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リフォーム施工事例

退職を機にリフォームを決意~FUN TO OITA – 再生・そしてはじまるみらい –

退職を機に築40年のお家のリフォームを決意されたご家族のお住い

お家時間をより快適に

退職を機にリフォームを決意~玄関

もっと過ごしやすい家に退職を機にリフォームを決意

 

真っ白な漆喰の壁が印象的なT様邸。最初のリフォームは、10年以上前にさかのぼります。築40年の家は老朽化が進んでいたこともあり、いつかはリフォームをと考えていたといいます。しかし、共働きだったご夫婦は毎日忙しく、「汚れていることに気づいていても、掃除をする余裕がなかったですね」と、奥さまは当時の暮らしを振り返ります。その後、退職を機に家で過ごす時間が増えたこともあり、「居心地のいい家にしたい」とリフォームへの思いはさらに強くなりました。

 

“夫婦2人にとっての快適な空間”に思いを巡らせていたタイミングで、ご主人のお友達が近所に新築を建てたことがSAKAIを知ったきっかけ。「桜の木を使った玄関ホールがとてもツヤツヤでキレイだったんです。どこで建てたのか訪ねたらSAKAIさんだと聞いて、すぐ連絡させてもらいました」と奥さま。まず、1階の廊下と階段に桜の木を取り入れるリフォームを決意。重厚感があり美しいツヤが特長の桜は、冬も暖かくてやわらかい足触りが心地よく、掃除もラクになったそうです。

退職を機にリフォームを決意~階段

外壁や瓦をリフォームしたことで、築40年とは思えないほどキレイに。また、庇(ひさし)の柱も取り替え一新した玄関は、落ち着いた印象に変化。

退職を機にリフォームを決意~玄関・外観

室内の壁を真っ白な漆喰に塗り替えたことで、暗かったリビングやキッチンが明るくなったのに加え、以前のお悩みだったタバコやペットの匂いも気にならなくなったといいます。また、台風や地震で崩れることを心配していた昔ながらの屋根瓦を軽いシングル瓦に葺き替えたことで、「災害時の不安がなくなりました。家が一番安心できる場所です」とご夫婦の暮らしの不安も払拭。リフォームにより、快適な暮らしと安心の両方を手に入れることができました。

 

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SAKAI株式会社