会社全体を意識して行動できるほど、とても頭が回る営業マンです。普段は笑いながら他愛もない話をよくしており、いつもコミュニケーションの中心にいるような存在です。
ご紹介したお二人だけでなく、私よりも若い人が活躍している姿を毎日のように目撃するので、刺激を常に受けることができてそれだけでも良い環境だと感じています。
今回は「若さ」に関して書かせていただきました。新卒採用の方だけでなく、転職活動中の方もぜひ、参考にされてください。まだまだ新型コロナウイルスの猛威は収まりそうにはないですが、皆さまも手洗い、うがい、マスク着用など感染対策をしっかり行って、くれぐれもお身体にお気をつけください。
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