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リフォーム施工事例

思い入れのある住まいをアップデート ~FUN TO OITA – 再生・そしてはじまるみらい –

広い庭と離れを備えた、重厚な日本家屋。築三十年以上が経過した住まいでは四人のお子様が独立し、高齢のご両親が二人だけで暮らしていました。そこへ一昨年の夏、県外で暮らしていた娘様が帰郷。「私も子どもが巣立ち、主人は単身で全国各地をまわる仕事。暮らしていたマンションで、一人で過ごす時間が増えたので、良いタイミングかなと思って」と、故郷に戻ってご両親と同居することになりました。

一緒に暮らすにあたって、気になったのは水回りの老朽化でした。お母様も「シャワーの水の出が悪くなったり、床の木材が傷んだり。気になるところはありましたけど、まだ使えるし…」と、多少の不便は感じていたものの、リフォームを決断できずにいたといいます。娘様との同居が、リフォームの良いきっかけになったようです。

「これまで」と「これから」に寄り添う

さまざまなリフォーム会社から話を聞いたうえでSAKAIを選んだ理由は「要望に寄り添ってくれたから」と娘様。これまで使っていた太陽熱温水器をこのまま使いたい、こだわりの床材を残したいなど、「今あるものをいかに残すか」というリフォームならではの課題がありました。「他社さんは新品に取り換えた方が良いという勧め方をするのですが、SAKAIさんは細かい要望にも耳を傾け、思いを最大限に実現する方向でまとめてくれました」。思い入れのあるわが家に手を加えるからこそ、寄り添う姿勢を大切にしてくれる会社を選んだそうです。

リフォーム後の洗面室
浴室の木目床がヒノキの床とマッチ。これまで使っていた壁付け扇風機は配線を整え、そのまま使えるようにしました。
ひとつにつないだ洗面室
ふたつに分かれていた空間をひとつにしたので、タテに長い贅沢な空間に。
壁付けの手洗い器と可動棚
壁付けの手洗い器や可動棚を設置しても余裕の広さ。整理整頓もラクにできます。

大切なものを残しつつ 快適で安全な空間へ

リフォームを施したのは、洗面室、浴室、トイレの3か所。全て白を基調にし、明るい空間に生まれ変わりました。

洗面室は、ヒノキの床を残したいというお母様の強いご要望がありました。新築時にこだわって採用しましたが、浴室との境の一部が水濡れによって腐朽。そこで、傷んでいる部分だけをカットし、波板で補強しました。これ以上の腐朽を防ぐとともに、水に濡れても乾拭きするだけなので、掃除がラクになりました。

 浴室には大きな窓を備えていましたが、寒さの原因にもなっていたため、壁ごと壊して窓を小さく。「暖かくて、入浴時間が快適になりました」と喜んでいます。

 トイレは、男性用小便器と洋式トイレがありましたが、ふたつの空間をひとつにして広々とした空間に。約10センチあった廊下との段差もなくなりフラットになり、安全面の不安も解消されました。

 家族と共に年月を重ねてきた住まいで、これからも続く暮らし。リフォームで、さらなる快適と安心が実現しました。

施工実績 Before & After

洗面化粧台

洗面化粧台 Before
【Before】
洗面化粧台 After
【After】
家族の歴史を見守ってきたヒノキの床はそのままに、壁紙、扉、洗面台を一新。

浴室

浴室 Before
【Before】
浴室 After
【After】
全面リフォームした浴室。窓が小さくなっても、以前より明るくなりました。

トイレ

トイレ Before
【Before】
トイレ After
【After】
タンクレストイレに変え、手すりも設置。壁紙や床材を替えたことで明るさも確保。

この記事を書いた人

SAKAI株式会社