「どう逃げよう」ではなく「どう頑張ろう！」
村松 将季
2023年入社 / 新入社員
SAKAIとの出会いは？
最初は姉(2023年入社 村松 真帆さん)から紹介されたことがきっかけです。大学3年生の3月ごろに姉から「めっちゃ良い会社あるよ」と言われて一緒に選考を受けにいきました。最初は誘われたからなんとなく参加しましたが、SAKAIは人間関係が良く、挑戦できる社風だったので、私もSAKAIに入社したいと思うようになりました。姉とは「お互い受かるといいね」と言いながら選考を受けていました。私は最初にSAKAIと出会った時の直感を信じて入社してよかったと思っています。
「成長できたな」と思えた
瞬間は？
私は元々、嫌なことから逃げたくなるタイプでして、今までもたくさん逃げてきました。しかし、SAKAIに入って、勉強会の講師をしたりブログを書いたり、苦手だなぁと思うことにも立ち向かって行くことで、どんなことにも挑戦してみようと思うことができるようになりました。今までは「どう逃げよう」ということばかり考えていましたが、最近は「どう頑張ろう」と考えて挑戦しています。
また、内定者の時から勉強会や研修にたくさん参加させていただいていることもあり、勉強会のおかげで成長を実感することが多いです。入社してから「頼まれごとは試されごと」ということを学びました。上司から頼まれるということは期待されているということだから、何にでもまずはチャレンジするべきだということです。実際に、頼まれたことに次々と挑戦していると、周りの人から頼りにされることが増えました。入社してまだ4ヶ月ですが、今までの私と比べると大きく成長したなと思います。
Challenge挑戦したいこと！
新しい部署を創設して、リーダーとして引っ張っていきたいです。SAKAIは次々と新しいことに挑戦させていただける会社なので、人工知能などを駆使して、今までにない変革を起こしてみたいです。最新の技術と私の発想やアイデアを掛け合わせて面白いことができたらいいなと思っています。そのためにはまずは今ある仕事に向き合って、経験を積んでいきます。
